北海道でノンビリと

タブタブの何処かへ行こう を改題しました。
何処かへ行く機会も減ってきたので 北海道を楽しもうと思ったからです

褒めても育たないだろうなぁ

2018-07-18 18:37:54 | 日記
2週間程前に、生け花の先生をしているマイフレさんからメールが入った。
市内で花展を催すと云う案内だ。

タイトルは「伝えよう 花の心」



花とは無縁の世界に生きている私達夫婦。花と云えば仏花ぐらいしか飾らない。

昔々、コンビニで「お母さんに花を送ろう」と書いてあったので「母の日」と勘違いし、初めて家内の為に花束を買い「お母さん いつもありがとう」と云って渡したらキョトンとされたので「母の日」だろうと云ったら「花の日」だった(涙)

以来、花との縁はさらに遠くなったのに誘われたからには行かねばならない。
と云うより、図書館へ本を返しに行った帰りに寄ってみたのだけれど。

ルンバも私もGパンにTシャツスタイルで、まるでキャンプ場から出てきたような恰好で会館に入ったのだが、会場はきちんと和服を着たり正装をしている人ばかり。

これは場違いな所に来てしまったと尻込みしていたら係の人に見つかって誘導されてしまった。



苦手な筆で記帳させられている間に、全く物怖じしないキャンパー姿のルンバは記帳もせずにスルッと入室。┐(´д`)┌ヤレヤレ







芸術には縁のない私にも素晴らしさが判る生け花がズラリと展示されているのだが、何とマイフレさんの作品は正面の奥のド真ん中。



先生の中でも『最高位』にいる方だと判明して驚いている所へ「あら、来て下さったのね、嬉しいわ。」と云ってご本人が悠然と登場。

彼女と逢うのは4回目なので、もうそろそろ挨拶もハグの段階なのだが何しろ『最高位』なのでハグどころか一歩退いた。

恥ずかしながらとキャンパー姿のルンバを紹介した所、「せっかくだから小さな生け花をやってみましょうよ」と強制連行。



椅子に座らされて小さな鉢に言われるままに切ったり刺したり。
何かする度に拍手され褒められる。
つまり「褒めて育てる」方式のようだ。

「褒められても全く育たない」生徒は、何とか無事に作品を完成させたのだが、実際は先生の作品だ(笑)。





家へそっと持ち帰り少し自慢気のルンバだが、実際は自分の作品では無いと認識しているようで、遠慮気味に仏壇に供えた