遂に、今回の出張で、初めての雪が降りました。
せっかく仙台に来ているのだから、デパートの帰りに「牛タン」を食べてきました。
何故、牛タンが仙台の名物になったのか?
市内には、至る所に牛タン専門店がある。有名な所では、「利久」とか「喜助」「太助」などがあるが、今回は雪の中なので、アーケード街からほど近い「東山」と云うお店を選んだ。
牛タン・麦ごはん・テールスープは定番で、定食を頼めばこの3点が必ず付いてくる。この「東山」では、これの他に看板メニューの「ゆでタン」が付いている。これで、1580円は納得であった。
牛タンの炭焼き 厚切りの牛タンが2枚分、もちろんタンの根元の旨い所である。
すっきりとしたテールスープに、ほとんど濁りは無い。旨いテールスープを飲んでいると、胃の中に、す~としみこんでいく様子が感じられる。
白ネギを、縦向きに長く切って・・・・
この「ゆでタン」は、店の看板メニューと云うだけあって、とろ~とした舌触りに濃厚な風味が満載である。
柔らかく煮込まれたタンは、スプーンで簡単に切れる、その上に、ワサビを載せて食べるのだが、この取り合わせは最高であった。
定食には、麦ごはんが付くのだが、健康的な定食である。
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