今年の催事も、いよいよ大詰めになってきました。
本日から始まる相模原伊勢丹での「大九州展」に引き続き、博多岩田屋での「ジャパンクリエーターフェアー」と2週間続きである。
昨日、朝早く我が家を出発、別府市内の高速バスのバス停まで、妻に送ってもらい、空港バスで大分空港へ、今回は格安の「ソラシドエアー」で東京に、
昼過ぎに相模原伊勢丹に入り、飾り付け。
相模原伊勢丹は特殊な構造になっており、デパートの真ん中を一般市道が通っている。この部分だけは、伊勢丹が閉店しても、24時間、人間が通行しているのだ?
何か?変な感じでしょ。
上から見ると、
この写真の下の方の、通路が市道にあたる。両サイドに催事の会場が広がり、デパートの閉店後は、ガードマンが一晩中警備をしているのだ。
この市道の奥には、相模原のグリーンホールという、2000人収容のコンサートホールがあり、結構な人の行き来があるのだ。
グリーンホールの出し物如何で、我々の売り上げにも、大きな影響が出てくる。
今回は、天が味方してくれました。
本日の演目は「綾小路公磨」、明日は「加藤登紀子」のコンサートである。丁度、我々の作品を買うのにぴったりのお客様が沢山やってくる。
さてさて、今日から六日間、沢山のお客様が来て下さいます様に!
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