大掃除

くたくた。
といっても、それほど進んでいない。

カーテンがきれいになった。干すところの関係で、ベランダに出るところの
片方しかできてないけれど、とっても白くなった。

窓ガラスもきれいになった。夕焼けがベランダの窓越しにきれいに見えた。
今まで視界が悪かったんだ。

しなければならないところがたくさんあって、時間切れかな。
毎年こうやって、途中であきらめる。

子どものころの大掃除ってすごかったよなあ。
ふすま張り替えたり、たたみあげて中から出てきた新聞紙に興奮したり。

ぞうきんは、まっくろ。でも、ちょっとすっきりした。

てんこもり

冬休みに入ると、しなければならないことがてんこもり。
急に家庭の主婦になる。
家にいると、3食作らないといけない。洗い物もそれに伴って。

大掃除をしだすと、きりがないほど、掃除しなければならないところがあって、
しまいには、もういいやって、思ってしまう。

年賀状も、そこそこにしとこ・・・と思いつつ、結局は、とことん書いている。

洗濯も次から次へと・・・シーツやらカーテンやら。
干すところがないくらい・・・しまいには、乾燥機。


おまけに、休みになったらしたいこともあって、
コンピュータをいじりだすと、止まらなくなる。

掃除の合間に、休憩代わりにコンピュータの前に座る。
ピーピー鳴り出しました。洗濯機が呼んでいます。
干してきます。