昨日は母と先祖の供養のため、京都六地蔵巡りに出掛け、今年のお盆の行事も終わりました。
takayanはこれといったことは何もしていないのですが、家内は7日盆から本当に忙しかったと思います。
毎年この時期は何かとバタバタとしていて、撮影には出られませんが、特に今年は天気が悪かったことも有り、
この信州の旅から後、一度もカメラを使っていません。
伊吹山にでも行ってみようかと思いますが、雷の注意予報が出る日も多くて出掛けにくいです。
この旅行記も後1〜2回で終わりです。夏の間は朝のウオーキングも休止しているので、この後はネタ切れ状態です。
マクロレンズを持って、自宅近くの散歩でもしてみるのも良いかも知れませんね。
7月21日、乗鞍岳畳平のお花畑、2回目です。
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一面のハクサンイチゲです
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目に聳えるのは不動岳
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ほぼ同じアングルですね
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まさにモアイ像ですね。
上の不動岳の写真の稜線の右に見える岩です。これが自然が創り出した物とは思えないですね。
中央の縦のひび割れを見ていると、何時かは二つに割れるのでは?と思えます。
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腰痛持ち泣かせの黒百合です。朝日に照らされて光ったいます。
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これは木道に這いつくばっての撮影。この後しばらく腰が伸びませんでした。
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蕾も可愛いですね。
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少しハイキーに露出をオーバー気味にしてみる
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花が終わったハクサンイチゲ
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大きな石舞台と一面のハクサンイチゲ
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AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VRを買ってからAF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF EDの出番が減りました。
ここのお花畑のように、少し離れた所からの花の撮影には300mmの方が使いやすいです。
1,7倍のテレコン(TC-17E2)を使って500mmでも撮ってみれば良かったですね。
次回に続きます
撮影日 7月21日
撮影地 乗鞍岳畳平(長野県松本市・岐阜県高山市)
機 材 Nikon D4S
Nikon D810
AFS NIKKOR 14-24mm F2.8G ED
AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR
ほんとにモアイ像は、人の手によって作られたようでした。
自然がもたらす造形美に、しばらくファインダーを透して見つめてました。
何時までも割れずに残って欲しいですね。
12番から14番を、気に入っていただきありがとうございます。
(番号の振りま違いしてますね)
13番は、超広角レンズに多い太陽光によるゴーストです。
逆光に強いと言われる、Nikonのナノクリスタルコートでも、14mmになると出ます。
ファインダーで出ていることが分かるので、
ハレ切りするか、少しアングルを変えれば防ぐ事は出来ますね。
現像時に、簡単に消すことも出来るのですが、この写真はそのままでしたね。
(次回の最後にも、よく似た写真があります)
やはり北海道ですね。羨ましいです。
こちらはまだまだ、連日蒸し暑い日が続いています。
特に今年の夏は、カラッとした夏空が見られないです。
ひまわりの里の写真を、差し替えられたのですね。
1枚1枚丁寧に仕上げられているイワンさんを、見習わなくてはと、思いながら拝見しました。
コメントありがとうございます。
12番から14番の風景が好きです。(14番が続いていますが)
広角レンズが欲しくなってしまいますね。
13番の空にある球体と、少し楕円ぽく見えるものは何でしょう。
不思議な物体に見えますね。
こちらの朝、夕は半袖では寒いくらいになりました。
3ヶ月もすれば雪がチラつきだします。
お花畑の主役は真っ白なハクサンイチゲ、一番の見頃で素晴らしい景色でした。
他にもクロユリ、ミヤマキンポウゲ、ミヤマキンバイなど、沢山の花が咲いていました。
こんな素晴らしい景色に出会えたのも、錫杖さんご夫妻のお陰です。
ありがたいことですね。
乗鞍岳の風景を、楽しんでいただけて嬉しいです。
いつもありがとうございます。
お盆の行事も終わり一息ついてます。
とは言っても、takayanは殆ど何もしていません。
家内は疲れただろうと思います。
本当に毎日暑いですね。ことしは特に蒸し暑くて外に出る気が起こりませんね。
畳平のお花畑は、ハクサンイチゲが主役です。
一面に真っ白な花が、咲き誇る景色は最高でした。
クロユリは背が低くて、腰痛持ちのtakayanには辛い撮影でした(笑)
いつもありがとうございます。
感動ですね、その中にクロユリも
咲いているんですね(^^♪
まるで夢舞台です、こんないい所が
あることを知らずに済んでしまう所でした。
素晴らしい\(◎o◎)/!
お盆の行事お疲れ様です、お母様もきっと
喜んでおられることでしょうね。
こう暑くては毎日が大変です、買い物に出かけるのも気合を入れて出かけています。
お花畑のハクサンイチゲは素晴らしいですね、
きっとワクワクされて撮影されていたのでしょうね、
うつむき加減に咲く黒ユリも可愛いですね。
ご無沙汰ばかりしておりますが、楽しませて頂いています。
何かと忙しいお盆も終わり、一息ついています。
錫杖さんのブログの、木道で横になっているのは錫杖さん本人ですよ。
奥様が撮影されたものでしょうね。
ここのお花畑は何と言ってもハクサンイチゲが主役で、一番の見頃でした。
モアイ像のアップをみると、大きな亀裂が有り、何時かは崩壊すると思いました。
takayanは、花が終わった後の植物もよく撮ることが有り、
今回も花弁を落とした、ハクサンイチゲが目に留まり撮影してみました。
あまり撮る人はいないでしょうが、こんなハクサンイチゲの姿も面白いものです。
コメントありがとうございます。
何かと忙しかったお盆も済んで、少し落ち着きました。
本当に今年の夏は蒸し暑くて、ずっと梅雨が続いているようですね。
takayanのカメラは、2台ともモニターが固定で、花の接写などには苦労します。
コンパクトで、可動式のモニターのカメラは、
黒百合のような、小さな花の撮影には便利ですね。
この日もカメラを下に置いて、ノーファインダーで撮ったりしてました。
機材や撮影方法も歳とともに、変えることが必要なんでしょうね。
無理な姿勢には、身体がついて行きませんからね(笑)
お盆が終わって処暑に入りましたが、処暑に入って大暑の毎日です。
お盆の行事、お疲れ様でした。
何と書けば良いのか分かりませんが、送られた方々もずいぶん、お喜びになったことでしょう。
錫杖さんの絵にあった、木道で横になった人はtakayan師匠であはありませんよね。
何度見てもハクサンイチゲの群落は見飽きませんね。
本当に不動岳のモアイ、今にも割れそうですね。
いつかはそんな日も来ることでしょう。
注意して欲しいですね。
黒百合も良いですが、花弁の落ちたハクサンイチゲも良い感じですね。
まず私は撮らない絵だと思いますが
思ったより絵になるのがよく分かりました。
やっぱり違う視点、思いやり
参考になります。
今年の夏は湿度が高く、日本じゃないようですね。
下向きに咲くお花は、撮影が大変。
以前は寝転んで撮ったりしていましたが、
今はモニターが可動式なので、それで撮ってます。
撮影方法も、年齢とともに段々変わってきます(笑)