おーいお茶第33回新俳句大賞 2022-11-02 | 雑感 立春大吉グーとパーする足の指 たけし おーいお茶新俳句大賞は今回が33回だという 第一回は投句数が4万句だったとかでこれも凄いが 年々増加して今回は凡そ200万句の応募があったという 正に入選は砂中の砂金のようだ 今回表記の表彰状に続いて分厚い作品集が送付されてきた 200万分のいくつかは不明だがなんともこそばかゆい 次回はその気になってみる