昨日は、友人としばらくぶりに会い、まずは下の市屋苑で焼き鳥で一杯。
★★★ 串焼 市屋苑
市屋苑は「いちおくえん」と読む。そう、一億円のエピソードがあるお店。
そのエピソードは私は詳しく知らないけど、興味のある方は以下を参照ください。
Amazon.co.jp: 最強のプロレス団体UWFインターの真実―夢と1億円 (BLOODY FIGHTING BOOKS): 鈴木 健: 本
そして、友人がアナログレコードが聴けるロックバーがあるというので2軒目。
epitaph
epitaphはキングクリムゾンのアルバム名として有名。
その命名だけでも興味を引くお店だ。
アナログレコードをかけるお店。それもいいね。
当然オーディオも凝っている。
浜松にいたとき、やはりレコードとオーディオに凝ったお店(JAZZ BAR ハァーミットドルフィン HERMIT DOLPHIN)があったけど、そのロック版かな。
店にジャケットが飾ってあったので、グレートフルデッドのワーキングマンズデッドを早速リクエスト。
もう一つは、後で紹介するその日知りあった芸術家の彼との会話の中で「最初にロックに出会ったのは?」という質問で「私はこれかな?」と答えたテンイヤーズアフターのストーンドヘンジ。
レコードリストがあるけど、私の所蔵している300枚となんか傾向がかぶる。
mycolle
ジャズも混ざっているんだけど、私がアナログで持っているものがいくつかある。
また、このお店のリストで、同じアーティストで何枚も所有しているものは、きっと思い入れのあるグループなのだろう。私も同様で、思い入れのあるグループが私がうれしくなるようなグループなのも気に入りました。
これからも、何回か行きたいな。
時には、リストにないお勧めのアナログレコード持参で!。
さらにエピソード。
市屋苑で飲んでるとき、浜松へ帰ろうとする方がいて、もうこれからでは最終に間に合わないなどの話をしたのが縁で、このepitaphに付き合っていただいた方がいた。
その方のサイトは以下。
kawanishitakahi
なかなかいい画だ。イラストといったほうが良いのかな。
私もイラストは興味あるが、この方の画は、私の書きたいものに近いところがある。
もっとよく彼の作品を見てみよう!
ともかく濃い一日でした。
★★★ 串焼 市屋苑
著者: 鈴木健
1953年生まれ。世田谷区用賀で文房具店を経営していた当時、プロレスラー・高田延彦と出会い、本人公認のファンクラブを結成して業界で最も精力的な活動を展開。
市屋苑は「いちおくえん」と読む。そう、一億円のエピソードがあるお店。
そのエピソードは私は詳しく知らないけど、興味のある方は以下を参照ください。
Amazon.co.jp: 最強のプロレス団体UWFインターの真実―夢と1億円 (BLOODY FIGHTING BOOKS): 鈴木 健: 本
そして、友人がアナログレコードが聴けるロックバーがあるというので2軒目。
epitaph
当店で聴くことの出来るLPレコード&CDは1,900枚を超えました。詳しくはRECORD LISTをご覧ください。
epitaphはキングクリムゾンのアルバム名として有名。
その命名だけでも興味を引くお店だ。
アナログレコードをかけるお店。それもいいね。
当然オーディオも凝っている。
浜松にいたとき、やはりレコードとオーディオに凝ったお店(JAZZ BAR ハァーミットドルフィン HERMIT DOLPHIN)があったけど、そのロック版かな。
店にジャケットが飾ってあったので、グレートフルデッドのワーキングマンズデッドを早速リクエスト。
もう一つは、後で紹介するその日知りあった芸術家の彼との会話の中で「最初にロックに出会ったのは?」という質問で「私はこれかな?」と答えたテンイヤーズアフターのストーンドヘンジ。
レコードリストがあるけど、私の所蔵している300枚となんか傾向がかぶる。
mycolle
私の音楽コレクション
ジャズも混ざっているんだけど、私がアナログで持っているものがいくつかある。
また、このお店のリストで、同じアーティストで何枚も所有しているものは、きっと思い入れのあるグループなのだろう。私も同様で、思い入れのあるグループが私がうれしくなるようなグループなのも気に入りました。
これからも、何回か行きたいな。
時には、リストにないお勧めのアナログレコード持参で!。
さらにエピソード。
市屋苑で飲んでるとき、浜松へ帰ろうとする方がいて、もうこれからでは最終に間に合わないなどの話をしたのが縁で、このepitaphに付き合っていただいた方がいた。
その方のサイトは以下。
kawanishitakahi
なかなかいい画だ。イラストといったほうが良いのかな。
私もイラストは興味あるが、この方の画は、私の書きたいものに近いところがある。
もっとよく彼の作品を見てみよう!
ともかく濃い一日でした。