昨日は周防監督の「それでもボクはやってない」をみた。
周防正行監督最新作『それでもボクはやってない』公式サイト
まあ、面白かった。
でも、基本的には期待をそんなに超えたものではなかった。
話題になっていたので、期待が大きすぎたのかもしれない。
裁判なんてこんなものだろうという想像の域をだっさなかなった。
ウィキペディアにもあるけど、載せるほどではないかも?。
それでもボクはやってない - Wikipedia
各役者の演技もすばらしいけど、なにか物足りない。
なんなんだろう?。
やはり、エンターテインメントになっていないから、私の趣味には合わないのかな?
結局映画そのものの出来より、痴漢のえん罪という意味で皆評価をしてしまっているようだ。
えん罪は痴漢だけではないし、裁判はある事実を書うっこにより立証するのみという限界は、他のどんな事件でもあてはまるのだから、これほどの大きな評価は私には納得がいかない。
周防正行監督最新作『それでもボクはやってない』公式サイト
まあ、面白かった。
でも、基本的には期待をそんなに超えたものではなかった。
話題になっていたので、期待が大きすぎたのかもしれない。
裁判なんてこんなものだろうという想像の域をだっさなかなった。
ウィキペディアにもあるけど、載せるほどではないかも?。
それでもボクはやってない - Wikipedia
各役者の演技もすばらしいけど、なにか物足りない。
なんなんだろう?。
やはり、エンターテインメントになっていないから、私の趣味には合わないのかな?
結局映画そのものの出来より、痴漢のえん罪という意味で皆評価をしてしまっているようだ。
えん罪は痴漢だけではないし、裁判はある事実を書うっこにより立証するのみという限界は、他のどんな事件でもあてはまるのだから、これほどの大きな評価は私には納得がいかない。
自分の感性がおかしいのかと思った。
私も乗り物を開発し、PL関連やリコールで訴訟は人ごとではない経験をしています。
そんななかで、痴漢だけではなく、ありとあらゆるものでえん罪が起こりうると思うのは実感です。
明日自分が殺人で疑われても不思議ではないですよ!。