近所のお寺に行く。
お賽銭を投げてお祈り。
柏手を打っている人がいる。
僕はいつか京都のお寺で勢いで柏手を打ったら、子供が真似をして、そのお母さんが子供に「ここはお寺だから柏手はダメよ」と注意していたことがあった。
でも、まあ、ここのお寺も、お宮かお寺がわからないようなところもあるし、まあいいかと思っていたら、やっぱり誰かが、ここはお寺やから柏手はあかんと言っていた。
ちなみに、僕は音が出ないように柏手を打ちました。
やっぱりついクセになっているから柏手しないとお参りした気分にならない。
まあね、でも一応マナーは守ったほうがいいかも。
といっても宗教のマナーっていくらでもあって全部守ろうとするときりがなくなってしまう。
まあ、マナーもほどほどにということだと思う。
明日に成人の日をひかえて、着物姿の若い人もいた。
男の子がなぜか花束を持っていて、振袖を着た女の子の写真を撮っている。
ひとりの女の子は草履をはいているけれど、もう一人の子はなぜか、振袖の着物なのにアイボリーのショートブーツを履いている。
まあ、黒のショートブーツだとかなり目立つけれど、アイボリーなので、保護色のような感じになってあまり目立たないけれど。
でも、足元を見られるというから、、、。
あちこち草履で歩くとしんどいから、途中でショートブーツに履き替えたとは思うけれど。
コンサートホールの前の森で、ペタンコ靴からハイヒールに履き替えて、演奏が始まるとそのハイヒールも脱いで、ストッキングの足を床につけている人もいるくらいだから、、、。
昔見た時代劇に、女性の草履の鼻緒が切れたときに、通りかかった男が、日本手ぬぐいをうまく歯で切り裂いて鼻緒を修理してあげて、それで恋が芽生えたというシーンがあったけれど、今の世の中ではありえないことだなと思う。
・・・・・・・・・・・・・・・
新聞に、コロナの再拡大に関して、想定外という言葉はもう聞きたくないと書いてあるけれど、そもそもオミクロンが想定外なのにと思う。
本当に政治家も想定外はダメとか言われてしんどいことと思う。
全部想定していたら何もできなくなって経済が止まってしまうし、、、。
まん延防止が三つの県で適用された。
一方でヨーロッパではここまでオミクロン株が国内でまん延してしまうと、もはや国境で水際対策をやっても意味がない、水際対策で逆に経済が止まってしまうということになってると新聞に出ている。
だから、もう水際対策はヨーロッパの国々は相ついで緩和しているとのことだ。
もう本当にわけのわからない状態になっているけれど、なんとなく不安だなと思う。
ヨーロッパのこういうニュースでよくイギリスのジョンソン首相の写真が新聞に出ているけれど、寝ぐせなのか ずぼらなのか それとも特上のおしゃれなのかよくわからない実にユニークなヘアスタイルだなと思う。
僕も、将来のために参考にしたくらいだ、、、。
これからはこういうのがトレンドかなと思ったりして、、、。
トランプ元米国大統領の前髪も反対派がねじりうんこの形で、その髪型をまねた人形を作っていたけれど、あれもユニークだなと思う。
あと北朝鮮のキム大統領の頭も、マグカップのてっぺんにちょろっと芝生が生えているみたいでユニークと思うけれど、、、。
でも一番ユニークはジョンソン首相かなと思う。
↑↑↑ イギリス ジョンソン首相の髪型
・・・・・・・・・・・・・・・・
先日ウルトラセブンの歌をアップしたから今度は7の次は8ということで、「エイトマンの歌」をカラオケDAMの音源をバックに歌いICレコーダーで簡易に録音したものをアップします。
聴いていただければ嬉しいです。
エイトマン1963年放映と出ていました。
僕は1962年生まれなので1963年はまだ1歳。
リアルタイムで見た記憶はありませんが再放送でよく見ていました。
“”光る海 光る大空 光る大地 行こう無限の地平線“”
勇壮な歌詞、勇壮なメロディ この時代は軍歌や行進曲を聴いて育った人が時代を動かしていたという気がします。
これから、日本はよくなっていくんだという希望に満ちていた時代でもあったような気がします。
ジャイアンツの原辰徳選手の打席の時、応援歌で威勢よくやってましたね。
“”とおかーい だあいがーく うらぐーちにゅうがくー
おーやじがいなーけりゃ なんにもできなーい“”
という替え歌が阪神ファンなどのあいだで流行っていたそうです。
知りませんでした。
こわいですね。僕もいろいろ替え歌を歌っていたので人のことは言えません。
お賽銭を投げてお祈り。
柏手を打っている人がいる。
僕はいつか京都のお寺で勢いで柏手を打ったら、子供が真似をして、そのお母さんが子供に「ここはお寺だから柏手はダメよ」と注意していたことがあった。
でも、まあ、ここのお寺も、お宮かお寺がわからないようなところもあるし、まあいいかと思っていたら、やっぱり誰かが、ここはお寺やから柏手はあかんと言っていた。
ちなみに、僕は音が出ないように柏手を打ちました。
やっぱりついクセになっているから柏手しないとお参りした気分にならない。
まあね、でも一応マナーは守ったほうがいいかも。
といっても宗教のマナーっていくらでもあって全部守ろうとするときりがなくなってしまう。
まあ、マナーもほどほどにということだと思う。
明日に成人の日をひかえて、着物姿の若い人もいた。
男の子がなぜか花束を持っていて、振袖を着た女の子の写真を撮っている。
ひとりの女の子は草履をはいているけれど、もう一人の子はなぜか、振袖の着物なのにアイボリーのショートブーツを履いている。
まあ、黒のショートブーツだとかなり目立つけれど、アイボリーなので、保護色のような感じになってあまり目立たないけれど。
でも、足元を見られるというから、、、。
あちこち草履で歩くとしんどいから、途中でショートブーツに履き替えたとは思うけれど。
コンサートホールの前の森で、ペタンコ靴からハイヒールに履き替えて、演奏が始まるとそのハイヒールも脱いで、ストッキングの足を床につけている人もいるくらいだから、、、。
昔見た時代劇に、女性の草履の鼻緒が切れたときに、通りかかった男が、日本手ぬぐいをうまく歯で切り裂いて鼻緒を修理してあげて、それで恋が芽生えたというシーンがあったけれど、今の世の中ではありえないことだなと思う。
・・・・・・・・・・・・・・・
新聞に、コロナの再拡大に関して、想定外という言葉はもう聞きたくないと書いてあるけれど、そもそもオミクロンが想定外なのにと思う。
本当に政治家も想定外はダメとか言われてしんどいことと思う。
全部想定していたら何もできなくなって経済が止まってしまうし、、、。
まん延防止が三つの県で適用された。
一方でヨーロッパではここまでオミクロン株が国内でまん延してしまうと、もはや国境で水際対策をやっても意味がない、水際対策で逆に経済が止まってしまうということになってると新聞に出ている。
だから、もう水際対策はヨーロッパの国々は相ついで緩和しているとのことだ。
もう本当にわけのわからない状態になっているけれど、なんとなく不安だなと思う。
ヨーロッパのこういうニュースでよくイギリスのジョンソン首相の写真が新聞に出ているけれど、寝ぐせなのか ずぼらなのか それとも特上のおしゃれなのかよくわからない実にユニークなヘアスタイルだなと思う。
僕も、将来のために参考にしたくらいだ、、、。
これからはこういうのがトレンドかなと思ったりして、、、。
トランプ元米国大統領の前髪も反対派がねじりうんこの形で、その髪型をまねた人形を作っていたけれど、あれもユニークだなと思う。
あと北朝鮮のキム大統領の頭も、マグカップのてっぺんにちょろっと芝生が生えているみたいでユニークと思うけれど、、、。
でも一番ユニークはジョンソン首相かなと思う。
↑↑↑ イギリス ジョンソン首相の髪型
・・・・・・・・・・・・・・・・
先日ウルトラセブンの歌をアップしたから今度は7の次は8ということで、「エイトマンの歌」をカラオケDAMの音源をバックに歌いICレコーダーで簡易に録音したものをアップします。
聴いていただければ嬉しいです。
エイトマン1963年放映と出ていました。
僕は1962年生まれなので1963年はまだ1歳。
リアルタイムで見た記憶はありませんが再放送でよく見ていました。
“”光る海 光る大空 光る大地 行こう無限の地平線“”
勇壮な歌詞、勇壮なメロディ この時代は軍歌や行進曲を聴いて育った人が時代を動かしていたという気がします。
これから、日本はよくなっていくんだという希望に満ちていた時代でもあったような気がします。
ジャイアンツの原辰徳選手の打席の時、応援歌で威勢よくやってましたね。
“”とおかーい だあいがーく うらぐーちにゅうがくー
おーやじがいなーけりゃ なんにもできなーい“”
という替え歌が阪神ファンなどのあいだで流行っていたそうです。
知りませんでした。
こわいですね。僕もいろいろ替え歌を歌っていたので人のことは言えません。