昨日に続いて今日も暑い。
僕の体感では今日が今年一番暑いように思える。
まだ、もっと暑くなるとは思うけど。
夏と言えばビーチ、つまり海岸の歌が多いけれど
井上陽水の歌にこんな歌詞がある。
動かないことが一番いいと寝転んでいても
汗ばむ季節
恋人は優しく 寄り添ってくるけれど
心も動かない
嫌な夏が 夏が走る
かんかん照りという歌だ。
夏の暑さやしんどさを素直に歌った歌って
結構希少価値があると思う。
こういうところを
しっかりとついているところが
やはり陽水さんはすごいなと思う。
あるお医者さんが書いた本をぱらぱらと
めくっていたら
医療とのよい関わりかたとして
とりあえず医者へという考え方ではなく
患者としての直感を大切にする
本やネットで幅広く情報を集める。
と書いてあった。
そんなことに興味をもって今日の
ネットのニュースコラムを読んでいたら
肩凝りを医者に相談したら
画像診断でここの神経が圧迫されているから
と手術を勧められた。
そして、手術したらえらい後遺症が残った
というようなことが書いてあった。
これならば、肩凝りは肩凝りと受け入れ
だましだまし行った方がよかったと。
なんかありがちな話だと思う。
科学が進歩しすぎて
症状が出るとすぐに
画像診断と条件反射のように
考えてしまいがちだけれど
そのような検査をしたばっかりに、、、
ということもあるので
本当に科学が進歩しすぎで逆にしんどく
なっている側面も多々あるなと思う。
と考えていてもきりがないので
結局は、自分で決めてあとは祈っていくしか
ないのだなと思う。
井上陽水かんかん照り
僕の体感では今日が今年一番暑いように思える。
まだ、もっと暑くなるとは思うけど。
夏と言えばビーチ、つまり海岸の歌が多いけれど
井上陽水の歌にこんな歌詞がある。
動かないことが一番いいと寝転んでいても
汗ばむ季節
恋人は優しく 寄り添ってくるけれど
心も動かない
嫌な夏が 夏が走る
かんかん照りという歌だ。
夏の暑さやしんどさを素直に歌った歌って
結構希少価値があると思う。
こういうところを
しっかりとついているところが
やはり陽水さんはすごいなと思う。
あるお医者さんが書いた本をぱらぱらと
めくっていたら
医療とのよい関わりかたとして
とりあえず医者へという考え方ではなく
患者としての直感を大切にする
本やネットで幅広く情報を集める。
と書いてあった。
そんなことに興味をもって今日の
ネットのニュースコラムを読んでいたら
肩凝りを医者に相談したら
画像診断でここの神経が圧迫されているから
と手術を勧められた。
そして、手術したらえらい後遺症が残った
というようなことが書いてあった。
これならば、肩凝りは肩凝りと受け入れ
だましだまし行った方がよかったと。
なんかありがちな話だと思う。
科学が進歩しすぎて
症状が出るとすぐに
画像診断と条件反射のように
考えてしまいがちだけれど
そのような検査をしたばっかりに、、、
ということもあるので
本当に科学が進歩しすぎで逆にしんどく
なっている側面も多々あるなと思う。
と考えていてもきりがないので
結局は、自分で決めてあとは祈っていくしか
ないのだなと思う。
井上陽水かんかん照り