熊本阿蘇の旅、次は「異世界への入口」のような風景が話題になった、神秘的な神社「上色見熊野神社」を訪れました。
「上色見熊野神社」の駐車場から100mぐらいの場所に入口があります。
こちらが話題の「異世界への入口」神殿へ続く参道です。参道沿いには97基もの石灯籠が並び、苔むした緑色の世界に陽が差し込む光景はとても幻想的です。
参道は坂道がひたすら続き、お参りにはちょっと体力がいります。でも山道をひたすら進みます。
さらに進むとこんな世界が待っています。立ち並ぶ石灯籠、苔生した鳥居、続く階段。鳥居をくぐった先には、あちらの世界へ連れて行かれそうな風景。ちょっと怖いくらい神秘的ですね。
こちらが拝殿です。とてもシンプルです。
神殿を抜け、より急な坂をのぼると、健磐龍命(たけいわつのみこと)の従者・鬼八(きはち)法師が蹴破ったという伝説が残る、巨大な縦横10mの大風穴「穿戸岩(うげといわ)」にたどり着きます。受験合格や必勝のご利益があるといわれています。
「穿戸岩(うげといわ)」には、次のような神話があります。弓の達人健磐龍命は、阿蘇山から弓を飛ばして家来の鬼八に拾わせていました。弓拾いに飽きた鬼八は、100本目の弓矢を足指に挟み投げ返します。怒った健磐龍命は、鬼八を追いかけます。しかし阿蘇の山に囲まれ逃げられない鬼八。焦った鬼八は岩壁を蹴破って逃げました。その時に開けられた穴が「穿戸岩(うげといわ)」と言われています。
こちらが鬼八が健磐龍命から逃げるため、蹴破った穴です。縦横10m以上の大風穴は神秘的。昔から信仰されていた場所ですが、確かに神様がいそうな気配がします。
続く、、、
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