おじぃの独り言

セミリタイアして第二の人生をエンジョイするおじぃの備忘録です。

2025日本の旅 熊本阿蘇の旅⑰南阿蘇の散策「上色見熊野神社」

2025-04-05 07:59:40 | 旅行

熊本阿蘇の旅、次は「異世界への入口」のような風景が話題になった、神秘的な神社「上色見熊野神社」を訪れました。

「上色見熊野神社」の駐車場から100mぐらいの場所に入口があります。

こちらが話題の「異世界への入口」神殿へ続く参道です。参道沿いには97基もの石灯籠が並び、苔むした緑色の世界に陽が差し込む光景はとても幻想的です。

参道は坂道がひたすら続き、お参りにはちょっと体力がいります。でも山道をひたすら進みます。

さらに進むとこんな世界が待っています。立ち並ぶ石灯籠、苔生した鳥居、続く階段。鳥居をくぐった先には、あちらの世界へ連れて行かれそうな風景。ちょっと怖いくらい神秘的ですね。

こちらが拝殿です。とてもシンプルです。

神殿を抜け、より急な坂をのぼると、健磐龍命(たけいわつのみこと)の従者・鬼八(きはち)法師が蹴破ったという伝説が残る、巨大な縦横10mの大風穴「穿戸岩(うげといわ)」にたどり着きます。受験合格や必勝のご利益があるといわれています。

「穿戸岩(うげといわ)」には、次のような神話があります。弓の達人健磐龍命は、阿蘇山から弓を飛ばして家来の鬼八に拾わせていました。弓拾いに飽きた鬼八は、100本目の弓矢を足指に挟み投げ返します。怒った健磐龍命は、鬼八を追いかけます。しかし阿蘇の山に囲まれ逃げられない鬼八。焦った鬼八は岩壁を蹴破って逃げました。その時に開けられた穴が「穿戸岩(うげといわ)」と言われています。

こちらが鬼八健磐龍命から逃げるため、蹴破った穴です。縦横10m以上の大風穴は神秘的。昔から信仰されていた場所ですが、確かに神様がいそうな気配がします。

続く、、、

 

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2025日本の旅 熊本阿蘇の旅⑯南阿蘇の散策 南阿蘇鉄道「高森駅」

2025-04-02 05:41:08 | 旅行

熊本阿蘇の旅、次は南阿蘇鉄道「高森駅」を訪れてみました。

「高森線」は国鉄時代、高千穂線と結ばれて九州横断鉄道の一部となる予定でありましたが、高森線開通時には高森 - 高千穂間の工事予定がまだ決まっておらず、駅は利便性を考えて町の中心部に造られました。九州横断鉄道全通時には、高森トンネル(現在高森町が運営する高森湧水トンネル公園)入口付近に駅が移転する予定でしたが、高森トンネルの出水事故や国鉄再建法の成立などにより九州横断鉄道建設は中止となり、駅移転の話も立ち消えとなりました。

トロッコ列車で有名な南阿蘇鉄道の「高森駅」は、南阿蘇鉄道の始発・終着駅です。2023年に新しく完成しておしゃれモダンな新しい駅舎で、再出発です。

現在の駅舎は3代目であり、先代の駅舎が築35年以上も経過し施設の老朽化に加え、2016年の熊本地震により建物の一部が被災したのを受けて2019年に新駅舎の工事に向けて着手し、地震の影響を受けて長らく不通となっていた中松-立野間の復旧完了ならびに南阿蘇鉄道高森線完全復旧を前に2023年4月28日に完成しまた。

白壁と木の温もりがよくマッチした、明るい駅舎です。

開業当初から運行されていたMT-3000系の車両が置かれています。

現在は新型車両のMT-4000系が走っています。

駅前には3軒の食事処があります。

続く、、、

 

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2025日本の旅 熊本阿蘇の旅⑮南阿蘇の散策「高森湧水トンネル公園」

2025-03-30 07:17:45 | 旅行

熊本阿蘇の旅、次は南阿蘇の散策で「高森湧水トンネル公園」を訪れました。

「高森湧水トンネル公園」は、旧国鉄の鉄道工事でトンネルを掘削中、地下水源を切断し大量の出水に見舞われました。結局、湧水量の多さから鉄道建設は中止となり、その跡地にできたのが「高森湧水トンネル公園」です。

「湧水トンネル公園」は高森駅の南側、歩いて10分のところにあります。旧国鉄高森線と高千穂線を結ぶ工事が昭和48年12月から着手されましたが、昭和50年2月、突然トンネル工事で大量の出水に見舞われ、その後も度重なる出水事故が発生して中断となり、その結果、今は高森町の貴重な水源地となっています。 

トンネルの長さは2055mで、湧水量は毎分32t。トンネル内では、掘り残された岩盤から滝のように流れる水源や、水玉が不思議な動きをする仕掛け噴水“ウォーターパール”を見ることができます。また、毎年7月には「七夕まつり」、11月中旬~12月には「クリスマスファンタジー」も開催されています。

現在は、トンネル周辺一帯を親水公園として開放し、全長約2kmのトンネルのうち、約550mを一般公開しています。水の大切さや地球環境の問題、高森トンネルの歴史について学べる水の資料館「湧水館」と共に、高森町の観光スポットの一つとなっています。

70個ほどのオブジェが、年中、展示されています。

トンネル内の温度は年間を通して17度となっており、夏は涼しく冬は暖かいのが特徴です。また、一番奥には、特殊ストロボを利用して水が真珠のように見えるウォーターパールという光のイリュージョンを楽しむことができます。

現在、一般公開されているのは、トンネル入口から550mの地点まです。

続く、、、

 

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2025日本の旅 熊本阿蘇の旅⑭南阿蘇村の散策

2025-03-27 06:55:53 | 旅行

熊本阿蘇の旅、次は車で南阿蘇を散策してみました。

昼夜の寒暖差が激しく朝もやがかかる阿蘇は、おいしいそばの生育に適していると言われています。阿蘇市波野地区や南阿蘇村久木野地区など名産地が広がり、地元産のそばを使ったそばの名店も多数あります。そば街道にある「蕎麦久木野庵」を訪れました。

「久木野庵」は熊本県南阿蘇村にある手打ち蕎麦のお店です。 1991年に開業してからそばの実を石臼で挽くところから丁寧に行う手打ちそばにこだわり続けてきました。阿蘇の湧水と地元の地元のそばを使った美味しいお蕎麦を味わいました。

続いて南阿蘇鉄道の「中松駅」を訪れました。「中松駅」は、南阿蘇村大字一関にあり、開業1928年(昭和3年)2月12日の歴史のある駅です。

1985年、地元の熱意によって旧国鉄高森線から第三セクター「南阿蘇鉄道」(愛称「南鉄」)として誕生しました。地元の公共交通機関として通学や通院のお客さまに利用されてきました。

2016年4月におきた熊本震災で約250mに渡り土砂の流入やトンネル、鉄橋に甚大な被害を受け、甚大な被害を受け一時は全線運休となりましたが、同年7月31日より高森駅~中松駅間(7.1㎞)において部分運転再開、2023年7月15日に全線での運転再開しました。

また、風光明媚な路線であったことから、開業当初より観光列車としてトロッコ列車「ゆうすげ号」を導入するなど観光面に力を入れ、多くの観光客を運び、楽しませてくれます。近年は、四季を問わず外国からのお客さまも増え、阿蘇観光には欠かせないローカル色豊かな鉄道として愛されています。

トロッコ列車は高森駅~立野駅を走る観光列車です。天気の良い日では、開放感たっぷりの車内で、雄大な阿蘇の山々を眺めながら、水源などをゆっくり走り、沿線のガイドを行いながら走る人気の列車です。

畜産の盛んな阿蘇では放牧している牛をよく見ます。「あか牛」と言う阿蘇、矢部および球磨地方で飼われていた在来種とシンメンタール種の交配により改良された固有種で、昭和19年に和牛として登録されてます。現在、あか牛の母牛、子牛の頭数は全体で約19,000頭、そのうち放牧は約9,000頭が放牧されています。


あか牛は、耐寒・耐暑性に優れており、放牧に適し、性格がおとなしく飼育しやすいという特性を持っています。肉質は赤身が多く、適度の脂肪分も含み、うま味とやわらかさ、ヘルシーさを兼ね備えています。毎日、40~50kgの草を食べ、3~6km歩きます。

続く、、、

 

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2025日本の旅 熊本阿蘇の旅⑬抜群の透明度 阿蘇の湧水「白川水源」

2025-03-24 06:04:42 | 旅行

熊本阿蘇の旅、次は熊本県南阿蘇村にある「白川水源」を訪れました。

「白川水源」はカルデラ内の火山群(中央火口丘群)の南の裾野にある代表的な湧泉で、毎分60トンもの豊富な湧水で環境省の名水百選にも選ばれた美しい湧水地です。豊かな自然に囲まれ、澄み切った水が絶えず湧き出ており、その水は熊本市の中心を流れる白川の源となっています。

有料エリアの水汲み場には柄杓が置いてあり、その場で湧水を飲んだり、持参のペットボトルに入れて持ち帰ることができます。

水汲み場の背後には大きな池が広がり、毎分60トンもの水が湧き出す光景が楽しめます。

「白川水源」の水がこれほどまでに美しいのは、その成り立ちと周辺の環境が大きく関わっています。 阿蘇山は、雨水を地下に蓄えるスポンジのような役割を果たしています。長い年月をかけて濾過された水が、「白川水源」として地上に現れます。

「 白川水源」は、豊かな自然に囲まれた場所に位置しています。周囲の植生が水を浄化し、清らかな状態を保っています。その透明度は、まるで空を映し出す鏡の様です。

又、「白川水源」の中には水源の水神様が祀られている「白川吉見神社」があります。「白川吉見神社」は、日本名水百選の白川水源の鎮守で、吉見の名は吉水から来たとも言われます。平安時代から続く歴史を持ち、水汲み場もあり、多くの人が訪れます。

主祭神は水神の国龍大明神と罔象女神(ミズハノメ)で、境内には天満宮、子安観世音、馬頭観音も祀られています。ご利益は「健康長寿」「病気平癒」「病魔退散」などがあり、清らかな水源が古来より信仰されてきたことがわかります。

近隣には、塩井社水源、川地後水源、寺坂水源、湧沢津水源、池の川水源、小池水源、吉田城御献上汲場、明神池名水公園、妙見ヶ池、竹崎水源など、良質で豊富な水が湧出する湧水群があります。

「白川水源」の湧水は、「白川吉見神社」の脇を流れて上流から流れてくる「下の川」に流れ込みます。

「下の川」はこの先で「白川」に合流して沢山の湧水を飲み込み熊本市内へとに流れて行きます。

続く、、、

 

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