続いて広島県因島にある瀬戸内海国立公園『白滝山』です。
標高226.9m、因島を代表するビュースポットであり、参道や山頂付近に点在する五百羅漢(実際は700体程度)の石仏は、1830年に一観教の創始者『柏原伝六』とその弟子たちが3年余りの年月をかけ作ったものです。春は桜、秋は紅葉を楽しむことができます。

駐車場から頂上への山道を進むと途中素晴らしい瀬戸内海の多島美が楽しめれます。


歩いて約20分ぐらい進むと中腹に到着します。お茶屋があるのでこちらで一息できます。


ここからの眺めは最高で、瀬戸内海に浮かぶ大小の島々の多島美が満喫できます。



白滝山中腹から山頂にかけて、さまざまな姿態と表情を持った約700体の石仏が自然美の中にとけこんでいます。『五百羅漢』と呼ばれるこの石仏群は、文政13年(1830年)、一観教の創始者『柏原伝六』とその弟子たちによって作られました。


最頂上には展望台兼鐘つき堂があり、夕日のスポットとしても知られ、黄金に輝く瀬戸内海の景色を堪能できます。

ここからの眺めは360度の大パノラマが展望できて、因島大橋、瀬戸内海に浮かぶ大小の島々の多島美が満喫できます。



高い所からの展望が開けた多島美の景色は気持ちが晴れ晴れして清々しい気分になり、これぞ瀬戸内海の魅了と満喫できました。
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標高226.9m、因島を代表するビュースポットであり、参道や山頂付近に点在する五百羅漢(実際は700体程度)の石仏は、1830年に一観教の創始者『柏原伝六』とその弟子たちが3年余りの年月をかけ作ったものです。春は桜、秋は紅葉を楽しむことができます。


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ここからの眺めは最高で、瀬戸内海に浮かぶ大小の島々の多島美が満喫できます。




白滝山中腹から山頂にかけて、さまざまな姿態と表情を持った約700体の石仏が自然美の中にとけこんでいます。『五百羅漢』と呼ばれるこの石仏群は、文政13年(1830年)、一観教の創始者『柏原伝六』とその弟子たちによって作られました。



最頂上には展望台兼鐘つき堂があり、夕日のスポットとしても知られ、黄金に輝く瀬戸内海の景色を堪能できます。


ここからの眺めは360度の大パノラマが展望できて、因島大橋、瀬戸内海に浮かぶ大小の島々の多島美が満喫できます。




高い所からの展望が開けた多島美の景色は気持ちが晴れ晴れして清々しい気分になり、これぞ瀬戸内海の魅了と満喫できました。

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