『恩曽川』ポタリングは、「北谷橋」から川沿いの道を遡ります。
「北谷橋」から650m先の東京農大入口交差点付近です。真っ直ぐに流れる『恩曽川』、田畑の景色の中にも巨大な建物が見えます。
更に500m先の湖北短期大学入口交差点、まだ直線で真っ直ぐに流れる『恩曽川』です。
下流側を見ると『恩曽川』の左側に、湖北短期大学や東京農大厚木キャンパスがあり、厚木市の文教地区になります。
少し先には地蔵橋親水広場があり、『恩曽川』に降りて直接手で触れる事ができます。5月の連休前(4月上旬)から鯉のぼりを川をまたいで飾っている様です。
『恩曽川』はこの先流れが緩やかな左カーブなります。又、1km下流から見えた巨大な建物をまじかに見れます。厚木市沖原地区にあるマション群です。
この辺りで『恩曽川』の上を用水路が通っています。住宅地と田畑が絡んだ地域になります。
湖北短期大学入口交差点から約1km上流の「八反田橋」まで来ました。この橋はとても綺麗に整備された橋です。
この辺りの『恩曽川』の両岸には田んぼが続きます。
真っ直ぐ一直線に流れる『恩曽川』の上流側の遠くには大山が見えます。
「八反田橋」から次の名もない橋があります。この辺りの『恩曽川』には田んぼの中に約250m間隔で橋が架かっています。
下流側はへ川中に段差が設けてあり、水が勢いを抑えています。
更に上流の「高坪橋」まできました。上流側は川幅が狭くなり、川には水草が生い茂ってます。
「高坪橋」にも親水広場があり、『恩曽川』に降りて直接触れる事ができます。
そして『恩曽川』ポタリングは、田園地帯を抜けて厚木市飯山の住宅街に入ります。
続く、、、
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