おじぃの独り言

セミリタイアして第二の人生をエンジョイするおじぃの備忘録です。

伊良部島の『紺碧ヴィラオールスィート』(朝食)@宮古島

2019-02-15 09:18:47 | グルメ
『紺碧』は朝ごはんも楽しめます。

和食は炊き立てのごはん



そして ラフティー、大根の煮込み、もずく酢、お味噌汁、お刺身、お新香



更に 玉子焼きと焼魚 シンプルですが有難いですね。



こちらはオマケですがフォグラ丼、軽く頂きました。



デザートには沖縄のポーポー



レストランからはこんな景色が眺めれます。



洋食は先ずフレッシュグァバジュースから



そしてポタージュ



パン



メインは アグー豚のハムステーキとサラダ



野菜たっぷりのトマトスープ



デザートのフルーツ



朝から『Restaurant État d'esprit(レストラン エタデスプリ)』の渡真利シェフの料理を思う存分楽しませて頂きました。



ご馳走様です。


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伊良部島の『紺碧ザ・ヴィラオールスィート』の日の出@宮古島

2019-02-12 05:28:58 | 旅行
紺碧のテラスからは、宮古島から昇る日の出が見れます。



辺りが明るくなり始めて目の前に池間島が現れます。



そして左手方向に伊良部島大橋も見えてきました。



いよいよ宮古島の日の出です。



上空には飛行機雲も



『紺碧』の今日一日の始まりです。




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伊良部島の『紺碧ザ・ヴィラオールスィート』(夕食①)@宮古島

2019-02-09 07:29:47 | グルメ
『紺碧』の夕食は、Restaurant État d'esprit(レストラン エタデスプリ)で島の新鮮な素材を活かした美しい新感覚のフレンチを頂きます。



豊かな島の環境で栄養を蓄えミネラルを豊富に含んだ潮風を浴びた島の食材は、美味しさだけでなく滋養に富んでいると言われます。

グジェール/秋刀魚と豚のクロスティーニ



マングローブ蟹のコンソメ



フォグラ/マンゴー



そして、自慢の本日の『パリジェンヌ』

ルッコラ/ゴーヤ/キウイ/オゼイユ/ズッキーニ/赤ピーマン/姫人参/胡瓜/トマト/蕪/インゲン/島らっきょ/ラディッシュ/水菜/ベビーリーフ/エンダイブ/長ネギ/椎茸/茄子/リーフレタス/カリフラワー/ディル/ブロッコリー (23種)



『パリジェンヌ』とは、宮古島の言葉で畑のことを“パリ”と言い、そこで働く女性の事を言葉遊びで“パリジェンヌ”と呼びます。島の大地からなる恵み、海から来る豊富なミネラル、田畑や牧場、漁師達に心から感謝しテーブルを通して皆様の体に戻してあげたい。その思いを込めて私達はこのメニューを『パリジェンヌ』と呼んでいる様です。



祝いの山羊汁、全然獣臭いがありません。



金目鯛/長谷川さんのマッシュルーム



お肉は宮古牛フィレ



フォグラのお茶漬け、こちらは追加オーダーです。



月桃のブランマンジュ



ライトアップされたプールがとても幻想的でした。お料理と共に、レストランからの風景も楽しめます。



デセールパリジェンヌ/茄子



フレッシュハーブティー/小菓子



宮古の風が混ざったお洒落なフレンチを堪能できました。ご馳走様!


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伊良部島の『紺碧ザ・ヴィラオールスィート』(テラスの風景)@宮古島

2019-02-07 06:53:35 | 旅行
『紺碧』の各ヴィラにはガゼボ(東屋)とプライベートプールが用意されています。



プライベート空間が保たれたテラスで誰にも気兼ねすることなく、ごゆっくり寛げます。



テラスのソファーからの眺めはこんな感じです。



ふさふさな芝もあります。



そしてガゼボ(東屋)



ガゼボから遠くには池間島が見えます。



更に6000×4000深さ1.4メートルのプライベートプール、贅沢です。



夜は昼とは一転、ブルーにライトアップされた幻想的なプールが浮かび上がり心地よい非日常空間を演出します。



庭の芝の先には珊瑚が敷き詰められており、そこからの景色は遠くに伊良部島大橋が見えます。



至極のオーシャンビューと圧倒的な開放感のある風景を堪能できました。


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伊良部島の『紺碧ザ・ヴィラオールスィート』(部屋)@宮古島

2019-02-05 06:34:36 | 旅行
『紺碧』は全室から伊良部ブルーを楽しめるように設計されたヴィラで、ここで過ごす時間は、至極の時をもたらしてくれます。



部屋の広さは

[室内]
57.8平方メートル
[テラス]
25.3平方メートル

13歳未満の方は宿泊できない様で、完全に大人向けのプライベートリゾートです。



ゆとりと寛ぎのリビングルームは、大人4名がゆったり座ることのできるソファに腰を下ろして、プライベートプールの向こうに眩いばかりの伊良部島の海が広がります。



部屋の中にいても、いつでも島の大自然を感じることができます。



ベットは、1200×2030の セミダブルサイズを2つ並べた贅沢なハリウッドツインのベッドです。



備え付けのコーヒーメーカーで、18種のNESPRESSOのコーヒーを楽しめます。



更にすべての部屋にワインセラーもおいてあり、部屋でゆっくり寛げます。



値段もAll 4,000円と手頃で満足するワインが用意されています。



バスルームからもコバルトブルーに輝く伊良部島の海を眺めることができます。



アメニティは、ネイチャータッチ社のボタニカコレクションが用意されていました。



こちらは評判が今一のトイレです。丸見えなんです。



『紺碧』の部屋の景色は、プライベートプールの向こうに、至極のオーシャンビューと圧倒的な開放感のあるリゾートでした。


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