諸葛菜・だいこんのはな・オオアライセイトウ・ムラサキハナナ
とか言われてます
三国志の諸葛亮孔明が出陣先で種をまいたとか・・・
いや~今日の龍馬、泣けましたね
龍馬が、土佐だけにおさまりきれないことを知っている坂本フアミリー
龍馬が脱藩すれば坂本家がどうなるかみんなよ~くわかっている
杉本哲太兄ちゃん、
「親父だっらどうしただろう」
って思ったでしょうね
龍馬を土佐から出してやる決心をします
そして、事後処理として、質屋を経営しているおじさんに手をまわして坂本家に火の粉がかからないようにします
いつの世も、お金の力は強いわね
しかし、兄、姉はともかくとしても、義母にも義姉にも応援してもらえる龍馬ってすごい
ほんとに魅力ある人だったんだろうね~
このお兄ちゃん、その後もずっと龍馬を後方支援していきます
龍馬は、家族に恵まれてます
半平太も、龍馬が東洋を斬れなかったことで、暗殺を違う同志に頼みます
それを薄々感じた龍馬は、半平太を説得します
龍馬は幼馴染の半平太を大事に思ってるんですね
そして、もうひとりのダチにも別れをいいに行きます
このダチは、自分のことで頭がいっぱいで龍馬が何をしにきたかわからないふう・・・・
まあ、そこが魅力なのよね
大方の人間がみんな自分のことで精いっぱいだものね~
歴史が大きく変わる時って
ます、変革の思想が生まれ
それを実行改革する人が現れ
生き残った人が仕上げて定着させる
龍馬や高杉さんって、実行改革をした人なんですね
さあ、これで第一部終了
脱藩と暗殺が同じときに起きたので、龍馬に濡れ衣が着せられたみたいです
来週からはアウトローな龍馬が見れそうです
弥太郎さんのあの歯はどうしているのか書かれてますよ
興味がある方はどうぞ
↓
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/topics/06_interview/02.html
ここから話が変わります
大分トリニータ、地元開催2試合目
2連勝中
ルンルン気分で応援に行ったのですが・・・・
パスがちっともつながりません
ボールとられっぱなし
ゴールきめられっぱなし
トリニータの救世主と思ったキム・ボギョン選手も今日は精彩を欠いていました
こんな試合が続くとお客さん減るね~
もう少しパスの精度をあげないと!!!
カープの試合も乱打戦
ドラゴンズがあんなにミスをしてくれるなんて、びっくり
あ~それなのに、それなのに、結局、延長で負けました
1勝2敗でのスタート
負け越したけど、野村監督の足を使う野球は定着しそうな予感がします
まあ、まだ始まったばかり
今から今から
ドラゴンズさんには、お名刺代わりということで。
今日の私の小さな幸せ
今、大分の山は、山桜がとってもきれい