霧島神宮
龍馬も見あげたご神木。
立て札にはこう書かれていました。
今からちょっと130年前、慶応2年(1866年)日本の歴史の大転換期に坂本龍馬と妻おりょうは、薩摩(鹿児島)に訪れています。
京都伏見の寺田屋事件(1866年1月23日未明)で幕史に襲われ九死に一生を得た龍馬は、妻おりょうとともに霧島の山深く入り温泉で傷を治しながらその足で霧島山(高千穂)の峯にある天の逆鉾を見ようと妻おりょうと高千穂登山をしています。
姉乙女への手紙によりますと「天の逆鉾」を見て天狗の面に似ていると二人で微笑んだと記されています。
下山途中は一面にみやまきりしまが咲きほころび美しい情景であったそうです。
また、その足で霧島神宮をお参りし、大きな杉の木もあるが御神殿の建物にも奥深いものがると感じながらここに一泊しそこから霧島の温泉に戻り4月12日鹿児島へ帰っているようです。
坂本龍馬が鹿児島へ訪れた行程は88日間と示され、現在の新婚旅行とも言われています。
このことは龍馬が姉の乙女宛へ送ったと言われる手紙から抜粋し要約したものです。
龍馬が泊まった霧島温泉
近頃できた
「神話の里公園」
龍馬がおりょうさんと見に行った
「天の逆鉾」
のレプリカ。
↓
天の逆鉾の後ろに見えるのが、高千穂の峰です。
この山の山頂に本物があるんですね。
興味のある方は
↓
http://www.pmiyazaki.com/taka_sakahoko/
これ、ヤッターマンでもでたんですって。
小学生の男の子が自分の妹に丁寧にセリフ入りで教えてあげていました。
ヤッターマン、あらすじから
情報によると、鹿児島県の霧島温泉郷の一角に刺さっている「天の逆鉾(あめのさかほこ)」こそ、ドクロリングに違いないという。
さっそくドロンボーたちは、新婚旅行で霧島温泉郷を訪れたこともある坂本龍馬をモデルにしたメカ、その名も“リョーマゼヨーン”を造り、霧島山を目指した。
知ってる人は、小学生でも知っている
「天の逆鉾」
でした。
(私は、知りませんでした。恥かしい)
さあ、来年の大河は、福山龍馬ですね。
霧島の新婚旅行のシーンは絶対にあるでしょうね。
今日の私の小さな幸せ
今から、真央ちゃん、みま~す。
いいところです…tamiサンの記事を拝見しながらあらためて思いました。またゼッタイ行くぞ!
真央チャン、今日はしっかり見ました!
ちょっと悔しげな、赤い眼のインタビュ-、ぐっときました。キムヨナちゃんがあまりに完璧すぎて、余計に真央チャンがんばれ!と力が入りますね!
フリ-の曲は、少し重すぎる気がしました。
そして中野サン!
やっぱりスキです☆怪我を抱えながらもステキな演技、魅了されました。
10年以上前に霧島を旅した事があります。
また、行ってみたいな。
神話の里公園と言うのがあるんですね。
二つの高千穂。
どちらにも多くの神話が残ってますね。
こんばんは。
温泉にちとうるさい私も、霧島の白濁の温泉は、おおいに気に入りました。
泥パックもしましたよ~。(笑)
真央ちゃんの曲、やっぱり重すぎるって感じました?
私、二度目ということもあってか、真央ちゃん、この曲を演じ切れたら、それはすごいことになるんじゃないかって思いました。
「乗り越える」
うん、きっと乗り越えてくれると思います。
中野さん、今夜のエキシビジョンの演技もすごくよかったですね。
荒川さんがこれをショートプログラムにしてもいいですねって言ってましたね。
私もそう思いましたよ~。
こんばんは。
神話の里公園は最近できたようです。
テレビで紹介していたのを観ていたので、行ってみました。
途中まで、トロッコ列車みたいな乗り物で、後はリフトで上まで運んでもらいます。
帰りは、ボブスレーみたいに滑り降りる方法もあるんですけど、恐くて挑戦できませんでした。(笑)
霧島の温泉もいいですね~。
空がきれいね~。
リフトの前方は旦那様?
で、おりょうさんは誰か決まったの?
こんばんは。
さかのぼってのコメント、ありがとうね~。
霧島の温泉で人生はじめての全身泥パックしましたよ。
お風呂のまわり、何人だかわからないようになった裸の女性が、体を乾かしている風景、見せたかったわ~。
笑えたわよ~。
おりょうさん、決まった、決まった。(名前忘れたけど綺麗な人)(笑)
広末は初恋の人。
おりょうさん役じゃなくってよかった~。
まだゆうか~!!
って。