あららら・・・!
お餅って、地方によって丸だったり、四角だったりするんですね。
昨日ついた我が家の丸餅で~す。(なんかはずかし~)
私、お正月のお餅は丸だとばっかり思っていました。
そう言えば、スーパーで袋に入って売っているお餅はサトウの切り餅で四角ですね。
勿論、お正月近くなると、丸餅も売ってますが。
四角のお餅って、つき上がったお餅をそのまま一回型に入れて、後から切るのですかね。
その場で、ちぎって他の人が丸めるほうが二度手間じゃなくていいような気がするんですけどね。
子供の頃は、小豆を煮てあんこを作って直径2センチ位の大きさに丸めて準備。
つき立てのお餅をちぎる時に、中にそのあんこを入れてあんこ餅の出来上がり。
出来上がるのを待っていて、口のまわりに白い粉をつけながら食べていました。
でも母が、小豆を焦がして、少し焦げ臭いあんこの年もありました。なつかし~い。
今でも、幼稚園でもあんこ餅、お餅つき大会の時つくっているみたいですね。
この季節になると、ローカルニュースで可愛い園児達とその園児達のパパやママの頑張っている映像が流れてきます。
又、旧正月の頃は、かきもちや色んな味や色のあられを作ってくれていました。
特に綺麗だったのが、くちなしで色付けしたかきもちやあられ。
ああいう季節限定の手作りのおやつは、大人になっても、色、香り、すべてが鮮明に思い出せます。
あなたの地域のお餅は丸?四角?(無理して答えてくれなくていいんよ~、忙しい時期だから)
今日の私の小さな幸せ
今日は仕事納め。1年間あんなことやこんなことをしでかしながらもそれなりに頑張りました。
夜のテレビ、阿久悠さん40年記念特別企画で若い頃のジュリーのかっこいい姿を観れたこと。(亀ちゃんも仁君も彼にはまだまだ負けてるかも)
大分トリニータ、高松選手残留らしい。神様、らしいが消えますように!
餅の中へ餡を入れるのは「大福」といって家庭では滅多に作りませんね。かつ、大福でお雑煮を作ることは絶対といっていいほどないですよ。でも、大福のお雑煮を今度の正月に作って食べてみようと思います。話の種に。
そのまま2つに重ねてお供えしていました。
お雑煮って地域によって、というか家庭によってかなり味付けが違いますよね。先日テレビで砂糖を山盛りに入れる家を見ました・・・もうお雑煮の域を超えてます。食べたレポーターも「おぜんざいと思って食べればおいしい」と苦肉のレポート(笑)
今年一年、お世話になりました。
来年もゆめにっき及びKISARAGI-GALLERYをよろしくお願いします。
tamiさん、そしてみなさんにとって新しい年が素晴らしい一年でありますように。
大福のお雑煮、話の種にはなるとは思いますが止めておいたほうが・・・。
今風に言えば
「きもい~」
って言われますから、きっと。(笑)
実は、本日毎年恒例の餅つき機大会(笑)
だったのですが、晩御飯代わりに餅を
きな粉3つ、醤油1つ、プレーン1つ、を
食べました…。
本当に出来たてのお餅って美味しいですよね~!
四角の餅は、型に入れて後から切るんですよ~。
それ用の型もちゃんとあります!
正月は太るのはしょうがないですね~
おもしろいですね、地方によってお餅の形もお雑煮も色々で。
しかし、砂糖入りのお雑煮も・・・・。
あ、ご丁寧な暮れのご挨拶をありがとうございます。
如月さんも、来年も素敵な写真が沢山撮れて、素敵な夢を沢山みれますように。(笑)
両方って言うのもすごいですね。(笑)
きな粉、おしょうゆはわかりますがプレーンっていうのは?
何も入れない真っ白なお餅のことですかね?
本当に面白いですね。
鍋に入れる材料の切り方1つでも各家庭で違いますものね。(笑)
お餅の話に参加させて下さい。山口の我家は丸餅です。でも、大阪の主人の実家は切り餅です。切り餅は一度、バットで固めた後に切り分けていくんです。本当に二度手間だとわたしも思います。
山口も丸。大阪は切り餅。そうですか。
所変われば品かわるっていいますね。
ほんとう、暮れは何かと忙しいのにね。丸だと一回で終わりますよね。
今日、おせち料理作りながらお料理の本見ていたら、お雑煮の作り方がのっていました。
中に入れてあるお餅見たら、丸と切り餅が半々でした。(笑)