「ダーク」な感情からまだ完全には抜けていない頃、
私は人生の恩人でもある、霊能者Hさんを紹介していただきました。
私ね、霊能者って90%はニセモノっていうか、あまり信じていないっていうか、
わりと冷めた部分もあったんですね。
でも、親愛なるHさんにいろいろお話を聞いていたし、「何か変わるかも・・・・」ってお会いする事にしました。
霊能者って、たぶんいろいろな「ランク」ってあるのだと思います。
それに人間的なものも、加わってきます。
だから、「どういう霊能者なのか」って非常に大切です。本当に大切です。
私は、本当に運が良い人間なので、いつも良い方ばかりに出会わせていただきます。
霊能者Hさんは、霊能者の中でも、たぶん非常に霊能レベル人間レベルが高い方です。
その彼にお会いして、まずたくさん言われたことがあります。
「もっと、『楽しみなさい』って言ってますよ」
って。
ダークな感情の人間だった私は、その「楽しむ」っていう感覚が理解出来なくて非常に難しい。
「喜びなさい」って。
喜ぶ・・・・・・・・?
私ね、「喜ぶ」ことに、とても罪悪感を抱いていた人間でした。
自分はいつも「苦しい」を伴っていないといけないというかなんというか。
もうね、霊能者さんが伝えてくださる言葉が、
「もっと『楽しみなさい』っていってます。喜ぶことをしなさいって。」
って。こういう言葉ばかりでした。
これはもちろん私の守護霊のメッセージです。
「もっと自分をほめてあげてください。人を認めてあげてください」
って。
もう、彼のセッションは7回受けてます。(3年間で)
半年に一度くらいの割合で、お会いしています。それ以外はメールをしています。
その中での、「私へのキーワード」は、やっぱり
『楽しみなさい』
なのです。
楽しんだり、喜ぶことに罪悪感を抱いている人間には本当に理解できない言葉。
何が楽しいことかもよくわからないんです。
自分が喜んではいけないような気がするんです。
自分に感謝?自分をほめる?
・・・・・・・全く理解できません。
そういう人間でした。
政子の魂にも、「もっと楽しめ」という、とどめを刺されました^^;
それくらい、「楽しむ」という意味も、「楽しむ」ことも、出来ていなかったのです。
今でこそ、本当に理解できますが、
「楽しむ」ことは、自分の為である以上に、
「魂のため」って感じています。
魂は「楽しい」とか「喜ぶ」ことで、幸せになります。輝きます。
魂が輝くことは、人の為にもなります。
だから、人は、楽しむ事を大切にし、喜ぶことを大切にしていかなければならないと、
人生の一番大切なことを教えて頂きました。
「自分を許すこと。ほめてあげること。感謝すること。」
これを自分にできたら、「ダーク」から、抜け出せました。
もちろん、すぐではありませんでしたけど^^;
私は、「過食症」「パニック障害」「鬱」という、セロトニン不足の?病気を経験しています。
ものすごくしんどくて、大変で、辛すぎる日々でした。
パニック障害なんて、地獄以外の何ものでもありません。ふつうに生活できませんから。
でもね、だからこそ、「今」すごく幸せを感じられます。
だって、家でふつうに「息ができる」んですよ!!!
あのですね、これって、すごいことなんですよ。
パニック障害が重かった頃、
ベッドで寝てても息ができなくなってきます。もう、本当に地獄です。
家にいても襲ってくる、呼吸困難。でも、外的なものではないから治しようもありません。
その当時はたぶん、薬なんてなかったでしょう。(今はあるのかもしれません)
家にいても襲ってくるわけですから、外なんて出られません。
一ヶ月一歩もまともに外に出られないこともありました。
だからね、よかったんですよ。
今、「外に出られる」ことが、本当に幸せなんです。
食事を苦しむことなく、食べられるんです。
ベッドに入っても普通に寝られるということが、
どれだけ幸せかを、私は本当に知っています。
当たり前と思っている毎日が、どれだけ感謝にあたいするか、
私はたくさん経験させられて参りました。
手術などの外的なものより、精神のほうが、私ははるかに辛かった。
「鬱」は、感情を奪います。
「幸せ」は感情でしか、感じることが出来ません。
つまり、本当に、「幸せ」を感じることができなかったのです。
「鬱」も、「過食症」も、これまた本当に地獄ですね。
笑えること。
わくわくできること。
感謝できること。
これがどれだけすごいことか、
鬱を経験された方はわかると思います。
ふつうに食べ物を食べる事。
食べていない時は、そのほかの事を考えられること。
これが、過食症のときは、全くできません。
お腹いっぱい、とわかることが、幸せです。
過食症は、「お腹いっぱい」が全くわかりません。
24時間食べ物しか考えられません。腐ったものでも食べてしまう重い過食症でした。
だから、今、
心地よくごちそうさま、と言えることがどれだけ幸せか、
一つ一つを大切に味わえるというこが、本当に嬉しいか、
本当にわかります。
私は、病気も神様からの「ギフト」と考えられるようになりました。
たくさんの「ふつう」であることが、
本当は、幸せで、感謝すべきことなのだと、
はっきり気づいたからです。
このベースがある限り、
私はきっと、どんなことでも幸せでいられると思います。
でも、これに気づいたのは、もちろん「ダーク」を抜けてからだと思います。
ダークな時はすべてスモークがかっているようで、
クリアにわかりません。
でも、もちろん、これは私に必要なことだから起こっただけで、
私への課題でした。
人への課題はそれぞれ全く違います。
でも、私は正直、もう、こういう病気系は二度とギフトはほしくありませんが・・・・・^^;
手術も、もう二回なので、ご遠慮したいものです。
辛いけど、苦しいけど、でもやっぱり幸せの「鍵」は、
「楽しむ、喜ぶ、笑う」
もう、これしかないのだと、今でも心から思う私です。
「不幸」は感情がつくるもの、だから、「幸せ」な感情にシフトしていかなければいけないと
毎日思う私です☆ 息が普通にできる・・・・これ以上の幸せは、ございません♪
罪悪感なく、楽しんで、喜んで、笑う。これが人生で一番大切、そんな気がしています*^^*
「楽しむ」「感謝」が幸せをつくると、感じています☆
*スピリチュアル系は、依存するものでも、すがるものでもありません。
「気づく」ためのものであります☆
私は人生の恩人でもある、霊能者Hさんを紹介していただきました。
私ね、霊能者って90%はニセモノっていうか、あまり信じていないっていうか、
わりと冷めた部分もあったんですね。
でも、親愛なるHさんにいろいろお話を聞いていたし、「何か変わるかも・・・・」ってお会いする事にしました。
霊能者って、たぶんいろいろな「ランク」ってあるのだと思います。
それに人間的なものも、加わってきます。
だから、「どういう霊能者なのか」って非常に大切です。本当に大切です。
私は、本当に運が良い人間なので、いつも良い方ばかりに出会わせていただきます。
霊能者Hさんは、霊能者の中でも、たぶん非常に霊能レベル人間レベルが高い方です。
その彼にお会いして、まずたくさん言われたことがあります。
「もっと、『楽しみなさい』って言ってますよ」
って。
ダークな感情の人間だった私は、その「楽しむ」っていう感覚が理解出来なくて非常に難しい。
「喜びなさい」って。
喜ぶ・・・・・・・・?
私ね、「喜ぶ」ことに、とても罪悪感を抱いていた人間でした。
自分はいつも「苦しい」を伴っていないといけないというかなんというか。
もうね、霊能者さんが伝えてくださる言葉が、
「もっと『楽しみなさい』っていってます。喜ぶことをしなさいって。」
って。こういう言葉ばかりでした。
これはもちろん私の守護霊のメッセージです。
「もっと自分をほめてあげてください。人を認めてあげてください」
って。
もう、彼のセッションは7回受けてます。(3年間で)
半年に一度くらいの割合で、お会いしています。それ以外はメールをしています。
その中での、「私へのキーワード」は、やっぱり
『楽しみなさい』
なのです。
楽しんだり、喜ぶことに罪悪感を抱いている人間には本当に理解できない言葉。
何が楽しいことかもよくわからないんです。
自分が喜んではいけないような気がするんです。
自分に感謝?自分をほめる?
・・・・・・・全く理解できません。
そういう人間でした。
政子の魂にも、「もっと楽しめ」という、とどめを刺されました^^;
それくらい、「楽しむ」という意味も、「楽しむ」ことも、出来ていなかったのです。
今でこそ、本当に理解できますが、
「楽しむ」ことは、自分の為である以上に、
「魂のため」って感じています。
魂は「楽しい」とか「喜ぶ」ことで、幸せになります。輝きます。
魂が輝くことは、人の為にもなります。
だから、人は、楽しむ事を大切にし、喜ぶことを大切にしていかなければならないと、
人生の一番大切なことを教えて頂きました。
「自分を許すこと。ほめてあげること。感謝すること。」
これを自分にできたら、「ダーク」から、抜け出せました。
もちろん、すぐではありませんでしたけど^^;
私は、「過食症」「パニック障害」「鬱」という、セロトニン不足の?病気を経験しています。
ものすごくしんどくて、大変で、辛すぎる日々でした。
パニック障害なんて、地獄以外の何ものでもありません。ふつうに生活できませんから。
でもね、だからこそ、「今」すごく幸せを感じられます。
だって、家でふつうに「息ができる」んですよ!!!
あのですね、これって、すごいことなんですよ。
パニック障害が重かった頃、
ベッドで寝てても息ができなくなってきます。もう、本当に地獄です。
家にいても襲ってくる、呼吸困難。でも、外的なものではないから治しようもありません。
その当時はたぶん、薬なんてなかったでしょう。(今はあるのかもしれません)
家にいても襲ってくるわけですから、外なんて出られません。
一ヶ月一歩もまともに外に出られないこともありました。
だからね、よかったんですよ。
今、「外に出られる」ことが、本当に幸せなんです。
食事を苦しむことなく、食べられるんです。
ベッドに入っても普通に寝られるということが、
どれだけ幸せかを、私は本当に知っています。
当たり前と思っている毎日が、どれだけ感謝にあたいするか、
私はたくさん経験させられて参りました。
手術などの外的なものより、精神のほうが、私ははるかに辛かった。
「鬱」は、感情を奪います。
「幸せ」は感情でしか、感じることが出来ません。
つまり、本当に、「幸せ」を感じることができなかったのです。
「鬱」も、「過食症」も、これまた本当に地獄ですね。
笑えること。
わくわくできること。
感謝できること。
これがどれだけすごいことか、
鬱を経験された方はわかると思います。
ふつうに食べ物を食べる事。
食べていない時は、そのほかの事を考えられること。
これが、過食症のときは、全くできません。
お腹いっぱい、とわかることが、幸せです。
過食症は、「お腹いっぱい」が全くわかりません。
24時間食べ物しか考えられません。腐ったものでも食べてしまう重い過食症でした。
だから、今、
心地よくごちそうさま、と言えることがどれだけ幸せか、
一つ一つを大切に味わえるというこが、本当に嬉しいか、
本当にわかります。
私は、病気も神様からの「ギフト」と考えられるようになりました。
たくさんの「ふつう」であることが、
本当は、幸せで、感謝すべきことなのだと、
はっきり気づいたからです。
このベースがある限り、
私はきっと、どんなことでも幸せでいられると思います。
でも、これに気づいたのは、もちろん「ダーク」を抜けてからだと思います。
ダークな時はすべてスモークがかっているようで、
クリアにわかりません。
でも、もちろん、これは私に必要なことだから起こっただけで、
私への課題でした。
人への課題はそれぞれ全く違います。
でも、私は正直、もう、こういう病気系は二度とギフトはほしくありませんが・・・・・^^;
手術も、もう二回なので、ご遠慮したいものです。
辛いけど、苦しいけど、でもやっぱり幸せの「鍵」は、
「楽しむ、喜ぶ、笑う」
もう、これしかないのだと、今でも心から思う私です。
「不幸」は感情がつくるもの、だから、「幸せ」な感情にシフトしていかなければいけないと
毎日思う私です☆ 息が普通にできる・・・・これ以上の幸せは、ございません♪
罪悪感なく、楽しんで、喜んで、笑う。これが人生で一番大切、そんな気がしています*^^*
「楽しむ」「感謝」が幸せをつくると、感じています☆
*スピリチュアル系は、依存するものでも、すがるものでもありません。
「気づく」ためのものであります☆