「眉毛」という部分も
顔の印象を大きく変えるパーツの一つだと感じます
(まあ、顔って全部そうですけど)
ある超有名で一流のメイクアップアーティストの
一番弟子?さんのメイクスクールに20代後半に通っていた頃、
「ユミカさんは眉毛は太く濃くしない方が良いです」
と言われた。
もともと眉毛はものすごく太く濃いタイプだったので
大学一年の時にやや細めで薄めの眉に変えた時は
周りのお友達にすぐ気付かれたものだった。
だからそれ以来ずっと眉毛はやや細めで薄めを維持していたので
「やっぱりそれが正解か」
と改めて確信したものだった。
ただ、
「薄め薄め」と意識していて
気付くと必要以上に薄くしていた事に気付かないでいた。
***********
先日から
「最大7日間持つ、消えない眉」
というアイテムをお試し中なのですが
これがなかなか気に入ってしまい、
2本目も買い置きしてしまうくらい(笑)
色はやや赤みと黄色みが強めに出てしまうので
以前の黒髪だったら多分浮きすぎて無理だったと思います
(現在は髪を茶色く染めているので馴染みやすいです)
これは、「下描き」としているので
そのまま外出することはないのですが
色味が付いた部分を似合う色のアイブロウで薄くなぞれば
数秒で「似合う眉」の完成
なのでそれで大満足なのです
「眉毛」と言う部分もほんの少しで雰囲気がかわってしまうので
1から描き足すとなると毎朝ストレスになります
しかも力の入れ具合でも濃くでてしまったりするので
なかなか「好きな仕上がり」を毎日維持することは難しい
ところがこの「なんちゃってアートメイク眉」(笑)にしてから
色味の付いた部分を軽くなぞるだけで
本当に簡単に毎日同じ形状になるので
今では手放せないくらいです
(色味のバリエーションが増えれば完璧だと感じます)
ややぼかしのように色味が付くので
「パウダー眉」のような優しいふんわりした仕上がりになり
その上に
似合うアイブロウでなぞって色味を引き締めると
バランスが良くなるのです
自分的には「やや濃い眉」かな?と感じる部分もありますが
色味が茶色とのグラデーションになるので
のっぺりとした感じにならないので違和感がないのです
************
しっかり外出顔用のメイクにした日は
必ず「写メ」や「動画」でつけまつげを撮ることを習慣としていますが
この写メが
つけまつげ以外のことに役立つことも非常に多いです
たとえば
アートメイクのリップライン、
似合う髪型、
ファンデの色や質感など
鏡だけでは全くわかりづらいものであると感じます。
というのは
「似合う髪型ってどんなだろ?」をテーマに
これまでの写メをバーッと見返していくと
写真じゃないと気付かないことに沢山気付きます
前髪やフェイス周りの髪型が一番重要らしいですが
これがわかるのが「写真」なのです
多分、鏡ではほとんどわからない気がします。
自分ではいつもと変わらない仕上げにしているつもりでも
写真で見比べると全く違う
あまりにもぶっさいくな日。
顔がなんだかスッキリして見える日。
これって顔のむくみが原因ではなく
「髪型」が原因だったりするのです
ほんの少しの前髪のふくらみの部分の違い、
分け目の違いなど
鏡で見た時はほとんどわからないようなことが
写真を見比べるとはっきり違いがわかる。
そう、恐ろしいくらいに
いつも写メで確認するときは
「その時のテーマ」でその部分中心で見るので
たとえばテーマを
「つけまつげ」にしたらまつげを中心に見るので
他のチェックはしません。
なので「テーマ」を決めたら
その都度、最初から見比べるというわけですね。
今回、
久しぶりに「眉毛」をテーマに
写メを見返してみることにしました。
これまでの眉毛とは全く違う「消えない眉」は
どんな風に印象が違うか
チェックしたくなったのですね
すると
全く雰囲気が違うことに気付いたのです
「消えない眉」の直前くらいまでは
ものすごく薄すぎる眉と気付いたのです
鏡で見るとそうでもないと思っていたし
眉毛をテーマで写真を見ることが少なかったので
気付かなかったのだ
いや、目が慣れてしまっていたのかもしれない。
写真で見ることで「客観的」に見れるので
様々なことに気付く。
眉毛が薄すぎると
どんなにメイクしていても
「ノーメイク」みたいな印象になってしまう
「太く濃い眉」は似合わないけど
薄すぎる眉もバランスが悪すぎたのだ
そのことに「写真」でないと気付かないなんて。。。
やっぱりそれぞれのパーツを「テーマ」として
写真を見返す必要があるのだと
しみじみ感じましたね
全部のパーツを一度に写真で見比べるのは
すべてが中途半端な確認しかできなくて研究するには意味がない。
やはり「テーマ」ごとに絞って
そのパーツだけ写真で見比べることが大事だと実感した。
「つけまつげ」として仕事の為にやっていたことが
実は「髪型」のほうの仕事にも重要で役立つことがわかり
さらには
メイクの上達や似合うメイクまでわかり
そして、実は、
「非常にブサイクな自分」というのは
これまた一番役に立つのです
一刻も早く削除したい衝動に駆られますが(笑)
実はこの「ブサイクな自分」を研究することで
似合うものがわかってくることが
ものすごく重要なことなのですね。
なので削除を我慢して
「ブサイクに見える」ものと
「顔がスッキリして見える」ものの
どこがどう違うか、
写真でしかわからないものでチェックすると
改善策がわかったりするのです
鏡ですとほぼ100%わからない自信があります
私の場合は
髪型→右側が重要(顔周り)
メイク→一番似合うファンデがわかる
眉→似合うバランスがはっきりわかる
これまで眉毛はその都度全然違う形をしていたことに気付きました
自分ではいつも同じように描いていたつもりだったので
衝撃です
顔がスッキリ見える日はほぼ間違いなく
「眉毛が上手に描けた日」であることにも気付きました。
髪型だけでなく「眉毛」も非常に顔の印象を変えるものだと
写真で本当に気付かされました。
今回「消えない眉」のお陰で
それ以降の写真はいつもほぼ同じ形状になっています
濃さも、色味も、形状も
いつも「きちんと描けた日」の眉毛に完成します
眉毛も本当に重要ですね
写真で頭を殴られた気分です
***********
つけまつげの細部を研究する事が仕事ですが
それ以外のバランスも
それと同じくらい影響&重要と改めてわかった出来事でした。
自撮りというとナルシストっぽいとか
そんなイメージがあるかもしれませんが
写真でしかわからないことがあるので
絶対に「テーマ」ごとで見比べることは重要だと思っています
***********
ということで
改めて「眉毛」の重要性に改めて気付いた私は
「やっぱりアートメイクも良いかな」
と思うように。
これまで剛毛眉だから全く考えてこなかったアートメイクですが
今では「パウダー」っぽく仕上がるものがあるらしいし
ただ、
アートメイク眉にしてしまうと描くのが下手になる、
と言われていますよね
(消えないからいいんでしょうけど)
とりあえず、初めて「眉毛」のことについて
アートメイクの先生の相談してみることにした。
「今はパウダーみたいに仕上がるものがあるのですか?」
と。
アートメイクはリップラインでも一週間の我慢なので
仮に濃くても1週間我慢すればいいなら・・・と
ちょっと思ったのだった。
ところが。
「眉は・・・
パウダー仕上がりでも2~3ヶ月は濃く出てしまいます。
次第に馴染んできます。」
と
1週間なら我慢もできるかも・・・
と思ったのですが
2~3ヶ月、濃い眉は
かなり自信がありません
(*私には濃い眉が似合わないからです)
しかもパウダー仕上がりは
しっかり2年で綺麗に消えてしまうそうなので
1年置きに3ヶ月間の濃い眉期間があると考えると
続けていける自信がないのです
(1回だけの3ヶ月間なら良いかもしれませんが)
通常の眉アートメイクは
もっと濃くでて、その後色が変化していくので
(完全に消えないものの)結局、描くかメンテかになると思うし
・・・ということで
やっぱり「最大7日間もつ消えない眉」でいきたいと思います
ちなみに私は4日目くらいでメンテしますが
ただ描いて寝るだけなので楽ちんです(笑)
しかも完全に消える前にメンテするのでなぞるだけだし
似合う眉毛を描く練習にもなっているので
上達するのみです
筆タイプで描くだけなので数十秒で終わります
(すぐに乾きます)
デメリットといえば色だけですが
それも似合う色のアイブロウでなぞると
良い具合にグラデーションになるので
そこも実は最近は気に入っています
眉描くのも上手くなるし早くなるしメリットが多いので
大好きなアイテムとなっています
***********
「消えない眉」にしてから
実は最初に気付いてくださったのはももかさんでした
「あれ?なんかいつもと違う。何だろう?
目から上の部分が違うの。」
そう言われてもピンと来なかった私はやっと眉毛と気付いて
「あ、少し茶色ぽくしたんです」
と言いましたら、
「髪も前よりも茶色いし・・なんか『秋』ぽくていい!
私も秋バージョンにしないと」
と言っていました
自分ではそこまで変わったとあまり実感がなかったので
そこでテーマを「眉毛」にして
写真を比べたと言うわけです
ももかさんのこの言葉がなければ
「眉毛」をテーマで写真を見比べることもなかったので
ここまでの眉毛の影響がわからなかったかもしれません。
しかも
髪を茶色にしたのに眉毛も少し茶色くすることを忘れていたので
それもわかって良かったです。
眉毛の重要性に気付くきっかけをくださり感謝です
P.S それにしてもなんであんなに薄くしすぎていたのだろう
改めて自撮りの大切さも実感
顔の印象を大きく変えるパーツの一つだと感じます
(まあ、顔って全部そうですけど)
ある超有名で一流のメイクアップアーティストの
一番弟子?さんのメイクスクールに20代後半に通っていた頃、
「ユミカさんは眉毛は太く濃くしない方が良いです」
と言われた。
もともと眉毛はものすごく太く濃いタイプだったので
大学一年の時にやや細めで薄めの眉に変えた時は
周りのお友達にすぐ気付かれたものだった。
だからそれ以来ずっと眉毛はやや細めで薄めを維持していたので
「やっぱりそれが正解か」
と改めて確信したものだった。
ただ、
「薄め薄め」と意識していて
気付くと必要以上に薄くしていた事に気付かないでいた。
***********
先日から
「最大7日間持つ、消えない眉」
というアイテムをお試し中なのですが
これがなかなか気に入ってしまい、
2本目も買い置きしてしまうくらい(笑)
色はやや赤みと黄色みが強めに出てしまうので
以前の黒髪だったら多分浮きすぎて無理だったと思います
(現在は髪を茶色く染めているので馴染みやすいです)
これは、「下描き」としているので
そのまま外出することはないのですが
色味が付いた部分を似合う色のアイブロウで薄くなぞれば
数秒で「似合う眉」の完成
なのでそれで大満足なのです
「眉毛」と言う部分もほんの少しで雰囲気がかわってしまうので
1から描き足すとなると毎朝ストレスになります
しかも力の入れ具合でも濃くでてしまったりするので
なかなか「好きな仕上がり」を毎日維持することは難しい
ところがこの「なんちゃってアートメイク眉」(笑)にしてから
色味の付いた部分を軽くなぞるだけで
本当に簡単に毎日同じ形状になるので
今では手放せないくらいです
(色味のバリエーションが増えれば完璧だと感じます)
ややぼかしのように色味が付くので
「パウダー眉」のような優しいふんわりした仕上がりになり
その上に
似合うアイブロウでなぞって色味を引き締めると
バランスが良くなるのです
自分的には「やや濃い眉」かな?と感じる部分もありますが
色味が茶色とのグラデーションになるので
のっぺりとした感じにならないので違和感がないのです
************
しっかり外出顔用のメイクにした日は
必ず「写メ」や「動画」でつけまつげを撮ることを習慣としていますが
この写メが
つけまつげ以外のことに役立つことも非常に多いです
たとえば
アートメイクのリップライン、
似合う髪型、
ファンデの色や質感など
鏡だけでは全くわかりづらいものであると感じます。
というのは
「似合う髪型ってどんなだろ?」をテーマに
これまでの写メをバーッと見返していくと
写真じゃないと気付かないことに沢山気付きます
前髪やフェイス周りの髪型が一番重要らしいですが
これがわかるのが「写真」なのです
多分、鏡ではほとんどわからない気がします。
自分ではいつもと変わらない仕上げにしているつもりでも
写真で見比べると全く違う
あまりにもぶっさいくな日。
顔がなんだかスッキリして見える日。
これって顔のむくみが原因ではなく
「髪型」が原因だったりするのです
ほんの少しの前髪のふくらみの部分の違い、
分け目の違いなど
鏡で見た時はほとんどわからないようなことが
写真を見比べるとはっきり違いがわかる。
そう、恐ろしいくらいに
いつも写メで確認するときは
「その時のテーマ」でその部分中心で見るので
たとえばテーマを
「つけまつげ」にしたらまつげを中心に見るので
他のチェックはしません。
なので「テーマ」を決めたら
その都度、最初から見比べるというわけですね。
今回、
久しぶりに「眉毛」をテーマに
写メを見返してみることにしました。
これまでの眉毛とは全く違う「消えない眉」は
どんな風に印象が違うか
チェックしたくなったのですね
すると
全く雰囲気が違うことに気付いたのです
「消えない眉」の直前くらいまでは
ものすごく薄すぎる眉と気付いたのです
鏡で見るとそうでもないと思っていたし
眉毛をテーマで写真を見ることが少なかったので
気付かなかったのだ
いや、目が慣れてしまっていたのかもしれない。
写真で見ることで「客観的」に見れるので
様々なことに気付く。
眉毛が薄すぎると
どんなにメイクしていても
「ノーメイク」みたいな印象になってしまう
「太く濃い眉」は似合わないけど
薄すぎる眉もバランスが悪すぎたのだ
そのことに「写真」でないと気付かないなんて。。。
やっぱりそれぞれのパーツを「テーマ」として
写真を見返す必要があるのだと
しみじみ感じましたね
全部のパーツを一度に写真で見比べるのは
すべてが中途半端な確認しかできなくて研究するには意味がない。
やはり「テーマ」ごとに絞って
そのパーツだけ写真で見比べることが大事だと実感した。
「つけまつげ」として仕事の為にやっていたことが
実は「髪型」のほうの仕事にも重要で役立つことがわかり
さらには
メイクの上達や似合うメイクまでわかり
そして、実は、
「非常にブサイクな自分」というのは
これまた一番役に立つのです
一刻も早く削除したい衝動に駆られますが(笑)
実はこの「ブサイクな自分」を研究することで
似合うものがわかってくることが
ものすごく重要なことなのですね。
なので削除を我慢して
「ブサイクに見える」ものと
「顔がスッキリして見える」ものの
どこがどう違うか、
写真でしかわからないものでチェックすると
改善策がわかったりするのです
鏡ですとほぼ100%わからない自信があります
私の場合は
髪型→右側が重要(顔周り)
メイク→一番似合うファンデがわかる
眉→似合うバランスがはっきりわかる
これまで眉毛はその都度全然違う形をしていたことに気付きました
自分ではいつも同じように描いていたつもりだったので
衝撃です
顔がスッキリ見える日はほぼ間違いなく
「眉毛が上手に描けた日」であることにも気付きました。
髪型だけでなく「眉毛」も非常に顔の印象を変えるものだと
写真で本当に気付かされました。
今回「消えない眉」のお陰で
それ以降の写真はいつもほぼ同じ形状になっています
濃さも、色味も、形状も
いつも「きちんと描けた日」の眉毛に完成します
眉毛も本当に重要ですね
写真で頭を殴られた気分です
***********
つけまつげの細部を研究する事が仕事ですが
それ以外のバランスも
それと同じくらい影響&重要と改めてわかった出来事でした。
自撮りというとナルシストっぽいとか
そんなイメージがあるかもしれませんが
写真でしかわからないことがあるので
絶対に「テーマ」ごとで見比べることは重要だと思っています
***********
ということで
改めて「眉毛」の重要性に改めて気付いた私は
「やっぱりアートメイクも良いかな」
と思うように。
これまで剛毛眉だから全く考えてこなかったアートメイクですが
今では「パウダー」っぽく仕上がるものがあるらしいし
ただ、
アートメイク眉にしてしまうと描くのが下手になる、
と言われていますよね
(消えないからいいんでしょうけど)
とりあえず、初めて「眉毛」のことについて
アートメイクの先生の相談してみることにした。
「今はパウダーみたいに仕上がるものがあるのですか?」
と。
アートメイクはリップラインでも一週間の我慢なので
仮に濃くても1週間我慢すればいいなら・・・と
ちょっと思ったのだった。
ところが。
「眉は・・・
パウダー仕上がりでも2~3ヶ月は濃く出てしまいます。
次第に馴染んできます。」
と
1週間なら我慢もできるかも・・・
と思ったのですが
2~3ヶ月、濃い眉は
かなり自信がありません
(*私には濃い眉が似合わないからです)
しかもパウダー仕上がりは
しっかり2年で綺麗に消えてしまうそうなので
1年置きに3ヶ月間の濃い眉期間があると考えると
続けていける自信がないのです
(1回だけの3ヶ月間なら良いかもしれませんが)
通常の眉アートメイクは
もっと濃くでて、その後色が変化していくので
(完全に消えないものの)結局、描くかメンテかになると思うし
・・・ということで
やっぱり「最大7日間もつ消えない眉」でいきたいと思います
ちなみに私は4日目くらいでメンテしますが
ただ描いて寝るだけなので楽ちんです(笑)
しかも完全に消える前にメンテするのでなぞるだけだし
似合う眉毛を描く練習にもなっているので
上達するのみです
筆タイプで描くだけなので数十秒で終わります
(すぐに乾きます)
デメリットといえば色だけですが
それも似合う色のアイブロウでなぞると
良い具合にグラデーションになるので
そこも実は最近は気に入っています
眉描くのも上手くなるし早くなるしメリットが多いので
大好きなアイテムとなっています
***********
「消えない眉」にしてから
実は最初に気付いてくださったのはももかさんでした
「あれ?なんかいつもと違う。何だろう?
目から上の部分が違うの。」
そう言われてもピンと来なかった私はやっと眉毛と気付いて
「あ、少し茶色ぽくしたんです」
と言いましたら、
「髪も前よりも茶色いし・・なんか『秋』ぽくていい!
私も秋バージョンにしないと」
と言っていました
自分ではそこまで変わったとあまり実感がなかったので
そこでテーマを「眉毛」にして
写真を比べたと言うわけです
ももかさんのこの言葉がなければ
「眉毛」をテーマで写真を見比べることもなかったので
ここまでの眉毛の影響がわからなかったかもしれません。
しかも
髪を茶色にしたのに眉毛も少し茶色くすることを忘れていたので
それもわかって良かったです。
眉毛の重要性に気付くきっかけをくださり感謝です
P.S それにしてもなんであんなに薄くしすぎていたのだろう
改めて自撮りの大切さも実感