カラコン『再デビュー』日記（20年の時を経て・・・）

はい、先日、やっっと、

カラコンの再デビューを果たしました


「カラコンを卒業する」

という言葉があるなかで

私は戻ってきちゃったわけです（笑）


はい、20年の時を経て・・・・(いい年こいてすんません）


当時は茶色だったものの

少し目が大きく見えるサイズしかなかったので

「インチキハーフ」ってな感じでしたが

（当時はカラコンはメジャーではなかったので）

そこまで違和感はなかったです。

ただ、優しくソフトな印象になる感じでした。



今回のものは

目のカーブが合っていたことと（ＢＣ８．９）と

友人がつけていてかわいかったので

１４．５とかいう最大のサイズの大きさではあるのですが

ラルムというものにしてみました



ワクワクどきどきでつけてみましたが・・・・



・・・・・


・・・・・・・・？



・・・・・・・・・・・・



「なんか、虫みたいじゃね」




・・・・というのが第一印象でした




よく、宇宙人ぽいとか聞きますが

確かにそれにも似てますが、

私はまず「虫」っぽいと感じてしまった


たぶんね、顔とのバランスが合っていないのだと思います


友人は確かに自然でかわいかったし

絶賛の声が多いこのカラコンなので

私の気分のほうが少数派だと思います


というのは

女友達とあるイベントに参加したのですが

久しぶりに会った一人目の友人は気がついていないし

（というか「キラキラしてる」って感じただけ、という）

もう一人の友人は

「あ、カラコンつけてるんだ～」

くらいに思っただけどいう。


いや、

色だけじゃなくて、

大きさどうなのよ。


この大きさどうなのよ



ってことで

写真だとあまりバランスの不自然さがわからないかもしれませんが

ちょっと比べてみたいと思います。



カラコンなし↓




１４．５のカラコン↓



(同じ状況下で撮れや）



写真だとそこまでわからないかもしれませんが

家族は

「目のバランス、おかしいよ」

と、つけていないバランスのが良いという。


実際に、私も

「この大きさなら自分の目のほうが良いかな」

というのが初めてつけてみた感想。


でもこういうものって慣れてくると違和感がわからなくなるから

普通に感じていくものなのかもしれない（笑）


ただ、

初めてこの大きさでつけたときに

まず思った感想が


「あれ？なんか目力が減った？？」

だった。


大きいから焦点が分散されてしまっているというか

ソフトになったというか。


もともときつい目の人がソフトに見えるというところもウリみたいなので

そういう意味では

目力がなくなったというより

優しい印象になっただけなのかもしれない。


でも私は

「あ、外したいな」と直後に思ってしまった。


その後、外出先のトイレで確認すると

少し大きいけどそこまで違和感も感じなくなっていた。


この写真ですと黒っぽく見えるのですが

実際には「赤目」みたいな印象。


茶というよりは

「なんかウサギっぽくも見えるな」

と感じたくらい。


色補正してみると



こっちの方が実際には近いイメージです。



まともにコンタクトをつけたのは12年ぶりですが

お昼から夜までつけていても問題ないくらい

目には違和感のないカラコンでしたね


なので

たま～に、つけて遊ぶかもしれないかな、

という

そんな感じです

（いや、気が向いて気に入ってるかもしれませんが　笑）



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最近、気になっているものが

『頭皮マッサージ』


先日、美容師さんとお話していて

ピンと来たのです


私には、次はこれだ、と


このことはまた改めて記録したいと思います


　P.S 　顔のバランスって大事かもしれない