『似合う』ピアスの影響？！（その効果？）

貴金属が苦手であると

数年前に気付いた


なんて安上がりな女だろう（笑）


腕時計嫌いから始まって（あ、つけているのを見るのは好きなんです）

願いごとこめたピンキーリングさえうっとおしくなり

気づけば手首も指も

全く貴金属をはめないことが習慣になってしまった


自分がつけることが苦手なだけで

人がしているのは素敵と感じます


硬いものが体に付いている感覚が苦手なだけで

水晶ブレスレットは大好きです

（とはいってもお家ではすぐに外しちゃうのですが）


水晶も以前は願い事系でつけていましたが
最近ではお洋服に合わせておしゃれでつけています。


あ。


確か、

水晶に腕時計が当たるのが嫌でつけなくなったのだ（思い出した）


ちなみにロングネックレスは外出中なら付けていられます


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そんな私ですが

唯一、

大好きな貴金属アイテムがあります


『ピアス』


です


ピアスだけは貴金属の硬さを感じることなく
身にまとえるアクセサリーなのです


しかも、

昔、イヤリングで耳が痛くなって苦手だったのですが
ピアスを知ってから本当に快適になりました


耳が痛くても
どうしても「耳のアクセサリー」だけは必要に感じていたのは

当たり前だけど

「顔周りにとても影響する」

からですね


おしゃれをしても耳がさみしいとなんとなくバランスが悪いと感じてしまう。


そういえば

カルジェルネイルを５年間やっていた頃は
ネイルをしていない日がほぼゼロ日だったので、

ネイルを全くしなくなった当初は

「爪に何もしていないと完成度が低く感じる」

ととてもバランスが悪いと感じたものです。


ですが

付けないことが当たり前になると

ネイルを塗っていないことでお洋服の邪魔をしないことに気付き

「爪はツヤがあればいい」

と発見したものでした

（いや、爪につやないけど）


ところが

「耳の飾り」だけは

ないことに慣れる、ないことの方がいい、

とは全く思えなかった。


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大学生の頃、

彼に「ムーンストーン」のピアスをもらった。


その「ムーンストーン」が

驚くほど顔色を変えたことに驚いたのだ


その当時、まだカラーの専門学校に通っていない頃で

「似合う色」の影響というものを全く知らない頃。


それまでテキトウにつけていたピアスと

明らかな違いがそこにあった。


今から思えば

ここですでに「パーソナルシーズンはサマー」とわかりますね


ゴールドのピアスが似合わないことに
あまり気付くことができませんでした


「似合わない」ものよりも

「似合うもの」のほうが気付きやすいですね


以降、そのピアスがとてもお気に入りで大切にしていました。


知識がないからこそ、

見たそのままの感情で驚くことができる。


今の私なら先に色の知識などがあるので

まっさらな状態で感じることはできないと思う。


だから

「似合う」という衝撃の体験は

ずっと鮮やかに記憶に残っているのだと思います。


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「似合わないものはわかりづらい」


だから


「似合う」


とはっとするものを大事にする。


この感覚を大事にする。


その一瞬ではわからないことでも

つけているとだんだんと気付くこともある。


似合わないものはわかりづらくても

似合うものはだんだんわかってくる感じがする。


「はっ」と衝撃を受けるパターンと

「じわじわ」わかるパターン。



そうだった。

色の知識がない大学時代の頃に

白のコートと茶色のコートでひどく迷った。


「茶色のが使いやすいなあ・・・」

と頭にはあったのだけど

白のコートをやや遠目でふと見た時に

「あ、こっちの方が似合う」

と何故か感じた。


今でこそ、その茶色のコートが

似合わない茶色だということがわかっているけど

その当時では

似合わないことがよくわからなかったのだ。



そういえば

大学時代にはリングも好んで付けていましたが

最初はシルバーのスモーキー（つやなし）だったのですが

それがやたらと気に入っていましたね。


「似合う」とまではわかっていなかったのですが

無意識に似合うとわかっていたのかもしれません。


その後購入したシルバーのリングはツヤアリで

このリングは何故かあまり落ち着かなかったことを

思い出します。


ツヤ無し似合う→パーソナルカラー「夏」

ツヤ有り似合う→パーソナルカラー「冬」


この頃からやっぱりすでに

パーソナルカラーはわかっていたのですね


しつこいですが「似合わない」ことには気づけないのですけどね


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ピアスは「顔周り」にくる

パーソナルカラーでは重要パーツエリアになる。


だから他の小物とはわけが違う。


ピアス（イヤリング）に

本当に似合うものをもってくると

全く印象が変わってしまう


ただ、

似合わないものをもってきても

「似合わない」とまでは感じないことも多い。


だから難しいのだけど。


びっくりするほど変化を感じた

「（ブルー？）ムーンストーン」は

ほんの小さな二粒が縦にならんで揺れるもの。


地金もプラチナで似合う色。


小さなものでもここまで顔に反射するのかと思う。

それくらい影響する。


今では似合うと言われる「パール」さえも

その色味までも吟味して買うようにしています。


またあの時のように

「あこれすごい」

と感じるくらいのピアスに出合えることが

今の楽しみです


あまり似合わないものは

結局はだんだんと使わなくなるだけなので

「似合うものをじっくり探す旅」

自体を満喫したいと思います



　P.S 似合うものに出合った時のあの感覚が大好き

いつも『傘』が盗まれる？！（その原因？）

昔から、

とにかく『傘』が盗まれる


それはたぶん

中学時代から始まった。


中学２年生くらいだったかな？

初めてわりと高い傘を買ってもらった。


というのは

何故かその傘がどうしても欲しかった気がする。


確か、クリーム色の傘で

軸や取っ手部分が全て木でつくられていて

ミッキーマウスが型どられた金属製（？）のアイテムが

取っ手の近くに埋め込まれていたような記憶がある。


買ってもらって嬉しくて

大事に大事に使用していたように思います。


ところが、すぐに失ってしまった。


置き忘れではないので盗まれたのだと思う。


そのショックから私は大人になった今現在でも

「絶対に雨傘は安いものしか買わない」

となってしまった。


なのでそれ以降は安い傘を買い続けているのですが

その頃、やっぱり中学時代で

これまた歯医者の傘置きに置いていたら盗まれてしまった。


高校になると

もはや透明の５００円くらいの傘しか使わなくなってしまった。


当時の彼は、透明傘を使用している私をみて

「何で透明傘なの？」

と嫌がった。


「どんな傘を使っても何故か盗まれるからこれでいいのだ」

と答えた気がする。


確か、透明傘でも

コンビニの傘置きで持って行かれてしまうことも多かった。

（これはたぶん間違えて持っていたのもあると思います）


こうなってくると、透明傘さえも、

傘置きにおくときに『自分のもの』とわかるように

ヘアゴムを巻き付けていたものだった。


しかもコンビニなどの短時間さえも

傘の心配ばかりして傘置きから目が離せなかった。


会社員になるとさすがに透明傘というのもなんだとおもい

やっすい傘を買った。

（この当時は傘の盗まれた記憶はない）


歯医者、コンビニなど鍵のない傘置きは

もう本当にストレスです。


安くておしゃれな傘でなくても使用するうちに愛着がわいて

ついつい大切にしてしまうので

どんな傘でももっていかれてしまうとショックで落ち込んでしまう


その反動ですかね？


大人になってからはとにかく「日傘」が大好きで

日傘なら手元から離すこともないので

気に入って集まっていきました


その中でも

普通の傘よりもやや小さめで

雨＆日よけ兼用の安い黒い傘をずっと愛用していた（フリルの付いた傘）


この傘は本当に長く使用していても盗まれることがなかったし

とても気に入っていたので

雨傘も似たような傘を購入した。


この雨傘も長く使用することができた


「もう『雨傘の盗まれ癖』は終わったのかな？」

そう思うようになってきていた。


それでも一時的に傘置きにおくときは

いちいち取っ手にヘアゴムを巻き付けたりなど

ストレスも多かったです


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先月、雨の日にスポーツクラブにいくか迷っていた。


雨の時は傘も面倒だし。


でもなんとなく「行こう」と思って

初めて長い傘で行った。

（軽い雨の時はいつも折り畳みでカバー持参）


スポーツクラブの傘置きにには『鍵』があるし

心配はしていなかったものの

なんとなく「まさか、ここで盗まれないよな」

と一瞬よぎった。


好きな番号を合わせて鍵をして、

そして番号をぐちゃぐちゃにしておく。


あまりぐちゃぐちゃにしても面倒だと思って

軽く動かしただけにした。


２桁だし、そこまでして盗まれないだろうと。


入り口はすべてガラス張りのドアだし、すぐにフロントがあるし

人も沢山いるし。


だからあえて一番見える最前列にした。



１時間半くらいして帰ろうと傘のところに行ったら、

傘がなくなっていた


ええっ


２桁の番号は何故かちゃんと合わせられていた。


たいしてぐちゃぐちゃにしなかった私も悪いが、

そう簡単に２桁を合わせることってできるのかな？？


何通りもパターンがあるのに。


しかも、私が来たときには小雨で

その後はほぼ止んだ状態。


私が帰るときも雨は止んでいた。


雨がザーザーなら盗んでまでも傘を使いたいと思うかもしれないけど

雨がやんでいるのに何故わざわざ番号を合わせてまで

盗む必要があるのだろう？


しかも周りには他に傘がいっぱいある。

何故一番目の前の、私の傘なのだろう？


ガサゴソやっていては一番目立つ気もするし・・・。


などなど

あれこれ考えてしまった。


朝からお昼をまたいでまでいる人が沢山いるなかで

たった１時間半くらいしかいない私の傘を選ぶなんて



もうね、わかった気がする。



「私、きっと前世で傘泥棒だったな」



と



もうね、これしか考えられない（笑）


こんな状況で私の傘を、

わざわざ番号合わせてまで持っていく人がいるとは

もうね、なんかおかしずぎる。


これは私が持ってきた「カルマ」なのだと

ここでようやく気付いたのだ。


いや、本当のところはわかるわけがない。


でもこういうものって「気付いた」時に

すべてが解消されるとも言われているので

もう、気付いたことにしてしまう（笑）


きっと大昔に

私は傘に感動して

沢山の傘が欲しかったに違いない。


それできっと傘泥棒になったのだろう。


もうそういうことにしておく


ごめんなさい。

でも気付いたからもう大丈夫。


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小さい頃、どうだったろう？

傘に特別執着があったけ？


あ、でも

「雨が傘にあたる音」が好きだったかも。


癒されるというか。


日傘が好きなことが

この前世を証明しているのかもしれない


ということで

すべて自分のせいということで

もうこれ以上は傘は盗まれることはないかもしれません。


　P.S イメージ療法も効果があるとか？

『ここ』だけは毎日掃除する場所？！

以前のマンションを売るときに、

どの不動産屋さんにも

「本当に綺麗にお使いのお家ですね」

と驚いて頂きました


中には

「これまで見てきた中で１位２位を争うくらいの綺麗さです」

「リフォームされました？」

とまで言って頂きました


掃除も片づけも大嫌いだった私が

２００７年頃？のある本と友達の言葉がきっかけで

お家を綺麗にキープできるようになったわけですが

それが

「捨てれば捨てるほど幸運がやってくる」という本と

お友達の

「壁と（天井）を乾拭きすること。そして水回りは高機能ふきんで毎日軽く掃除すること」

でした。


あと、わたし的には

「お風呂の煙が出る防カビ」ですかね←これは最強です


１５年間住んだ後半の７年くらいで変わった私ですが

壁の掃除を聞いた時には

「壁は白いし、汚れていないしなあ・・・」

と思ったものでした。


でもお友達の言葉通り、その年の年末

（新築購入して）７年目にして初めて

「壁＆天井」をクイックルワイパーみたいなもので乾拭きしてみたのです。


そしたら

少し乾拭きしただけで

クィックルワイパーのふさふさシート？が


『真っ黒』


になったのです


この時の心からの驚きは忘れません


「真っ白に見える壁なのに・・・
こんなに真っ黒になる」

とショックと焦りで軽くパニックでした


最初の時はふさふさシートみたいなものだったので

洗って乾かして・・・と数日かけて掃除を終えましたね


確か、翌年も真っ黒にはならないもののうっすら汚れが付いて

それが数年後の年末には

一枚のシートですべての壁掃除ができてしまうくらい

汚れなくなったのです


たばこも吸わないし、その頃はペット（といってもハムスターくん）も飼っていなかったし

ここまで壁が真っ黒になる原因がさっぱりわかりませんでしたが

本当に驚く出来事でした。


天井は翌日めまいがしてその後は壁のみにしましたが

おおちゃくしないでちゃんとイスにのって掃除すれば問題ないですかね


そんなわけで、

「真っ白に見える壁も年末はクィックルワイパーでささっと乾拭き」

を７年間続けたわけです。


それが多分、部屋に入った瞬間に明るい壁に見えて

お部屋が綺麗な印象になったのだと思っています


あ。


そう言えば、

トイレ掃除も以前は好きではなかったのですが

「トイレには神様がいる」

みたいな本を買って自分をトイレ掃除好きに持っていきました（笑）


もうね、

理由がないとやる気が起きないしょーもない性格なんです


この本のお陰で

トイレもほぼ毎日楽しく掃除するようになりましたね

（本当に私は単純です）


それ以来、トイレが好きになり

お友達にも「トイレ、すごく癒される」と

何人に言われたかわかりません


置物はあまり変わっていなくても

愛情こめて掃除していると何かがわかるのかな？？

（あ、天使や水晶は置いてましたね）


一カ所一カ所、意味を込めてその場所の掃除をする。

意味をこめないと

掃除ってただただ面倒で好きではないのです


「綺麗になって気持ちよい」よりも先に

「疲れて大変」と焼き付いてしまっていたので

これを変えるには本が必要だったわけですね


この本達によって

私はその場所を掃除するたびにお部屋と会話するようになりました。

（って怖いですね）


というのもちょうどその頃かな？

ホオポノポノというハワイのスピリチュアル本にはまっていて、

「建物にも意識がある」みたいな事が書いてあったので（？）

ものすごく衝撃を受けていたのです。


この本以降、

建物にも挨拶するようになったし

なので半年間の仮住まいの古い怖いアパートに住み移る前には

「すみません。本当におじゃまします。どうぞよろしくお願いします」

と大きな声で本気で挨拶したものだった。

（この光景のが怖いわ）


でも、多分本当に建物にも意識があると思っている方です（地縛霊とかじゃなくてね）


このお陰なのか？その古い昭和のアパート生活は

実はものすごく穏やかで温かい印象でとても良い思い出になっています


なので掃除の時は、その場所に感謝するようにしています。

（忘れることもありますが）


特に私は「建物」が大好きなので

楽しみながらやっているのかもしれません


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そんな「汚れを防ぐ簡単掃除」に切り替えても

どうしても汚れを落としきれなかった唯一の場所があります。


それは

『洗面所の鏡』

です。


いや、私が無知なだだけで

本当はもっと最強な薬剤や研磨剤で綺麗に落とせるのかもしれませんが

私が使用したものすべてでは完璧に落とすことが出来ませんでした


なので

「洗面所の鏡だけは出来る限り毎日拭く」

ことにしています。


時間がない時以外はなるべく拭く。


落とせる薬剤があっても

毎日拭いて「綺麗に戻す」ことでずっと綺麗がキープできるなら

結果的にはこっちの方が楽な気がするのです。


掃除は楽であれば苦ではない。


そう脳に焼き付けているので

薬剤で落とせてもそれが大ごとで「面倒だな」と焼き付いてしまえば

意味がなくなってしまう。


簡単に乾拭きで綺麗がキープできるなら実はこっちの方がずっと楽な気がするので

脳には

「年末の大掃除など必要ないなんて幸せだよね」

と焼き付けています


いかに楽で心地よいを植え付けるかが私には重要なのです。


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鏡以外は

そこまで毎日真剣に掃除しなくても案外大丈夫だとわかりました


洗面所用に高機能ふきんを一枚用意しただけで

かなりのストレスがなくなり、

むしろいつも綺麗をキープできる事に幸せを感じられるようになりました。


これもお友達の一言のお陰です。


たった一言や、

たまたま出合った本などで、

性格が大きく変わるのも「単純」だからかもしれません


自分に本当に役立つだろうと思えることは

楽しみながら取り入れていきたいと思っています


　P.S と、この記事で掃除がやりたくなるように自分を盛り上げています

2016年を振り返ると・・・？（昨日の不思議？））

・・ってまだ年末じゃないけど

ここ最近しみじみ考えることが多くて

しみじみ振り返ってしまうのです。


２０１４年から

バタバタと大きく自分も環境も激変しましたが

２０１５年になって

新しい環境になって自分自身（性格など）も

さらに大きな変化を感じて、

そして

２０１６年の現在も

環境において新しいことが色々始まったり

人とのご縁や出会いも少し変化がありました。

（まあ、私の仕事はあまり変化ないですけど）


今年は特に大変お世話になっているももかさんが

新しいご縁を沢山くださったりと

色々気にかけてくださいました。


感謝の想いでいっぱいです。


私は好きな人達と一緒にいられることが一番の幸せです


仕事ももちろん大事なのですが

あくまでも「チャレンジ」なので


仕事は神様にお任せです←真剣にやれ


実は昨日、１１月８日は仕事において大切な日でもあったのですが

自分自身がとても不思議な感覚に襲われていました。


１０年くらい前かな？

確か似たような感覚になったことがあった気がして

昔やっていたヤフーブログにはその当時の記録をしています。


自分の「何か」が変わったような？

いや、

全く何も感じない『無』に彷徨っているような？

とにかく

何とも言えない感覚で脱力感というか

エネルギーが一度全くなくなったような

不思議な不思議な感覚。


１０年前の時は「旋律が変わった」ような気がすると、

よくわからない表現で書いていました


何だか

今までいたことのない場所に

ぽつんと一人で彷徨っているような、

昨日の考えとは全く違う自分がいるような気がするというか

一度『無』の底に落ちたような？

自分自身がそこにいないような感覚。


書いていてもさっぱりわからん


昨日はとにかくどうしようもなくて

そのまま感情に身を委ねていましたが

今朝起きてみると、

「あれ？元に戻った」

と感じるように

少しすっきり、頭の中が整理されている感覚がありました


昨日のあの不思議な感覚は何だったのか？？？？


こういうことは初めてではないので

「神様のいたずら」

ってことにしています（笑）


環境に変化があると自分にも何か影響していると

感じることがあります。


とりあえず身を委ねて受け入れたいと思います


　P.S 人とのご縁、建物とのご縁に感謝致します

お家の片づけ復活の理由（眠気記録）

ここ最近、なんだか頭を使うことが嫌になり（眠いし）

時間があればひたすら片づけしています


特に自分のクローゼットを整理するのが大好きで

気に入ったお洋服を眺めていると幸せになり（笑）

これは以前のマンションでは全くなかったこと。


というのも

自分の『本当のパーソナルカラー』がはっきりわかってから

お洋服も全部お気に入りなので嬉しくて仕方がないのです


私にとって「パーソナルカラー」というのは
本当にものすごく影響しています（単純なんで）



他の場所も、一カ所一カ所片づけるようにしています。

一つの引き出しをスッキリさせるだけでものすごく快適になる。

一度に全部やろうとしないで
気が向いた時に、気が向いた場所のみやる。


「片づけは気持ちよい」

ということを脳に焼き付ける


以前は一度に全てが綺麗にならないとすまない性格で

結果的にものすごく疲れてしまい

「片づけ＝疲れてしんどいもの」

と億劫なイメージが焼き付いてしまったのだ。


数年前に

「捨てれば捨てるほど幸運がやってくる」という本に

衝撃を受けてどっぷりはまり（笑）

この本のお陰で片づけが大好きになり綺麗をキープできるようになった


いらないものを捨てて

どこに何があるかはっきりわかるくらいまでになった。


その数年後に大きな引っ越しがあるとは夢にも思っていませんでしたが

この「片づけ好き」が

引っ越しをどれだけ楽にしてくれたかわかりません


もともと「片づけ大嫌い」な人間を

「片づけ好き」にしてくれたこの本も

本当に運命の本だと思っています


人生って、本当に一冊の本で色々変わるものですね


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「一カ所」ずつ、スッキリ片づけるクセがついていたので

他を気にすることなく集中してできます。


その部分だけでもすっきり片づくと他の場所も片づけたくなってくるから

「片づけ＝気持ちよい」

が相当に良い影響となっています。


片づけの時に少しでも負の感情がつくと

次の片づけに大きく影響してしまうので

とにかく「楽で心地よい」程度で片づけを心がけています。


昔に一度、

ものすごく大変な片づけを経験しているからこそ

大変な事になる前に

きちんと片づけようと誓ったわけですけどね


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いよいよトイレの「エコカラット」も計画中です。

本当は洗面所も一度にやろうと思っていたのですが

「洗面所はエコカラの意味があまりない」みたいでもあり

それならば別のタイルなども視野にいれていこうかな、と

そんな気分です。

（マンション洗面所は２４時間換気だからとか？）


まあ、機能よりも見た目だけでつけるのですけどね


玄関、リビングもエコカラットを付ける予定ですが

とりあえずどんな感じかトイレで試したいと思います


ということで

今回はまず「トイレ」。


白いレンガタイルを貼って頂く予定ですが

どの程度貼るか、悩み中。


レンガタイルは幅があるので圧迫感が出ると嫌ですし

消臭効果よりもただ見た目的に付けるだけなので

模様貼りで良いかな？


模様貼りでもどれくらい貼るか問題

もう少し考えよう。。。



お風呂のプレ大掃除も終わって

キッチンの換気扇なども少し綺麗にしたので

年末は少し気楽に考えています


気が付いたときに綺麗にしておくと

「大掃除」がいらなくなるので本当に楽ちんです


掃除はとにかく「負の感情」を焼き付けないことがすべてなので

常に「楽で心地よい」を植え付けていきたいと思います


そう言う意味でも

掃除が楽になるアイテムは本当に便利


特に汚れやすい水回りは

石鹸水はすべて設置してしまうとヌルヌルがおきませんので

掃除が非常に簡単になります


いかに簡単に片づけや掃除がしやすいことも重要だと感じています。


今一番欲しいのは窓の自動掃除機

音の改善やもっともっと色々改良されてから買いたいと思っています

（窓が一番汚い）


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ということで

「掃除のしやすさ」を意識して

インテリアもあまりごちゃごちゃ飾らなくなってしまいました


スッキリさせて本当に飾りたいとものだけを飾ることにしています

（まあ、殺風景ともいう　笑）


リビングの窓際には天使エリアがあり

そこはごちゃごちゃしていますが（笑）

ここだけは良しとしています


そう、「天使」が大好きなのです


でも我が家のインテリアがわりとクールで合わないので

ガラス製や白い陶器など目立たない天使をおいています


スピリチュアルは意識していないとすぐに忘れてしまうのですが

天使ちゃんたちがいることで少しでも日常にしたいと思っています


アイデアが浮かばないときや

何も考えたくないときには

「片づけ」「掃除」が一番ですね


最近、片づけばかりしているのは

頭がお疲れ気味だからです


　P.S 早くエネルギー復活したい

相変わらず、眠い日々は続いています。。。