昨日は親友の「きくじー」がお祝いにきてくれた。
永年大塚の江戸一で白鷹を飲んできた友でもある。
IT業界で一番の新聞社の社長、でもある。
少し緊張しながら珈琲を出した。共通の友達である「久保忠廣」さんの
コーヒーカップに注がれたコーヒーをうれしそうに飲み干した。
そして二階のギャラリーを見て、升さんの「大津絵」の盃と、久保さんの
白磁の盃を持ってきて、「これに、美味いお酒をいれて」という話になった。
ので、島根の「死神」をいれた。
しばらくして、定連の若い女性がカウンターに座った。
「この死神は最高ですよ」と、彼がいったので、彼女も
「では、死神!」ということになった。午後の2時前くらいの話。
それから二人の酒豪は、盃を重ね、閉店までに、一升五合くらいの
お酒をあけた。
升さんの大津絵には、お酒を飲んで、鬼になった絵が描いてあった。
まさにその世界。とてもディープな1日だった。
永年大塚の江戸一で白鷹を飲んできた友でもある。
IT業界で一番の新聞社の社長、でもある。
少し緊張しながら珈琲を出した。共通の友達である「久保忠廣」さんの
コーヒーカップに注がれたコーヒーをうれしそうに飲み干した。
そして二階のギャラリーを見て、升さんの「大津絵」の盃と、久保さんの
白磁の盃を持ってきて、「これに、美味いお酒をいれて」という話になった。
ので、島根の「死神」をいれた。
しばらくして、定連の若い女性がカウンターに座った。
「この死神は最高ですよ」と、彼がいったので、彼女も
「では、死神!」ということになった。午後の2時前くらいの話。
それから二人の酒豪は、盃を重ね、閉店までに、一升五合くらいの
お酒をあけた。
升さんの大津絵には、お酒を飲んで、鬼になった絵が描いてあった。
まさにその世界。とてもディープな1日だった。