「もなか屋」のたちあがりは、まずまずだ。
空気を読めない人が大流行する中、オープンエアーな
場所で、「アイスもなか」を食べるここちよさは、
体験したものしかわからないものがある。
町の空気もいっしょに堪能できるし、昔から日本人が
食べ物の中にも、「涼を感じる文化」みたいなものを
大切にしてきたことがよくわかる。
それを供する側から見ていても、何かひびき合うものがある。
いろいろな意味で、また新たな勉強ができた。感謝。
今日は「順受の会」。通称「論語の会」。
今月は二回ある。近江聖人といわれた中江藤樹も
そろそろ佳境を迎える。
今回の休みのときも、信楽界隈をまわってみたけど、
最近は京都よりも、隣接する滋賀県のほうが、いろいろと
おもしろいものを発見することが多い。
明日は「英語で蕎麦会」
岩本先生が、昨日婚約して、フィアンセを連れてやってきた。
お店とかアーティストの熱烈なファンというのは、1億円以上
の価値があるといわれている。もちろん「金で買えないくらい」貴重だ。
女房のよしあしで「60年の不作」と「豊作」がきまる。
となると、一億とかいうレベルではなくなる。
「ぼくに、一億借りができたみたいなもんや」といったら、
高笑いをしていた。
水曜日は、おやすみ。
夜は「クラシックコンサート」
N響の山根さんの弟子みたいな前田さんたちのコンサート。
とても楽しみ。
空気を読めない人が大流行する中、オープンエアーな
場所で、「アイスもなか」を食べるここちよさは、
体験したものしかわからないものがある。
町の空気もいっしょに堪能できるし、昔から日本人が
食べ物の中にも、「涼を感じる文化」みたいなものを
大切にしてきたことがよくわかる。
それを供する側から見ていても、何かひびき合うものがある。
いろいろな意味で、また新たな勉強ができた。感謝。
今日は「順受の会」。通称「論語の会」。
今月は二回ある。近江聖人といわれた中江藤樹も
そろそろ佳境を迎える。
今回の休みのときも、信楽界隈をまわってみたけど、
最近は京都よりも、隣接する滋賀県のほうが、いろいろと
おもしろいものを発見することが多い。
明日は「英語で蕎麦会」
岩本先生が、昨日婚約して、フィアンセを連れてやってきた。
お店とかアーティストの熱烈なファンというのは、1億円以上
の価値があるといわれている。もちろん「金で買えないくらい」貴重だ。
女房のよしあしで「60年の不作」と「豊作」がきまる。
となると、一億とかいうレベルではなくなる。
「ぼくに、一億借りができたみたいなもんや」といったら、
高笑いをしていた。
水曜日は、おやすみ。
夜は「クラシックコンサート」
N響の山根さんの弟子みたいな前田さんたちのコンサート。
とても楽しみ。