昨日はエリカ庵で、体をほぐしてもらった。
ので、今日は朝から体もこころも元気になって、
蒸し暑いけど、30分くらいジョッギングをした。
界隈の並木道や公園や軒先あたりには、紫陽花が
きれいに咲いている。いろいろな色か大きさのものが
あるけど、少し小ぶりで、桜がさくころ、背景にぴったりな
薄い青空みたいな色した朝顔がいい。
それを少し口の小さな黄瀬戸か焼き締めの花器に投げ入れ、
適当な場所にいけてみると、涼やかな風みたいなものを感じる。
昨日は、ブンコくんが、「ピアノの調律が終わった」といって、
調律師の方といっしょに、蕎麦を食べにきた。
これまでは、新橋のおすし屋さんにいく前とか、四つ木の
杉浦酒展に行く前後あたりにきてくれていたが、歩いて
5分くらいのところに引越し、そこにスタインウェイのピアノ
がある、というだけで、なんだか新しい町になった気がする。
これから、いろいろジョイントしながら、新しいこの町の
楽しみ方を模索していきたいと思う。
今日は順受の会。中江藤樹もいよいよ最終回を迎える。
この会のおもしろさは、骨董と同じで、自分で体感
しないとわからない。
「文花的な寺小屋」の原風景みたいな会。
ので、今日は朝から体もこころも元気になって、
蒸し暑いけど、30分くらいジョッギングをした。
界隈の並木道や公園や軒先あたりには、紫陽花が
きれいに咲いている。いろいろな色か大きさのものが
あるけど、少し小ぶりで、桜がさくころ、背景にぴったりな
薄い青空みたいな色した朝顔がいい。
それを少し口の小さな黄瀬戸か焼き締めの花器に投げ入れ、
適当な場所にいけてみると、涼やかな風みたいなものを感じる。
昨日は、ブンコくんが、「ピアノの調律が終わった」といって、
調律師の方といっしょに、蕎麦を食べにきた。
これまでは、新橋のおすし屋さんにいく前とか、四つ木の
杉浦酒展に行く前後あたりにきてくれていたが、歩いて
5分くらいのところに引越し、そこにスタインウェイのピアノ
がある、というだけで、なんだか新しい町になった気がする。
これから、いろいろジョイントしながら、新しいこの町の
楽しみ方を模索していきたいと思う。
今日は順受の会。中江藤樹もいよいよ最終回を迎える。
この会のおもしろさは、骨董と同じで、自分で体感
しないとわからない。
「文花的な寺小屋」の原風景みたいな会。