昨日はTQ研究会。ナノの技術や、これまでの物理や科学では、計り知れない世界の
ことが、いろいろでてきそうな世の中になってきた。きっと、このTQ技術も、これから
先の世界えいるを変えていく技術だと思う。おか
げさまで、焙煎豆・ほぼブラジルが、
ものすごく売れてきた。200gに一枚、TQ処理された「元気シール」がついてくる。
毎週600gとか800gを買っていかれ、会社やお店で出す人も増え、元気シールも
その界隈の縁ある人に渡り、またわるさ(いいわるさ)をして、「元気パワー」が静かに
広がっている、そんな手ごたえがある。
昨日は農業関係のお仕事をやっておられるお歴々が
こられ、いろいろ興味深い世界の話をうかがった。「土」というのは、ほんとうにありがたいものだと
痛感する。「卵かけごはん」も、いい土があってこそできるお米や野菜。そしてその野菜をたべて育つ
平飼いの健康な鶏がうむ卵、それにかける醤油も、健康な大地で育つ大豆があってこそ。味噌もしかり。
たかが「土」、たかが「卵かけごはん」の中に、まんだらのような宇宙がある。
「健康で持続可能な世界」・・・土と交わっていると、そんな世界が見えてくる。
今日は「書の会」
文人墨客たちが、「墨だ!」とばかりに、颯爽とやってきて、自分を表現する。
先週貞本さんに井上有一の本を借りて、今読んでいる。サブタイトルが「書は一億人の芸術」
となっている。「習うな」ということだ。
昔から日本の習い事は「修・破・離」(しゅはり)という段階で説明される。
学ぶは、「まねる」からくるけど、「形だけ、まねる」で、せんずりかいてるような輩が多い。
「まねる」の自己満足から、一歩踏み込んで、学び(修)、そこそこできるようになったら、
一度そここからまた踏み込んで(破)、どこにもない自分の世界(離)に到達する。
到達点やゴールのない孤高な「道」のことを、先人たちは「修離離」といってきた。
明日水曜日・木曜日は
「卒啄珈琲塾」と「無茶しぃの会」
両方を受ける人もでてきた。午前中は珈琲の焙煎の薫りにつつまれ、午後は
煎茶の薫りを楽しむ。
掛け軸は、「金豊樹」を飾ってある。愛知の尾西の金豊舘を思い出した。久保さんの
器をたくさん使っている名店。今ごろ「あゆ」が最高に美味い!
ことが、いろいろでてきそうな世の中になってきた。きっと、このTQ技術も、これから
先の世界えいるを変えていく技術だと思う。おか
げさまで、焙煎豆・ほぼブラジルが、
ものすごく売れてきた。200gに一枚、TQ処理された「元気シール」がついてくる。
毎週600gとか800gを買っていかれ、会社やお店で出す人も増え、元気シールも
その界隈の縁ある人に渡り、またわるさ(いいわるさ)をして、「元気パワー」が静かに
広がっている、そんな手ごたえがある。
昨日は農業関係のお仕事をやっておられるお歴々が
こられ、いろいろ興味深い世界の話をうかがった。「土」というのは、ほんとうにありがたいものだと
痛感する。「卵かけごはん」も、いい土があってこそできるお米や野菜。そしてその野菜をたべて育つ
平飼いの健康な鶏がうむ卵、それにかける醤油も、健康な大地で育つ大豆があってこそ。味噌もしかり。
たかが「土」、たかが「卵かけごはん」の中に、まんだらのような宇宙がある。
「健康で持続可能な世界」・・・土と交わっていると、そんな世界が見えてくる。
今日は「書の会」
文人墨客たちが、「墨だ!」とばかりに、颯爽とやってきて、自分を表現する。
先週貞本さんに井上有一の本を借りて、今読んでいる。サブタイトルが「書は一億人の芸術」
となっている。「習うな」ということだ。
昔から日本の習い事は「修・破・離」(しゅはり)という段階で説明される。
学ぶは、「まねる」からくるけど、「形だけ、まねる」で、せんずりかいてるような輩が多い。
「まねる」の自己満足から、一歩踏み込んで、学び(修)、そこそこできるようになったら、
一度そここからまた踏み込んで(破)、どこにもない自分の世界(離)に到達する。
到達点やゴールのない孤高な「道」のことを、先人たちは「修離離」といってきた。
明日水曜日・木曜日は
「卒啄珈琲塾」と「無茶しぃの会」
両方を受ける人もでてきた。午前中は珈琲の焙煎の薫りにつつまれ、午後は
煎茶の薫りを楽しむ。
掛け軸は、「金豊樹」を飾ってある。愛知の尾西の金豊舘を思い出した。久保さんの
器をたくさん使っている名店。今ごろ「あゆ」が最高に美味い!