日本人び生まれて、歌舞伎とか落語とか義太夫なんかを
楽しまないで死んでいくのは、もったいないと思う。
本日押上文庫にて、「女義太夫」略して「女義」をやる。
文化的た行事をお互いに協力しあっているので、天真庵
も16時に閉店。
明日は星野さんのピアノのコンサート。今年から日曜日は
16時閉店。
今日の午前中は「花の教室」
昨日から始まった「とんさま」は好評にて、いいスタートを切った。
蕎麦の原種・在来種や、渡り舟みたいな酒米の原種・・・いろいろ
人間の都合で開発された「ごちゃまぜ」のため、座標塾がおかしくなった
時代に、「原点に帰る」みたいなことは大事やと思う。
あまり原理原則にこだわるたちではないけど、妥協できないところは
妥協したくないと思う。
花を勉強していると、「切り落とす」、無駄なものを捨てる、という
ことを体得することができる。
「断捨離」とかいうのが流行っているらしいけど、一番整理
しなくてはいけないのが人間関係。少し痛みがあるけど、ときどき
しないと、ずるずるした靄の中で右往左往する。
やはり「終わりは始り」だと思う今日このごろ。
楽しまないで死んでいくのは、もったいないと思う。
本日押上文庫にて、「女義太夫」略して「女義」をやる。
文化的た行事をお互いに協力しあっているので、天真庵
も16時に閉店。
明日は星野さんのピアノのコンサート。今年から日曜日は
16時閉店。
今日の午前中は「花の教室」
昨日から始まった「とんさま」は好評にて、いいスタートを切った。
蕎麦の原種・在来種や、渡り舟みたいな酒米の原種・・・いろいろ
人間の都合で開発された「ごちゃまぜ」のため、座標塾がおかしくなった
時代に、「原点に帰る」みたいなことは大事やと思う。
あまり原理原則にこだわるたちではないけど、妥協できないところは
妥協したくないと思う。
花を勉強していると、「切り落とす」、無駄なものを捨てる、という
ことを体得することができる。
「断捨離」とかいうのが流行っているらしいけど、一番整理
しなくてはいけないのが人間関係。少し痛みがあるけど、ときどき
しないと、ずるずるした靄の中で右往左往する。
やはり「終わりは始り」だと思う今日このごろ。