こないだブログでも紹介した「下町猫道散歩マップ」が昨日の
朝日の朝刊にでた。朝食の後に読んで、てくてくお店に歩いて
いると、その仕掛け人のスマイルキッチンの京子さんが、犬の散歩を
しながら携帯電話をしていた。会釈だけして、先を急いでいると、背中
に「待って」というような声が聞こえた?ので携帯が終わるまで待って
いたら、袋から掲載紙をだそうとしたので、「5分前に読んだんで、ほかの人にあげて」と
いって、別れた。十間橋通りの朝日新聞のお店からもってきたのだと分かった。そこの主人、
みわちゃんは、この街を元気にする人の応援団。うちのライブにも、ちょくちょく来てくれる。
午前中は「卒啄珈琲塾」。めったに入らないような上等のモカとガテマラが手に入ったので、
みんなで焙煎して、ストレートで飲んで、ブレンドしてお土産にした。みんな「魂」が入るレベル
まで焙煎技術も珈琲の入れ方もうまくなってきた。近くで「古本屋カフェ」の計画倒れ中のみかみくん
にも目をつけられそうなくらい。
午後は「煎茶のお稽古」に表参道にいく。表参道にいくと、古本屋とか骨董屋によったり、青山ブックセンターにいったり、大坊珈琲
で珈琲を飲んだりしながら、寄り道をして教室にいく。寄り道が過ぎて、いけなくなることもしばしば・・骨董屋の主人がお茶やお酒
を振る舞ってくれたりすると、つい時間をわすれ、話し込んだり、気が大きくなって、財布の中が空になったり、空の財布に借用書が
入ったりすることもある。
昨日は、中国の書の本や、古い生け花の本などをリュックいっぱいにして、なんとか教室にもぐりこんだ。
最近木曜日には、道玄坂で骨董屋を営む女性がきている。夏目雅子似ではないが、身分は「時代屋の女房」である。
また煎茶の教室にたどりつくまで障害物がひとつ増えた。
今日は「ねんどの会」
明日が「スケッチの会」
どちらも、「同じ窯の蕎麦を喰う会付き」で3000円。
これまでうちの勉強会のことをお店のある地名からとって「文花的寺子屋」(墨田区文花一丁目)といってきたが、
これからは、「おなかま塾」にしようか?と今思いついた。「同じ釜のめしならぬ蕎麦を喰いながらの塾」
「な」をとると、意味が違ってくるが・・
来週の13日(月)から17日(金)までは、「ホーチミン出張蕎麦会」
のため、休業します。
朝日の朝刊にでた。朝食の後に読んで、てくてくお店に歩いて
いると、その仕掛け人のスマイルキッチンの京子さんが、犬の散歩を
しながら携帯電話をしていた。会釈だけして、先を急いでいると、背中
に「待って」というような声が聞こえた?ので携帯が終わるまで待って
いたら、袋から掲載紙をだそうとしたので、「5分前に読んだんで、ほかの人にあげて」と
いって、別れた。十間橋通りの朝日新聞のお店からもってきたのだと分かった。そこの主人、
みわちゃんは、この街を元気にする人の応援団。うちのライブにも、ちょくちょく来てくれる。
午前中は「卒啄珈琲塾」。めったに入らないような上等のモカとガテマラが手に入ったので、
みんなで焙煎して、ストレートで飲んで、ブレンドしてお土産にした。みんな「魂」が入るレベル
まで焙煎技術も珈琲の入れ方もうまくなってきた。近くで「古本屋カフェ」の計画倒れ中のみかみくん
にも目をつけられそうなくらい。
午後は「煎茶のお稽古」に表参道にいく。表参道にいくと、古本屋とか骨董屋によったり、青山ブックセンターにいったり、大坊珈琲
で珈琲を飲んだりしながら、寄り道をして教室にいく。寄り道が過ぎて、いけなくなることもしばしば・・骨董屋の主人がお茶やお酒
を振る舞ってくれたりすると、つい時間をわすれ、話し込んだり、気が大きくなって、財布の中が空になったり、空の財布に借用書が
入ったりすることもある。
昨日は、中国の書の本や、古い生け花の本などをリュックいっぱいにして、なんとか教室にもぐりこんだ。
最近木曜日には、道玄坂で骨董屋を営む女性がきている。夏目雅子似ではないが、身分は「時代屋の女房」である。
また煎茶の教室にたどりつくまで障害物がひとつ増えた。
今日は「ねんどの会」
明日が「スケッチの会」
どちらも、「同じ窯の蕎麦を喰う会付き」で3000円。
これまでうちの勉強会のことをお店のある地名からとって「文花的寺子屋」(墨田区文花一丁目)といってきたが、
これからは、「おなかま塾」にしようか?と今思いついた。「同じ釜のめしならぬ蕎麦を喰いながらの塾」
「な」をとると、意味が違ってくるが・・
来週の13日(月)から17日(金)までは、「ホーチミン出張蕎麦会」
のため、休業します。