昨日は「蕎麦打ち」&「なんとなく蕎麦を喰う会」だった。
先月の「プロフェッショナル」に師匠がでて、蕎麦打ちの映像がでて、それを見た
人たちが、何度も反芻しながらイメージトレーニングをつんだせいもあり、ずいぶん
と腕をあげてきた。昔ゴルフに夢中だったころ岡本綾子さんのショットをよく見て
いたことを思い出した。「思い」というのはすごく大切なことだ。
昨日は、てあぶりの中の五徳に土鍋をおき、そこに角居くんの錫の酒器で熱燗を
つけながら、久保さんの新作の志野の杯で酒を飲んだ。昔酒豪の作家が
一番美味い熱燗は、自分と酒をいっしょに風呂に入り、一升瓶をかかえながら熱燗にし、
飲む、みたいなことを書いた。そんな気分になるくらい冬の夜の熱燗は、いい。まさに壺中天。
しめは「おしんそば」。大根をざくざくと切り、鍋で昆布といっしょにして炊く。味付けは醤油(できたら、にきり醤油)
ひと手間かける(大根をお米を少し入れて煮る)と、おしんもびっくりの大根料理になる。
煮物の味付けは、最初は薄味にしておくことと、煮含めて、味をしみこます、のが肝心。
大根はできたら葉がついているのを買ってきて、葉も炒めたりすると最高。今年は
やたらに「やたら」にして食べたり、ごはんにまぶしたりして食べる。昨日は日本一の
料理屋、金豊館(尾西にある)のちりめんといっしょに食べた。いや正確にいうとそれを
酒肴にして熱燗をぐびぐび飲んだ。途中、そばがきの実践講座。蕎麦を打ち、そばがきをつくったり、
燗酒を見守る燗番娘をやらされたり、蕎麦の酒豪、いや修行も大変な修行だ。日々是好日。日々是道場。
これから「卵かけごはん」 夜は「易の勉強会」
明日が「英語で蕎麦会」 転勤の子がくるので送別会をかねる。
水曜日が「かっぽれ」 そろそろどこかのお座敷から声がかかってもいいくらいに仕上がってきた。
金曜日が「ねんど」
23日に上原英里の「シャンソン」もだいぶ席が埋まってきた。
27日(金)「年末クラシックコンサート」(p大宅裕 クラリネット山根孝司他)19時開場 19時半開演 5000円(蕎麦会つき)