今日から弥生3月。
味噌作りも後半になった。あとひとり・・・カウントダウン状態になった。
置き場所に困った大豆たちの袋も、残りわずかになった。来年は100匹の猿
状態になると思うので、少し考えておく必要がある。でもいつも、「ま、いっか」
のなりゆきまかせだ。
HPにアップしたけど、「元気シール」のチラシも昨日おくられてきた。
前回は、値段もルールもなく、ただなんとなく広がって、おわり、という感じだった
けど、さて今回はどうなることでしょう。「ま、いっか」どうでも・・
器とか絵とかもそうだけど、「わかる人はわかる わからない人はわからない」。
元気シールのTQ技術というのは、HPでも説明しているけど「花が咲くエネルギー」
を移したものだ。名古屋大学や東大でずっと研究していたものらしい。
「花のある人」というのが実際存在するように、世の中では理屈の外にある不思議な
ものがいっぱいある。
今朝は愛媛の大学の先輩からおくられてきた「甘平」というみかんを食べながら、一期一会の不思議を
考えていた。同じ法学部なのに、「英米文学研究会」いわゆるELSというサークルで出会った。
彼と出会ってから、学生時代は「黄金の日々」だった。お金運がついただけでなく、演劇やライブやアーティスト
たちとの縁がどんどん繋がっていった。先輩は50の坂を越えずにいったけど、素晴らしい一生だったように思う。
今日は「英語で蕎麦会」 スカイツリーで先生と生徒がおちあって、外人に声をかけ「この元気シールをもって
いると幸せになるよ」とかいってポンビキをする日。これまで10勝2敗。
これをやりはじめて「どんびき」してこなくなった人もいる。人生いたるところに、右か左
かの分かれ道があり、いたるところに青山もある。こころの置きどころしだい。感謝。