昨日は東京マラソンだった。昨年は7倍という狭き門をくぐり、
ワカが4時間ちょっとで完走した。今朝のメールで「同窓生と還暦に
なったら、ホノルルマラソンに挑戦」と書いてあった。
クジにはずれた斉藤さんが昨日蕎麦を手繰りにきた。彼もワカと同じく
六本木のバーのママが主催する会もメンバー。今年71歳になる。
先月の「ランナーズ」にそこのメンバーが写真で紹介された。「もう
片足が棺おけに入っていて、いつ蓋がしめられてもいい状態」と、
花泉の燗酒を飲みながら笑っていたが、この人は、およびがきても
「あと3回走ってから迎えにこい」とでもいいそうなくらい、元気だ。
夕方は「もちつき」をした。あいにくの天気だったが、10人くらいの
愉快な仲間たちが集まった。初めてあった人たちも、初めてあったとは
思えないくらい、根っこが繋がっている。そんな「無駄のない縁」で
結ばれた人たちと、いっしょにもちをつき、それを食べる。
赤松林太郎君もさすがピアノで鍛えた腕力がものをいったし、
ビオラのヨッシーも杵をつくリズムが音楽的だった。書の貞本さんも
大筆のかわりに杵をもって、元気についていた。
今日は「スケッチの日」。これから界隈の散歩も
楽しい季節。明日は「英語で蕎麦会」。
ワカが4時間ちょっとで完走した。今朝のメールで「同窓生と還暦に
なったら、ホノルルマラソンに挑戦」と書いてあった。
クジにはずれた斉藤さんが昨日蕎麦を手繰りにきた。彼もワカと同じく
六本木のバーのママが主催する会もメンバー。今年71歳になる。
先月の「ランナーズ」にそこのメンバーが写真で紹介された。「もう
片足が棺おけに入っていて、いつ蓋がしめられてもいい状態」と、
花泉の燗酒を飲みながら笑っていたが、この人は、およびがきても
「あと3回走ってから迎えにこい」とでもいいそうなくらい、元気だ。
夕方は「もちつき」をした。あいにくの天気だったが、10人くらいの
愉快な仲間たちが集まった。初めてあった人たちも、初めてあったとは
思えないくらい、根っこが繋がっている。そんな「無駄のない縁」で
結ばれた人たちと、いっしょにもちをつき、それを食べる。
赤松林太郎君もさすがピアノで鍛えた腕力がものをいったし、
ビオラのヨッシーも杵をつくリズムが音楽的だった。書の貞本さんも
大筆のかわりに杵をもって、元気についていた。
今日は「スケッチの日」。これから界隈の散歩も
楽しい季節。明日は「英語で蕎麦会」。
正月明け、橘商店街から十間橋を経由して、浅草まで散歩したときに、古い板ガラスを斬り合わせたステンドグラスのある建物を見つけて、写真を何枚か撮らせて頂きました。遠目ですが、そのお店のようですね。確かに風情のある看板でしたが、建物が相当古かったので、やばいなぁ、と思いつつ通り過ぎております。次回、是非立ち寄らせていただきますね(笑)
そうさせて頂きます。
築後60年ということは、戦後まもないころですね。窓のガラスも当時のものでしょうか。なかなか洒落たガラス窓の意匠なので、ただの町屋でもないような気もします。興味深いですね。(ゑ)
その年に立てたものです。
表のステンドグラスは、ガラスは古いものもありますが、2007年につくりました!