この夏休みに、福岡の星野村にいっていらい、
星野村産の玉露にはまっている。
お店の「玉露」も、これまでは宝瓶(ほうひん)を
使ってだしていたけど、今は、「すすり茶」だ。
久保さんが、志野でふたつきの茶器をつくってくれた。
それに、玉露をいれ、アッフォガードよろしく、おぼれる
くらいのお湯を注ぐ。20呼吸くらいまったら飲み頃で、
ふたをずらして、一気呵成に飲む。瞬間に体中の血液が
緑になるくらい、玉露がまわる。
いちど、これをやりながら、「時代」を聴きたいものだ。
♪まわる まわるよ ・・
星野村の玉露は、ていねいに葉をつむので、やわらかく、
最後は、それをポン酢(かぼす)で食べる。お湯には、とけださない
ビタミンやミネラルがたっぷりとれて、美容と健康にいい。
今日の昼は、お仕覆の会。お茶道具や、花器や、大切な道具などを、
日本人は大切に保護するために、古布などをつかって、袋をつくって
きた。その袋を「お仕覆」(おしふく)という。その家に伝わる着物や
紐のセンス、中に入っている器によって、その人の人柄や暮らし向きが
見え隠れして、とても楽しい。
縁を結ぶ、結ばれておめでたい席では、羽織の紐を結ぶ。
結ばれてうまれた男を「むすこ」といい、女を「むすめ」という。
そして国家では、苔の「むす」まで・・と歌う。「むすび」を
大切にしてきた。
夜は「ねんど」
土を喰らう、土をいじる、こねる。コネルのまいかさんが
きて、ねんどでいろんなものを作る会。
今日はきっと「小さな秋」みたいなんがテーマでは・・
明日は「易占神社」
易の勉強会をやってくれている福田さんがきて、いろいろなことを
占ってくれる。希望者はご一報ください。30分3000円。
明後日は「エリカ庵」
えりさん、りかさんが、こりこりになった体をほぐしてくれる。
毎回、「あといくつねると、エリカ庵」みたいに、こいしくなる。
星野村産の玉露にはまっている。
お店の「玉露」も、これまでは宝瓶(ほうひん)を
使ってだしていたけど、今は、「すすり茶」だ。
久保さんが、志野でふたつきの茶器をつくってくれた。
それに、玉露をいれ、アッフォガードよろしく、おぼれる
くらいのお湯を注ぐ。20呼吸くらいまったら飲み頃で、
ふたをずらして、一気呵成に飲む。瞬間に体中の血液が
緑になるくらい、玉露がまわる。
いちど、これをやりながら、「時代」を聴きたいものだ。
♪まわる まわるよ ・・
星野村の玉露は、ていねいに葉をつむので、やわらかく、
最後は、それをポン酢(かぼす)で食べる。お湯には、とけださない
ビタミンやミネラルがたっぷりとれて、美容と健康にいい。
今日の昼は、お仕覆の会。お茶道具や、花器や、大切な道具などを、
日本人は大切に保護するために、古布などをつかって、袋をつくって
きた。その袋を「お仕覆」(おしふく)という。その家に伝わる着物や
紐のセンス、中に入っている器によって、その人の人柄や暮らし向きが
見え隠れして、とても楽しい。
縁を結ぶ、結ばれておめでたい席では、羽織の紐を結ぶ。
結ばれてうまれた男を「むすこ」といい、女を「むすめ」という。
そして国家では、苔の「むす」まで・・と歌う。「むすび」を
大切にしてきた。
夜は「ねんど」
土を喰らう、土をいじる、こねる。コネルのまいかさんが
きて、ねんどでいろんなものを作る会。
今日はきっと「小さな秋」みたいなんがテーマでは・・
明日は「易占神社」
易の勉強会をやってくれている福田さんがきて、いろいろなことを
占ってくれる。希望者はご一報ください。30分3000円。
明後日は「エリカ庵」
えりさん、りかさんが、こりこりになった体をほぐしてくれる。
毎回、「あといくつねると、エリカ庵」みたいに、こいしくなる。
みたいな漫画ですね!
星野村・・終の棲みかにしようか、などと
思っています。
九州のお茶産地・星野村のお茶が、人気料理漫画『クッキングパパ』で紹介されました。魅力的なストーリーでした。
こちらのブログでは、写真でも紹介されてます。
・http://komugi703.blog65.fc2.com/blog-entry-288.html
感謝合掌