「三丁目のジャズ祭り」が無事終わった。
千秋楽は、kazuko baba のピアノ、ベースがゴンこと
水橋孝さん。ジョージ川口さんと、バンドをやっていた、
日本のジャズ界においては、草分け的な人だ。
5時ころ、アラーキのようないでたちの、水橋さん
が颯爽とやってきた。道に迷って、十間橋通りを
うろうろしていたみたいだが、すれちがう界隈の人には、
不思議な異邦人か宇宙人みたいに、見えたのではないかと思う。
重たいベースをおいて、黙って近くの「あらいや」さんに
いき、芋焼酎を買ってきて、「氷くれる」ということになり、
さっそく、そば前?じゃずそば前?を始めた。
終始なごやかなムードで、スタンダードのジャズを堪能した。
3日続けて、秋の夜をジャズのライブをやってみたけど、
それぞれのミュージシャンに、それぞれの個性があり、それが調和
しながら、不思議な世界を醸し出していた。
今日は「英語でそば会」
明日は「ダメから始める中国語」
自分磨きの秋。
蒔いた種が、実る秋。また種をまく秋。
あきずに、続けられるもの、自分探しの秋。
千秋楽は、kazuko baba のピアノ、ベースがゴンこと
水橋孝さん。ジョージ川口さんと、バンドをやっていた、
日本のジャズ界においては、草分け的な人だ。
5時ころ、アラーキのようないでたちの、水橋さん
が颯爽とやってきた。道に迷って、十間橋通りを
うろうろしていたみたいだが、すれちがう界隈の人には、
不思議な異邦人か宇宙人みたいに、見えたのではないかと思う。
重たいベースをおいて、黙って近くの「あらいや」さんに
いき、芋焼酎を買ってきて、「氷くれる」ということになり、
さっそく、そば前?じゃずそば前?を始めた。
終始なごやかなムードで、スタンダードのジャズを堪能した。
3日続けて、秋の夜をジャズのライブをやってみたけど、
それぞれのミュージシャンに、それぞれの個性があり、それが調和
しながら、不思議な世界を醸し出していた。
今日は「英語でそば会」
明日は「ダメから始める中国語」
自分磨きの秋。
蒔いた種が、実る秋。また種をまく秋。
あきずに、続けられるもの、自分探しの秋。
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