昨日、益子で織田流の煎茶の「紅茶」のお点前があった。
益子では、陶芸家の人たちの中に、煎茶がひろまっている。
もともと「文人茶」であり、体制に対する「批判茶」なので、
気骨のある陶芸家にはぴったりのもの。
紅茶の道具道具を焼いたのも陶芸家の仕事。
でもクッキーや、スコーンも焼いてくれた。
どちらも、「焼く」という役か?
とても美味しかった。
益子では、陶芸家の人たちの中に、煎茶がひろまっている。
もともと「文人茶」であり、体制に対する「批判茶」なので、
気骨のある陶芸家にはぴったりのもの。
紅茶の道具道具を焼いたのも陶芸家の仕事。
でもクッキーや、スコーンも焼いてくれた。
どちらも、「焼く」という役か?
とても美味しかった。
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