天真の入り口の引き戸の取っ手に、とっても素敵なほどこしがある。
角居君がつくってくれたもの。毎年般若君と金沢の浅野川画廊で
コラボレーションをしている。
今回は、水差しの蓋をお願いしたら、「最初から久保さんとコレボした」
みたいな、素敵なものが里帰りしてきた。器は、久保さんが焼いた「古瀬戸風」
の器。お茶の葉を計るときに使う「茶合」(さごう)も、3枚つくってくれた。
これは、細工が繊細で、写真では伝えにくいけど、これまで煎茶の歴史上では、
たぶんだれもやっていないくらい、斬新なもの。とくに、アボリ人が残した
「泉」みたいな文様は、清風というかお茶の清らかさを表現していて、いい。
今日は夕方「もにじん」のライブ。昨日ギターのじんじんさんが最後の打ち合わせ
にきた。チラシができる前に満席になったけど、その人たちには「何時から始まる
」といわなかったらしい。その後、何人かから問い合わせがあった。
「今日のライブは19時半からです」という声が伝わってほしい。
残念ながら、当日券はありません。感謝。
角居君がつくってくれたもの。毎年般若君と金沢の浅野川画廊で
コラボレーションをしている。
今回は、水差しの蓋をお願いしたら、「最初から久保さんとコレボした」
みたいな、素敵なものが里帰りしてきた。器は、久保さんが焼いた「古瀬戸風」
の器。お茶の葉を計るときに使う「茶合」(さごう)も、3枚つくってくれた。
これは、細工が繊細で、写真では伝えにくいけど、これまで煎茶の歴史上では、
たぶんだれもやっていないくらい、斬新なもの。とくに、アボリ人が残した
「泉」みたいな文様は、清風というかお茶の清らかさを表現していて、いい。
今日は夕方「もにじん」のライブ。昨日ギターのじんじんさんが最後の打ち合わせ
にきた。チラシができる前に満席になったけど、その人たちには「何時から始まる
」といわなかったらしい。その後、何人かから問い合わせがあった。
「今日のライブは19時半からです」という声が伝わってほしい。
残念ながら、当日券はありません。感謝。
とてもステキだなあといつも思っていました。