午前2時起床。3時タクシーで空港へ。 飛行機は2時間前の集合。6時10分ボーデングタイム。 6時50分発 シェムリアップ7時50分着
時差2時間。たっぷり一日観光できます。帰りは午前発を午後発に変え、ホテルもワンランク上げました。
夜が明けてきます。機内から夜明けを楽しみますが座席が離れてるので上手く写真が取れない。
出入国カードが配られます。 到着
入国審査前にビザを取らなければ。 昨晩調べた通りに書き込み提出。写真と30US$を払いOK。
8人乗りベンツで日本語ガイドさんが迎えに来てくれてます。新婚1年の素敵なカンボジア人です。
私達2人につきっきりなので、ラッキーです。
先ずは観光パスを作成してもらわねばいけません。長蛇の列です。写真を写し観光パスポートを作ります。日数によって値段が異なります。
アンコール遺跡 巡りに出ます。
アンコールトム 南大門から中に。 ツックツック出回られてる方も多いです。観光バスが入れない所は乗り換えです。私達は乗用車なのでOK。象で観光の人も
めちゃめちゃ階段を上りました。以前は元の階段を上ってたそうですが、今は保護のために階段が設置された所もあります。
壁画が当時のまま。良くもここまで保たれてると感心。素晴らしいの一言です。
南大門、バイヨン、バプーオン、ピメアナカス、ライ王のテラス、象のテラスなど回りました。良く歩きました。
日本人が開発したクッキーやさん。「ティータイム」 店外で手焼きの実演。炭火で一枚一枚焼かれます。私たちも挑戦しましたが難しい~~。
カンボジアの方がマレーシアよりお野菜が豊富なランチです。
食後ホテルにチェックインして1時間ほどお昼寝タイムを取ってくれます。(暑さ対策?) マレーでツァーを組んだのでホテルには日本人はいません。
日本人向けとかホテル業界であるのかもしれません。
プールでは本を片手に欧米人の過ごし方をみながら、日本人は忙しい~~。
ホテルライフを楽しめない? エレベーターのドアーもカンボジア風。午後はアンコールワットです。
どうもメガタと言う虫?結構カンボジアではむしをたべるそうです。 結婚式用の写真をカメラマンと撮りに来ていました。こちらの結婚式も数百人の参加で行なわれると
添乗員さんが、昨年自分たちの結婚式もそうだったと話されました。
アプサラダンスの衣装の方が観光客と一緒に写真を取る仕事?
プノンバゲンに夕陽を見に行きます。5時半までに山に。上り坂、そして遺跡の階段。沢山の人がサンセットを待ちます。
夕食は大きなステージのあるレストランでアプサラダンスを見ながらビュフェスタイル。沢山の種類に満足。日本のTVの撮影も来てました。
ホテルに送ってもらいカンボジア一日終了。埃で喉が。耳が。。 でも遺跡は圧巻でした。