1400年にマラッカ王国が誕生し繁栄した後、400年以上の間にポルトガル、オランダ、イギリスとヨーロッパの列強国に支配され、
独特の文化を形成した古都・マラッカを散策します。 ババハウスでの朝食は中庭です。
朝の市は骨董品や 古銭、CDなどの店が多いです。 二重にシャッターがついてる家が多いです。
カンポン・クリン・モスク
中華寺院、ヒンドゥ寺院
1521年にポルトガルの指揮によって建築が進められたセントポール教会のあるオランダ広場へ
サンチャゴ砦ともいう中世の建築物。
マラッカ海峡を一望できるマラッカ・タワー
スルタン・パレス
水陸両用車に乗って、マラッカ海峡からマラッカ市内を見渡すことができます。海に浮かぶモスク(フローティング モスク)も見える。
所要時間45分程のツアー。
バス運転手から船の運転手に変わり水面に滑り出すと歓声が。
昼食は「ニョニャ料理」は「おふくろの味」です。間口はせまいですが奥行きが広く奥にも部屋があります。
色々注文して分け合って食べます。おふくろの味です。
プラナカン・ジュエリー博物館。素晴らしい宝石と刺繍など。あ~~お金持ちの生活。
再現テーブル(食品サンプル。大阪道具屋筋でかったんやろかと大笑い)
外出しない女性がこのゲームで遊んでいた。
ぶらぶらしながらお茶を飲みに入りました。素敵な芸術的作品があるお店ですが撮影禁止。
骨董品店など覗く。私はプラナカンハウスの欄間の端木を買いました。時間が出来たら額にしましょう。
マラッカ一の繁華街。おしゃれな雑貨屋やカフェ、美味しいレストランが数多く並びます。バスの予約時間が。
今夜はサラダとスパゲーティーなどです。Tちゃんお泊りです。色々案内してくれてありがとう。