10/3のMLB、プレーオフ、地区シリーズは、
アメリカン・リーグの2試合。
ともに先勝したチームが勝って、地区シリーズ王手となった。
×CWS(2-6)TB○
初回にホワイトソックスが2点先行、レイズは5回に岩村の2ランで逆転、
終盤まで接戦が続いたが、8回にレイズが連打で追加点を上げて逃げ切った。
岩村明憲(TB)1番セカンド、4打数1安打、2打点1得点1三振。
ポストシーズンの1号2ラン。
○BOS(5-7)LAA×
いきなりレッドソックスが4点を上げ、先行。
先発松坂は不安定なピッチングで再三ピンチを招くが、失点は1点ずつで、
5回までリードを保つが、リリーフが打たれて同点となり勝ちを逃す。
試合は9回にドリューの2ランが勝敗を分けた。
松坂大輔(BOS)先発で5回、108球打者26人、8安打3失点、
3四球5三振、勝敗なし。
1回裏
ショートフライ、ライトライナー、ライト前ヒット、
右中間ヒット、センター前タイムリーヒット、ショートゴロ。
2回裏
空振り三振、空振り三振、ライトフライ。
3回裏
ライトフライ、セカンドゴロ、センター前ヒット、
センター前ヒット、ショートゴロ。
4回裏
四球、空振り三振、レフト前ヒット、ファーストゴロ、
レフト前タイムリーヒット、空振り三振
5回裏
四球、四球、レフト前タイムリーヒット、空振り三振、
センターフライ、サードフライ。
松坂はこれで交替、この時点では5-3とレッドソックスがリード。
続いて岡島秀樹が登板、6回は3者凡退、7回連打で交替。
残したランナーが還って失点がついた。
岡島秀樹(BOS)1回0/3、28球打者5人、2安打1失点。
10/4(現地時間)、アメリカン・リーグのチームは移動日。
ナショナル・リーグの2試合が行われる。
カブスの福留孝介は先発から外れています、汚名返上できるでしょうか。
アメリカン・リーグの2試合。
ともに先勝したチームが勝って、地区シリーズ王手となった。
×CWS(2-6)TB○
初回にホワイトソックスが2点先行、レイズは5回に岩村の2ランで逆転、
終盤まで接戦が続いたが、8回にレイズが連打で追加点を上げて逃げ切った。
岩村明憲(TB)1番セカンド、4打数1安打、2打点1得点1三振。
ポストシーズンの1号2ラン。
○BOS(5-7)LAA×
いきなりレッドソックスが4点を上げ、先行。
先発松坂は不安定なピッチングで再三ピンチを招くが、失点は1点ずつで、
5回までリードを保つが、リリーフが打たれて同点となり勝ちを逃す。
試合は9回にドリューの2ランが勝敗を分けた。
松坂大輔(BOS)先発で5回、108球打者26人、8安打3失点、
3四球5三振、勝敗なし。
1回裏
ショートフライ、ライトライナー、ライト前ヒット、
右中間ヒット、センター前タイムリーヒット、ショートゴロ。
2回裏
空振り三振、空振り三振、ライトフライ。
3回裏
ライトフライ、セカンドゴロ、センター前ヒット、
センター前ヒット、ショートゴロ。
4回裏
四球、空振り三振、レフト前ヒット、ファーストゴロ、
レフト前タイムリーヒット、空振り三振
5回裏
四球、四球、レフト前タイムリーヒット、空振り三振、
センターフライ、サードフライ。
松坂はこれで交替、この時点では5-3とレッドソックスがリード。
続いて岡島秀樹が登板、6回は3者凡退、7回連打で交替。
残したランナーが還って失点がついた。
岡島秀樹(BOS)1回0/3、28球打者5人、2安打1失点。
10/4(現地時間)、アメリカン・リーグのチームは移動日。
ナショナル・リーグの2試合が行われる。
カブスの福留孝介は先発から外れています、汚名返上できるでしょうか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます