「つる」
漢字では「攣る」
痙攣の「れん」ですが、難しい漢字なので「吊る」とも書きます。
普通、下肢、つまり足がつる場合、
ふくらはぎがつるのがほとんどではないでしょうか。
睡眠中に吊った場合、地獄です。
あまりの痛さに目が覚めますが、寝ぼけているので迅速な対応ができない。
親指を引っ張って、ふくらはぎの筋肉を伸ばすようにして耐える。
暫く親指を引っ張っていると筋肉がやがて緩み、吊るの . . . 本文を読む
ここ1年ほどは行っていないが、試写会場としては比較的良く名前が上がる所。
地下鉄竹橋駅徒歩10分。北の丸公園内の科学技術館の地下。
案内によっては、最寄り駅を九段下としている場合があるが、
どう考えても竹橋が近い。
(それに九段下から田安門を抜けるルートはとても暗くて怖い)
但し、竹橋駅は出口がホームの両端にあって、
出口を間違えると何百メートルも遠くなるので注意。
日本科学技術振興財団の . . . 本文を読む
いよいよ、明日から日本女子オープン。
USLPGA参戦中の上田桃子、宮里藍、宮里美香も出場。
大山志保は肘の炎症治療中のため欠場。
USLPGAからは、池恩熹(チ・ユンヘ)も出場する。
この大会はJLPGAではなくJGAの主催で出場資格も通常の大会とは異なるが、
常連を除いて、ざっと見ていくと、
穴井詩(らら)、新井麻衣、辻村明須香、森桜子なども出場。
アマチュアではツアーでも名前を聞くい . . . 本文を読む
アメリカン・リーグ
● DET 2-3 MIN ○
○ DET 6-5 MIN ●
CLE(降雨延期)CWS
○ NYY 4-3 KC ●
ヤンキース、松井秀喜、5番DH、3タコ1三振1四球、8回走者に残り代走。
ロイヤルズ、薮田安彦、登板せず。
○ TB 3-1 BAL ●
岩村明憲、出場せず。
● BOS 7-8 TOR ○
斉藤隆、2-7と劣勢の7回に登板、1死後ソロホーマーを打た . . . 本文を読む
米紙「25%削減は矛盾」、実現性に疑問と(読売新聞) - goo ニュース
結論から言うと矛盾しないと思いますね。
25%削減するとしたらガソリン車は走れなくなる、と言った人がいますが、
10年後、殆どの車がハイブリッドになっていないという保証はできますか。
ハイブリッドになれば、今度はバッテリーの問題も出てくるでしょう。
事故や破損で有害物質が漏れるとか、不法投棄も出てくるでしょうし、
. . . 本文を読む
見逃したため、前々から買いたかったDVD。
諸般の事情があって買えずにいたが、やっと買うことができた。
ただ、DVDだとどうしても集中力が落ちてしまうのか、
要所要所、特にこの映画の場合、クリーチャーに興味が高いので、
その部分ばっかり注目してしまう。
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ギレルモ・デル・トロ監督、ロン・パールマン、セルマ・ブレア。
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冒頭、ヘルボーイの幼少の頃、博士が寝物語に
「ゴールデン・ . . . 本文を読む
文字通り黄色いテントウムシ。
キイロテントウ。
全長約5ミリ。
黒の斑点は目ではなく模様。
頭はぐっと下げて、触覚も隠している雰囲気ですね。
目はここ(赤の矢印)
テントウムシは肉食が多いです。(草食もいます)
普通のテントウムシ、たとえばナミテントウとかナナホシテントウとかは、
アブラムシ(アリマキ)を食べますが、キイロテントウは菌類を食べるそうです。
うどんこ粉病菌などを食 . . . 本文を読む
SE、いろいろな語の略ともいえるが、
その筆頭はやはりシステム・エンジニアでしょう。
ここではSEをシステムエンジニアの略として話を進めます。
SEはPG(プログラマ)より上位の職種だと解されている。
実際のところ何が上か下かはあまり意味がない。
SEはシステムの要件定義や設計、プロジェクトマネジメント、運用管理などをおこなう。
システムの問題分析や改善提案を行うこともある。
たいていはP . . . 本文を読む
地下鉄霞が関駅すぐ。
飯野海運、飯野ビルの7階。
2年ほど前に3回ほど訪問した。
現在、新飯野ビルとして再開発中のようだ。
入口は1階と2階があるが、中は一緒で1スロープになっていた。
座席数694。
イスは固めで、深く腰掛ければ、前席に足がつかえることはない。
傾斜は結構あって、前席の頭はかぶらないようにできている。
舞台にはかなり奥行きがあり、スクリーンはその奥なので、
相当前でも、 . . . 本文を読む
アメリカン・リーグ
○ NYY 8-2 KC ●
今日のヤンキース、松井秀喜を含む主軸は休養、カノーの満塁弾などで勝利。
薮田安彦、登板せず。
LAA 11-0 TEX(試合中)
● CLE 1-6 CWS ○
大家友和、登板せず。
DET(降雨延期)MIN
○ TB 7-6 BAL ●
岩村明憲、7番セカンド、4タコ3三振。
● BOS 5-11 TOR ○
斉藤隆、岡島秀樹、登板せ . . . 本文を読む