どうもTV各局は、センセーショナルに伝えることにしか興味がないようだ。
今回の改正道交法の施行がいよいよ6/1、もうあとわずかに迫った。
この中で盛んにTVで取り上げられている点がいくつかあるが、
まずは、例のもみじマーク義務化。
75歳以上に「高齢運転者標識」通称「もみじマーク」が義務化される。
今さらアンケートで反対か賛成かやってもしょうがないが、
まあそれは良いとして、
問題は「75歳 . . . 本文を読む
昨日とはうって変わって冷たい雨と風の中、スコアは伸びなかった。
60台の選手はただ一人、70=1人、71=4人とアンダーパーは6人だけ。
トップは飯島茜、ひとつスコアを落として通算9アンダー。
2位は中島真弓、2つスコアを伸ばして昨日の2位タイグループから抜け出した。
3位、リ・エスド、2アンダー、4位、原江里菜、1アンダー。
古閑美保、辛周(シン・ヒョンジュ)は通算1オーバー、12位タイ . . . 本文を読む
近くの小学校(幼稚園併設)
今日は運動会の予定だったのに、
朝からの冷たい雨で中止になってしまった。
うちのマンションからも多く通っている学校で、
お父さんお母さんの中には、かなり楽しみにしている人もいたけど、
天候には勝てない。
6/3(火)に延期になった。
(雨の通学路を行く子供たち)
(運動会延期の告知の前で傘をたたむ1年生=黄色い帽子は1年生です)
. . . 本文を読む
最近全く話題にならないのはどういうわけか。
以前確か繰越金(キャリー・オーパー)が20億だか30億だかになったときは、
やんやの騒ぎだったのに。
その次くらいの回で1等が5本くらい出て、繰り越しが0になったっけ。
今のキャリー・オーパー、何と68億飛んで9百万円!!!
ここ12回のBIG1等当選者数をみると、
1-0-1-1-2-1-1-0-1-2-1-1。
12回で12人、繰り越しが多い . . . 本文を読む
初日は曇り空の中、アウト/イン5つずつの10パーディ、ノーボギー、
漫画でもなかなかない素晴らしいスコアでトップに立ったのは飯島茜。
なんせ、19パット!!だけど、ツアータイだと言うからどんだけ~。
62はコースレコードだそうだ。
あまりの出来に2日目以降がかえって心配だ。
もっとも、本人は2位タイには5打差を付けているのに、
もっとスコアを伸ばさないと勝てないといたって冷静のようだ。
4ア . . . 本文を読む
アメリカン・リーグ
SEA:初回7失点でそのまま負け、3連勝ならず。
投手が抑えたときは良い試合しているんですが、、、
井川慶をトレードしたらどうでしょう、そんな金ないか。
イチロー、1番センター、4打数1安打1得点。
城島健司、6番キャッチャー、4タコ1三振。
NYY:連勝で5割復帰。松井、A.ロッドを差し置いて4番に。
松井秀喜、4番レフト、4打数3安打、2打点1四球。9回裏 . . . 本文を読む
予選トップ通過は、カーリー・ウェブとソフィー・グスタフソン。
ともに13アンダー。
ウェブは、初日、1イーグル、5パーディ、ノーボギー、
2日目、1イーグル、6パーディ、2ボギー。
グスタフソンは、初日7パーディ1ボギー、2日目7パーディノーボギー。
初日カーリー・ウェブとともに7アンダーのトップタイだった、
金寅敬(キム・インギョン)は、4オーバーで通算3アンダー34位タイに後退。
グスタ . . . 本文を読む
アメリカン・リーグ
SEA(イチロー、城島健司)、NYY(松井秀喜、井川慶)
BOS(松坂大輔、岡島秀樹)、CLE(小林雅英)試合なし。
TB:打線つながらず負け。
岩村明憲、1番セカンド、5打数2安打1三振。
KC:完封は逃れたがこちらも打線つながらず。
薮田安彦、5-0とビハインドの7回、3番手で登板。
2回、打者8人33球、2安打1三振無失点。
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ナショナル・リーグ
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2008年、試写会当選一覧、ダブりあり。
1月:3本
(1)1/15:ウォーター・ホース
(2)1/17:アメリカン・ギャングスター
(3)1/28:犬と私の10の約束
2月:6本
(1)2/04:ペネロビ
(2)2/19:ライラの冒険 黄金の羅針盤
(3)2/20:ジャンパー
(4)2/20:ジャンパー
(5)2/20:裏切りの闇で眠れ
(6)2/21:明日への遺言状
3月:3本
(1)3 . . . 本文を読む
今回のように水面下の時点から話を頂き、
水上に顔を出す前に信頼を勝ち取ることが出来れば、絶対的に有利である。
勿論、入札には一発勝負のばくちのような面があり、
取れない可能性もあるが、ここで十分な信頼を得ていれば、
またお話を頂くことが出来るのだ。
逆に、この時点でだめな会社だと思われてしまえば
もうお呼びは掛からなくなる。
技術的にダメと思われれば論外であるが、
技術的に優れていても人間的 . . . 本文を読む