昨日(10/30)たまたま見かけたカヤック軍団。
この水路では、高校のボート部(漕艇部)が時々練習しているが、
見かけるのはシングルスカル、ダブルスカル、
舵手付きクワドゥルプル(ボート競技の用語ではクォドルプル)
たまにシングル、またはタンデムのカヤックがいたりもするが、
これだけ多数の艇を一度に見たのは初めて。
艇の感じから見て子供向けの教室かなんかに思えた。
少しアップで撮影すると . . . 本文を読む
第4戦は、CLEが7対2でCHCを下し、対戦成績は3勝1敗。
日本のマスメディア風に言えばシリーズに王手。
第5戦は、CLEが先行するも、CHCが中盤に逆転し、
クローザーのチャップマンを7回途中から投入し逃げ切った。
これで、対戦成績はCLEの3勝、CHCの2勝。
1日おいて、勝負の舞台は再びクリーブランド。 . . . 本文を読む
今朝の撮影時刻は7:45頃。
晴れ。
8時の気温は12度、湿度70%、北の風2.5m/s。
PM2.5は31μg/立米、SPMは26μg/立米でした。
数字はよくない。
このところ、朝は靄っぽいことが多いが、微粒子もそれなりに多いようだ。
LN=none
TD=KDK
D=8:08、A=8:41、R=9:16 . . . 本文を読む
2016/10/27、新宿の明治安田生命ホール。
18時の開場少し前に到着。
地下鉄(都営新宿線/京王新線新宿駅)から地下通路を通って約5分。
明治安田生命ビルの地下まで入場の列が並んでいたが、ここから階段を上がって
ホール入り口を通過して階段を地上近くまで登る。
ここは久しぶりだったのでよく覚えていないが毎回こんなものだったかな。
入り口を入ってロビーの右手にホールの最後尾に当たるドアがあ . . . 本文を読む
結果から書くと、申智愛(シン・ジエ)の逆転優勝。
最終組は李知姫(イ・チヒ)、イ・ボミ、キムハヌル。
ひとつ前はイ・ナリ、比嘉真美子、藤田幸希。
同じトップから2打差、3アンダーの4人の中ではただ一人、
最終の2つ前の組で回った申智愛(シン・ジエ)。
ほとんどの選手がアウトは好スタートで差がつかないが、
申智愛(シン・ジエ)は9番でイーグルを撮ってジワリと迫る。
後半に入って状況は一変。
. . . 本文を読む
朝のテレビ番組で某MCが韓国オープンみたい、とか言ってましたが、
上位陣は韓国出身選手ばっかり。
とはいえ、トップは2000年のプロテスト合格で、
それ以来ずっと日本で活躍している李知姫(イ・チヒ)。
全美貞(チョン・ミジョン)より長いんですもんね。
2位タイに金ハヌル、イ・ボミ。
4位タイはイ・ナリ、申智愛(シン・ジエ)、藤田幸希、比嘉真美子。
8位タイは穴井詩、堀琴音ら5人。
13位 . . . 本文を読む
シム(サイム、SIME)ダービー、第3ラウンド。
7つ伸ばして一気にトップに立ったのは馮珊珊(フォン・シャンシャン)。
3日で13アンダーだから、男子の17アンダーよりはましだが、
好スコア過ぎる気がしないでもない。
2位は2打差でアンナ・ノルトクィスト。
梁熙英(ヤン・ヒヨン/エイミー・ヤン)は伸びず、10アンダーの3位。
4位タイはスーザン・ペテルセンら3人。
ハナ・ジャン(チャン・ハナ . . . 本文を読む
いやぁ、壮絶な結末でした。
中盤までは一進一退。
追いつ追われつ、逆転に次ぐ逆転で、8回表を終わって4対4。
8回裏、2死満塁でバッターは中田翔。
これが何と押し出し四球で日ハムが1点リード。
続くバッターは投手のバース。
バースは5人目の登板で打順は5番に入っていた。
ここで用意していた代打大谷を止めてバースがそのまま打席に。
1点リードしたことで大谷の起用方法が変わったのか、
元々プレ . . . 本文を読む
シム(サイム)ダービー、マレーシア、クアラルンプール。
クアラルンプール。
本来、一語ではなくKuala Lumpur(クアラ・ルンプール)
それはさておき、パー71、出場78人の今大会、
2日間を終わって、トップは梁熙英(エイミー・ヤン)。
63-69で通算10アンダー。
2位は7アンダーに3人。
許美貞(M.J.ハー)、アンナ・ノルトクィスト、龔怡萍(キャンディ・クン)。
5位タイに . . . 本文を読む