「夏休みも今日で終わり。明日から新学期。」
じゃないって。
今どのぐらいの数の小中校生が、上のセリフに共感できるんでしょうか。
「もうとっくに夏休みは終わってるし」
「まだ新学期じゃないし」ってね。
それはともかく、今日で8月が終わるのは確かです。
また、今日は野菜(や8・さ3・い1)の日だそうです。
そのほかに国内の記念日は見当たりませんが、朝のJーWAVEでは、
別所哲也の誕生日だと . . . 本文を読む
毎週金、土、日の3日間の全米興行収入のベスト10です。
今週はホラーの 「ドント・ブリーズ」が、初登場1位。
1. Don't Breathe
2. Suicide Squad
3. Kubo and the Two Strings
4. Sausage Party
5. Mechanic: Resurrection
6. Pete's Dragon
7. War . . . 本文を読む
こちらは最終日も7バーディ、1ボギーと伸ばしたアリヤ・ジュタナガーンが、
通算23アンダーで優勝。
2位は金世煐(キム・セヨン)で8バーディ、1ボギー、通算19アンダー。
3位に田仁智(チョン・インジ)、通算18アンダー。
4位、アリーナ・シャープ、16アンダー。
15アンダーで、アンナ・ノルトクィストとカーリー・ウェブが続く。
上原彩子が、通算12アンダーで10位タイ。
3日目の11番 . . . 本文を読む
笠りつ子がプレーオフの末、イ・ボミを振り切って優勝、
というのは知ってましたが・・・
どこまで本当か知りませんが、笠りつ子のケータイの待ち受け画面が
年間獲得賞金の目標である1億円の札束、と聞いてちょっと・・・
ま、いいんですけど。
ともあれ、その目標まであと1千万円。
獲得賞金額も賞金ランキングも自己最高で、平均ストロークも自己ベスト。
今季38試合のうち、残りはまだ13試合あり、不測の事 . . . 本文を読む
今朝の撮影時刻は7:20頃。
台風10号は関東をかすめ、太平洋側の海上を北上し、
まもなく仙台近くに上陸の見込みです。
既に宮城県内では暴風域に入っている地域もあり、厳重な警戒が必要です。
関東地方はおかげさまで風も雨も思ったほどではなくそこそこ程度、
この付近の風は日付が変わってからも5~6m/sでした。
今朝の撮影時刻は7:20頃。
小雨。
通勤時間帯にはもう少し強く降りました。
8 . . . 本文を読む
サイモン・ペグ、ニック・フロスト、ビル・ナイ、
ケイト・アシュフィールド、ペネロペ・ウィルトン。
**
出演者を整理しておく。
主人公でやる気のないショーン(サイモン・ペグ)。
ショーンと同居する男2人。
一人は幼馴染のエド(ニック・フロスト)ニートでゲームオタクのグータラ。
もう一人はまじめに働くピート(ピーター・セラフィノビッツ)。
ショーンの彼女のリズ(ケイト・アシュフィールド)、
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今年はまだ咲く株が5個だからいいけど、来年はサイズで見分けるのも難しいだろうし、
なんかもうどれがどれだか、わからなくなりそうだ。
ということで昨日咲いた赤と同じ株。
今日は縮れもせず、きれいに咲きました。
本体が小さい分、花もやや小ぶり。
初代や2代目の大きいのと比べると、一回り、いや二回り小さく感じる。
雌しべはまっすぐで出ましたが、軸が細い。
生物学的に言うと花柱。
雌しべの先端=柱 . . . 本文を読む
台風はまだ来ません。
明日の通勤時間帯ぐらいが危ないかも。
日本海か、朝鮮半島か、あるいは中国大陸なのかわかりませんが、
極地方の冷気が蛇行していたものがちぎれて南下し、寒冷渦として存在、
それに引っ張られる形で、台風10号が本州を横断して、
日本海から大陸方面へ向かうらしいですね。
寒冷渦を回ると同時に加速していく様子はまるで人工衛星のスイングバイ航法。
ま、それはさておき、今はいい天気で . . . 本文を読む
朝、咲いているであろうタイタンビカスの花を部屋の中から確認。
なんか、半開きだった。
今朝の気温が低めなのでまだ開ききっていないのかとも思うが、
いつもならとっくに開いている時間なので、調べてみると。
半開きというより、萎縮。
花弁の縁が縮れて固くなっている。
これ以上開くことはないだろう。
受粉はしておくか、と思った見ると雌しべがない。
黄色い丸は雄しべ。
本来なら青丸の中心に雌しべ . . . 本文を読む
3日目。
トップは依然、アリヤ・ジュタナガーン。
終盤ボギーを2つ叩いたが、それまでに7つバーディを増産し、
通算17アンダー。
2位は田仁智(チョン・インジ)。
こちらは6バーディ、ノーボギーで通算15アンダー。
12アンダーの3位タイには金世煐(キム・セヨン)とステファニー・メドウ。
5位タイはアンナ・ノルトクィスト、アリーナ・シャープら5人。
10位タイはリディア・コー、金孝周(キム . . . 本文を読む