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今年はMLB関連の記事をほとんど上げていませんでしたが、LAD大谷翔平の
前代未聞の大活躍は、AbemaTVなどで見ていました。
162試合と試合数が多く、NPBに比べ超過密スケジュールのMLBですが、
レギュラーシーズンを終え、長いプレーオフが始まりました。
毎年のようにフォーマットの代わるMLBプレーオフ。
今年は、各リーグ6チームずつの合計12チームが参加です。
まずは、各地区優勝チームのうち、最も勝率の低いチームと、2位以下で勝率の高かった3チームが、
地区シリーズの2つの席を争うワイルドカードゲームで、3戦2勝 勝ち抜けです。
既に連勝して地区シリーズ進出が決まったチームもありますが、
画像はワイルドカードゲームの第一試合が終わった時点の状況です。
大谷翔平、山本由伸の所属するLAD(ロサンゼルス・ドジャース)は10/6からの試合です。
このまま進めば、ダルビッシュと大谷の対決が見られるかもしれません。
どうなるのでしょう...