なんともはや、お気の毒な事件である。
親子で近所の川(横十間川)に夜釣りに出かけたものの、
なかなか帰ってこないのを心配した母親が見に行ったところ、
竿などを残したまま行方不明。
捜索の結果、父子が川底に沈んでいるのが発見されたと言う。
午前中、現場付近と思われる場所を通った。
TVクルーと思しき2人連れ(レポーターとカメラマン、青丸)が、
釣り人(黄丸)にインタビューし終わったところだった . . . 本文を読む
サボテン金晃丸(きんこうまる)
今年は4つのつぼみがついた。
つぼみの先端がとんがって黄色くなり始め、そろそろかな、と思っていたら
7/30に1輪だけ先に咲いた。
後の3輪も続いて咲くかと思ったら、その日は咲かず、7/31に咲いた。
前日の1輪はすでにしぼんでしまっている。(右下)
1日しか持たなかったっけかな。
まあ、しょうがないけど。 . . . 本文を読む
このところ、日課となっているタイタンビカスの開花状況。
直植えで、何十も花が咲くものでは数えることもしないだろうが、
1株に1輪2輪の状態では数えるのが簡単で続けることができる。
今朝は5輪咲きました。
#3が1輪。
#4が1輪。
#5は2輪。
これ、
と、背中合わせでもう1輪。
#7に1輪。
この株は初咲きです
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今朝の撮影時刻は7:25頃。
久しぶりのピーカン。
朝方はそれほどでもなかったが、通勤時間帯から後はとても暑い。
8時の気温は27度、湿度75%、東の風0.5m/s。
PM2.5は1μg/立米、SPMは11μg/立米でした。
月末の月曜日ということなのか、道がとても混んでいた。
鉄骨を積んだ大型車の路駐も混雑に拍車をかけていた。
新橋近くでは追突事故もあったようだ。
最近少し自転車通勤の人 . . . 本文を読む
幼虫がやられてばかりで、なかなか終齢に行きつかない。
先日もそろそろ終齢になりそうな個体がいたのに、次の日には行方不明。
同じ木にいた若齢幼虫も失踪してしまいました。
ということで、卵を見つけて孵るのを楽しみにしていた2つ。
昨日、相次いで孵化。
どちらもクロアゲハでした。
何とか大きくなってほしい、と思いつつ、今朝も存在を確認。
よく見ると同じ木にもう1匹。
すぐ隣に置いた木にも3 . . . 本文を読む
トップは7/27の夜撮影。
タイタンビカスの葉を食べていたようです。
翌朝、萎んでしまったタイタンビカスの花びらを撮ろうとしたら、
その中に潜んでました。
こいつは噛まないし、おとなしいので確保して撮影。
手の上で歩き回っていましたが、撮影後解放しました。
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多分、マルカメムシ。
翅の感じがカメムシっぽくないですが、それがマルカメムシの特徴でもあります。
もっとよく撮ろうと思ったら、簡単に葉っぱから落ちました。
ハナムグリやアオドウガネの様に葉っぱにしっかりしがみついているものもいれば、
カメムシの様にあっさり落ちるものもいます。
幼虫もしかりで、アゲハチョウの幼虫や尺取虫は、葉っぱにへばりついていて、
移動させるのに苦労しますが、スズメガやツマ . . . 本文を読む
暫くは毎日更新の今朝のタイタンビカス。
今朝は2輪です。
久々の#1。
きれいなピンクです。
連日の#6。
濃い赤です。
今まで咲いた6株の中で一番濃い。
他の赤と区別するために「赤銅色」として記録しています。
昨日もそうだったのですが、雄しべが未成熟で花粉が取れません。
#1のピンクの花粉で受粉させました。
元々タイタンビカスは交配種ですし、我が家のピンクも赤も1株から増えたもの . . . 本文を読む
昨日は近くの小学校のPTA主催のお祭りで、行く予定だったんですが、
夕方からの雨で勝手に中止だろうと決めつけて行きませんでした。
今日もある予定なので、今日は行ってみようと思っています。
さて、そんなこんなで、またも雲が残る涼しい朝になりました。
今朝の撮影時刻は7:55頃。
曇り。
8時の気温は24.5度、湿度90%、北の風3.5m/s。
PM2.5は6μg/立米、SPMは18μg/立米 . . . 本文を読む
展示博覧会会場として、あるいはフォーラムの会場として便利な東京ビッグサイト。
西館1階がホール1、2、2階はコンコースで3階がホール3、4。
さらには屋上展示場が使われることもある。
西館の隣にはおちょこ型というか、じょうご型の会議棟。
東館は従来からあるホール1から6に新館のホール7、8がある。
駐車場は西棟の南側、会議棟の地下、東棟の地下、東棟の奥、東側などがある。
現在、西棟南の駐 . . . 本文を読む