2024/4/2の朝の撮影時刻は8:00頃。
朝8時の気温は12.5度、湿度35%、北西の風、2.5m/s。
PM2.5は15μg/立米、SPMは27μg/立米でした。
このところ、少し靄っている。
いわゆる春霞だろうが、水蒸気だけでなく、黄砂もその要因となっている可能性が高い。
浮遊微粒子の数値が普段より高いことから見てそうだろうと思っている。(私見です)
前氷河期の終わりごろから飛来し始め、平安時代にも記録があるらしいが、だからと言って恒例の風物詩ではない。
近年は黄砂発生国の都市の排ガスや工場からの有害物質が黄砂に絡まって飛来すると言われている。
隣国の大気汚染は一時期よりかなり改善されたようだが、それでも4/4/2の朝の撮影時刻は8:00頃。
朝8時の気温は12.5度、湿度35%、北西の風、2.5m/s。
PM2.5は15μg/立米、SPMは27μg/立米でした。
このところ、少し靄っている。
いわゆる春霞だろうが、水蒸気だけでなく、黄砂もその要因となっている可能性が高い。
浮遊微粒子の数値が普段より高いことから見てそうだろうと思っている。(私見です)
前氷河期の終わりごろから飛来し始め、平安時代にも記録があるらしいが、だからと言って恒例の風物詩ではない。
以下、個人の感想です。
近年は黄砂発生国の都市の排ガスや工場からの有害物質が黄砂に絡まって飛来すると言われている。
隣国の大気汚染は一時期よりかなり改善されたようだが、それでも現在値はこの付近に比べると、
AQI換算で3,4倍にはなる。
(最近は、大気汚染がより深刻なのはインドらしいです)
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