峰猫屋敷

覚え書と自己満足の場所

ブログペット

2007年06月13日 15時26分22秒 | Weblog




gooがブログペットに対応したというので、試してみます。

ブログペットとは、ブログの言葉を覚えて少しずつ賢くなっていき、コメントや記事まで書いてくれます。
ペットをクリックすると、セリフが出て、日記も書いています。

今年の1月から 既にブログペットに対応していた忍者プログの 『峰助くれよん屋敷』 で飼っていましたが、最近、放置してました。

ごめんよ、稗田のアレにゃん太夫。(←ペットの名前)

こっちへ移行させようっと。

埼玉博のマスコットキャラクター

2007年04月17日 20時02分16秒 | Weblog
タンスの引き出しの奥から、1988年に開催された埼玉博覧会のマスコットキャラクター・キーホルダーが出てきました。

その名も……………



さいたーマン

埼玉には、『自虐ネタで笑ってほしい』 という県民性があるのでしょうか。


                 


さて、次男の入学式から一週間が経ちました。
そのとき渡された、「父母の会アンケート」には、

① 幹事会・役員会に参加し、活動してみたい。
② 参加できない。 ( 理由            )  

と、ありました。
①と②の間に、 「べつに参加したくはないけど、クジ引きで当たっちゃったら仕方ない」
という項目が欲しかった。

どうしても出来ないというほどの理由がないので、①に丸つけちゃったけど……

新入生は450人以上もいるんだから、いっぱいいるよね。 そういう人。


母親もドキドキの新学期です。



チロリン村とクルミの木

2007年03月23日 14時54分54秒 | Weblog

『来週は卒業式』の記事で表紙だけ画像アップした 『チロリン村とクルミの木』 のレコード絵本ですが、素敵な絵なので全ページアップすることにしました。
元は人形劇ですから ちょっと違いますが、懐かしく御覧ください。

まゆまゆさんのブログの ‘暇なおじさん’ さんの作った地図にある 『ひろりん村』 も、こんなふうに子どもたちの笑い声が響くような村でしょうね。




















花の妖精

2006年06月16日 17時13分50秒 | Weblog
去年撮ったチューリップの写真。
おおっ 花びらの中に妖精がっ


カールおじさん


    


今日は長男の三者面談で高校まで行っていたので、時間がありません。
昔撮った おバカな写真でお茶を濁します。

戴いたコメントが面白いから、それにお返事書きたくてウズウズしてますが、夕ご飯の支度しなくっちゃ。

また後ほどに。 

   
  
ちなみに昨日の写真、母から了解は得ましたが、
「現在の写真は絶対載せないように。コメント戴いた方の夢を壊さないように」
と、 きつーく言われました。


元気に年寄り(^^)

2006年06月05日 11時37分20秒 | Weblog
私の好きなテレビ番組は、『オーラの泉』 と 『からくりテレビ』です。
からくりテレビでは、とくにご長寿クイズが好き。
日本のお年寄りって、面白い方多いですよね。
外国のお年寄りを知りませんけど。

勤めている施設のデイ・サービスに通う方で、自称100歳の紳士がいらっしゃいます。
いつも背広を着て、にこにこしていて、シモネタばしばし。(笑)
それが、ちっとも嫌らしい感じがしません。

とてもお元気なので、驚いて職員さんに、
「あの方、本当に100歳ですか?」 と聞いたら、
「ううん、嘘よ。100歳までは、あと5年あるわよ」
なーんだ
………って、95歳なら、それでもスゴイやん 
 

          


今の地に引っ越してきて何年目かの頃、近くのスーパーマーケットに買い物に行ったときのこと。
見知らぬ殿方が私に話しかけてきました。

「ぼくは91歳だが、ずっと向こうから歩いてきた。いつもそうしているんだ。
 91歳になるから、だんだん大変にはなっているけど、まだまだ歩けるよ。91歳だけど」

というようなことををおっしゃいました。

「ええー、お若いですね。すごい

と感心していたら(礼儀ですし)、他の殿方が通りかかって、

「へー、91か。元気だなあ。そりゃすごいや。俺なんか、まだまだだな」

と、おっしゃいます。
ここは流れとして、こちらの年も聞かなければなりません。

「おいくつなんですか?」

「俺? 83。 んじゃ

といって、その若い(?)殿方はスクーターに跨って、ブブイブイブイと走り去って行きました。

そんな風に、元気に年を取りたいもんです。(羨ましい)


ご近所あれこれ

2006年04月22日 16時56分43秒 | Weblog
うちの犬は太めです。
そのため、散歩に行くと会う人ごとにデブ呼ばわりされます。
たいていは、ただアハハと笑って過ぎますが、
初対面の犬連れに、こちらから「こんにちは」と挨拶したのに、
第一声いきなり「わー、太ってるー」と言われたときは、
後ろ向いて「ケンカ売っとんのか、コラ」と呟きました。

しかし今朝、ご近所の奥さんがうちの犬を撫でながら、
「あんた、本当に美味しそうね。よその国では喜んで食べてくれるところもあるよ」
と言ったときには、思わず相槌打ってしまいました。
m(o・ω・o)mゴメンヨ

60代と思われるその奥さん、とても親切で善良な方だけど、どこかユニーク。
最初に「この人、すごい」と思ったのは、台風が近づいていたときのこと。
ごく普通に天気の挨拶として台風の話題を話していたら、
「私、台風来ると、頭洗って外を歩きたくなるの…」
びっくりしたけど、うーーむ…。
わかる。わかりますぞぉ、その妙な高揚感!
普通は言わないけど。
でも、そのときから、密かに尊敬しております。

なお、他にも結構いるんですよ、一見普通だけど面白い体験してる人とか。
同年代のご近所の人と、何年も前にたまたま買い物がいっしょになりました。
そのときワープロでニフティのパソコン通信を知ったばかりだったので、どういうところを見てるか聞かれ、
「じつは、子供の頃からUFOに興味あって、そーいうところを…」と、怪しい趣味を告白。

ああ、これでヘンな人と思われる…と思ったら、その奥さんがびっくり発言。
「私、若い頃 夜中に海岸に座っていたらUFOが海面の上に止まって、人が出てきて何かしてたの。そのうちまた人が中に入って、こっちに向かって飛んできたから、すごく怖かった」

どっひゃあ。
嘘や冗談ではなさそう。すごいこと経験してるよ、この人。

それから10数年。近所でよく顔を合わせるけれど、その話はお互い一切してません。
だってヘンな人って思われるモン。