峰猫屋敷

覚え書と自己満足の場所

梅雨お見舞い頂きました (7/3 追加画像あります)

2015年06月15日 21時09分45秒 | 人のフンドシでブログを書く
下に追加画像あります(6/29)&(7/1) & (7/3)

閑おじさんから、梅雨お見舞いを頂戴しました。
身体の重いデブネコ? 入間バージョン?コラ!

しかし、やっぱり上手いな~。


ところで、「あめよろし」のシャレ見て、そういえば「あのよろし」ってなんだったんだろうと考えました。
検索して、へーーーー。
ほんとうは、「あかよろし」だったんだ。 初めて知りました。

あれ、「あかよろし」ってどういう意味だっけ。(最近すぐに記憶が消える)


 6/29追加画像 



閑おじさんから再度頂きました。
「(元)相撲好きの存在感が薄くてスースーしている肥満体型中年おばさんの図」、略して「スースス女」だと思います。
(詳細はコメント欄参照してください)

似てるか似てないかといえば似てないんだけど、顔のほくろだけ合ってます。



 7/1追加画像 



こまちさんこと章魚庵さんから閑おじさんへ、梅雨見舞いの返信返歌だそうです。
(こちらもコメント欄参照してください)


7/3 追加画像 



「変化した返歌」大伴焼餅作? 本歌は藤原何とかと言う人です。

    
というメールとともに、閑おじさんからって頂いた画像です。




銭1

2015年06月07日 20時29分07秒 | 保管庫
   

実家から持って来たもので、ずっと放置してあった紙幣です。
くしゃくしゃで保存状態がかなり悪いので、価値はありません。
他にもあるので、おいおいアップしていきます。


ところで今日、とある神社に行きました。
そこで、御朱印を頂くときにガッカリなことがありました。

なにかというと……
受付には年配の女性しかいませんでした。
御朱印をお願いしたら、あわててどこかに電話しました。(私の他にもふたり頼んでいた)
「早く来て。お父さんでなくていいから。あなたでいいわよ。待たせちゃ悪いから早く!」

間もなく普段着姿の40代くらいの女性が来て書いてくれましたが、
書いている間、ずっと嫁姑のプチバトル。

「だれかいてくれなきゃ、困るでしょう」
「お母さんが書いてくれて、いいんですよ」
「私じゃダメよ」
「いいんですよ、お母さんが書いてくれれば」
「だけど」

お母さん(たぶん宮司さんの奥さん)も字が上手い、って話で悪気はないんだろうけど、
「誰が書いたっていいのヨ」的なこと、頼んだ人の目の前で平気で言うかな。
あとで、こっそりそっちで言い合ってよ。

それに、話をしながら書かれる、「ながら御朱印」って、有難くないこと、この上ないです。

ネットで見た御朱印を頂くマナーには、

 「書いて戴いている間は静かに待つこと。
  ご住職やご神職の方がひとつひとつ心を込めて書いてくださる御朱印です。
  書いて戴いている最中は、静かに待ちましょう。
  一緒に行った友人と話をする、書いてくださっている方に話しかける、などはもってのほか」

ってあるのに、書く方があれじゃあ……。
なんかもう、御朱印集めに嫌気が差しました。(まだ3か所だけど)

さて、このことを前向きに受け止めるためのコメント頂けたら嬉しいです。
そうすれば、また御朱印ガールとして再出発できます!