先月、ボクシング・ジムに通っている次男が、通販でサンドバッグを買いたいと言い出しました。
私 「どのくらいの大きさなの?」
次男 「152センチっていうと、どのくらいかな」
私 「私が154センチだから、こんなもん」
と、言いながら次男の前に立って、つい、言ってしまいました。
私 「あっはっは。 べつにサンドバック買う必要、ないじゃん!」
次男が微妙にニヤリとすると同時に、自分は何を言ってるんだ と、気付いて、あわてて、
「待て! 早まるな!」 と、止めました。
身の安全のため、サンドバックを買うことを許可しました。
次男にファイティング・ポーズと打ち方を教えてもらって、練習用のグローブはめて、私もちょっとやってみました。
次男 「かあちゃん、飲みこみが早いな! 俺の行ってるジムに来る?」
とか言われて、ニコニコ。
次男、褒めて伸ばそうとするタイプだな。
よし、痩せよう。
私 「どのくらいの大きさなの?」
次男 「152センチっていうと、どのくらいかな」
私 「私が154センチだから、こんなもん」
と、言いながら次男の前に立って、つい、言ってしまいました。
私 「あっはっは。 べつにサンドバック買う必要、ないじゃん!」
次男が微妙にニヤリとすると同時に、自分は何を言ってるんだ と、気付いて、あわてて、
「待て! 早まるな!」 と、止めました。
身の安全のため、サンドバックを買うことを許可しました。
次男にファイティング・ポーズと打ち方を教えてもらって、練習用のグローブはめて、私もちょっとやってみました。
次男 「かあちゃん、飲みこみが早いな! 俺の行ってるジムに来る?」
とか言われて、ニコニコ。
次男、褒めて伸ばそうとするタイプだな。
よし、痩せよう。
今日、安部朱美さんの創作人形展に行ってきました。
JR八高線の高麗川駅から徒歩15分。
もう少し足を伸ばせば曼珠沙華の群生地として有名な、巾着田です。
でも、最近、足が痛いので会場の高麗の郷までの往復だけにしました。 年ァ~取りたくねえだよ。体重は減らしたくあるだよ。
安部さんのお人形は、上品な感じがします。
お年よりも姿勢がよくて、顔立ちは山の手風。
今回、『二十四の瞳』も力作ですが、とくに惹かれたのは、『どんとやき』(だったかな?)でした。
火の周りにいるお年寄りの顔立ちのなんてリアルなこと。
安部さんのお人形は、おじいさんの顔がそれぞれ違っていて、とっても写実的です。
『どんとやき』の一角は、他のところと ちょっと違った雰囲気を感じました。あそこが一番良かった。
閑おじさん作品の小物も、さすがによくできてました。
『二十四の瞳』のうどん、美味しそうでした。
家族の食卓のおかずも閑おじさんの作品ですか?
食卓を見ていると、見知らぬ方に話しかけられました。
「よくできてるわねぇ~」って。
入口ロビーにも、人形が飾ってあります。
会場を出て、60円のコーヒー牛乳飲みました。
高麗川の駅に着くと、駅前になんか、いました。
ぐでっ としてて……
写真撮ろうが撫でようが……
全然動じない、ツワモノでした。