先週末は神楽坂で用事があり、帰りが遅くなるので宿を予約しました。
帰ろうと思えば帰れなくもないのだけれど、週末の最終近い下り中央線はものすごく混みます。
か弱い私はつぶされちゃう~。
それに、じゃらんのポイントが1400あったので、電車が空いている朝に帰ることにしました。
泊まったところは、お茶の水の神田明神のすぐ近くの、「坂のホテル トレティオお茶の水」
レビューに、「隠れ家のようなホテル」と書いてあったけれど、ホントにそんな感じ。
予約したのはシングルで、ポイント使って5600円ナリだったんだけど、空いていたのか、ツインにしてくれました。
坂にあるホテルで、ロビーが3階で泊まった部屋は1階。 景色は壁。
でも、「岩窟ホテル」とか勝手に思えば、それも良い感じ。
上の階だったら、それなりの景色なのかもしれません。
レストランが営業していなくて朝食は付かないけれど、行く前にコンビニでコーヒーやおにぎり、サンドイッチを買って行けばOK。
どちらかというと私は、御馳走でなくても良いから部屋でテレビ見ながらひとりでゆっくり食べたいタイプ。
フロントの応対もほどよく親切だったし、いかにも高級!ってとこと違って、気楽でした。
レトロな鍵も気に入りました。
帰ろうと思えば帰れなくもないのだけれど、週末の最終近い下り中央線はものすごく混みます。
か弱い私はつぶされちゃう~。
それに、じゃらんのポイントが1400あったので、電車が空いている朝に帰ることにしました。
泊まったところは、お茶の水の神田明神のすぐ近くの、「坂のホテル トレティオお茶の水」
レビューに、「隠れ家のようなホテル」と書いてあったけれど、ホントにそんな感じ。
予約したのはシングルで、ポイント使って5600円ナリだったんだけど、空いていたのか、ツインにしてくれました。
坂にあるホテルで、ロビーが3階で泊まった部屋は1階。 景色は壁。
でも、「岩窟ホテル」とか勝手に思えば、それも良い感じ。
上の階だったら、それなりの景色なのかもしれません。
レストランが営業していなくて朝食は付かないけれど、行く前にコンビニでコーヒーやおにぎり、サンドイッチを買って行けばOK。
どちらかというと私は、御馳走でなくても良いから部屋でテレビ見ながらひとりでゆっくり食べたいタイプ。
フロントの応対もほどよく親切だったし、いかにも高級!ってとこと違って、気楽でした。
レトロな鍵も気に入りました。
前回の昭和15年の記事に関連して、これをアップします。
そのうちブログネタにしようと思って、引っ越しの時に持って来ていたのでした。
左下には、母の旧姓。
昭和4年生まれの母が、11歳の時。
計算合います。
ところで、いま、スマホから投稿してます。
写真の大きさとかどうなってるのか、わかりません。
だいじょうぶかな?
絵文字は使えないみたい。