※ 31日は忙しくなりそうなので、予約投稿します。
妙な夢を見た翌日の27日に、ウォーキングに出た長男の携帯から電話が入りました。
「雑木林のところに子猫2匹いるんだけど、どうしよう」 と。
電話の向こうで、ニャーニャーと必死な声が聞こえましたが、親が近くにいるかもしれません。
そう言って、置いて来させました。
28日。
ウォーキングに出かけた長男からまた電話。
「まだいるけど、どうする? どうすんの?」
私に責任を押し付けてきたな。
「でもぉ~、9月は私、出かけることが多いしぃ~…」 と、むにゃむにゃ言ってるうちに置いてくることになりました。
29日。
炎天下の中、ずっと子猫のことが気になって仕方がありません。
ふと気付くと、ホームセンターで子猫用の缶詰など買っちゃってる。
とうとう、「まだ居たら連れておいで…」 と、言ってしまいました。
子猫たちは長男の姿を見ると出てきたとのことで、うちに連れてきました。
ご飯をあげて、しばらくしてからシャンプー。
ココのときと違って、ノミが見当たりません。
その晩、1名を除く家族全員の同意を得て、うちの子として飼うことになりました。
その1名とは、ココ。
子猫に対して、敵意むき出しで、あまり聞いたことのないような唸り声をあげます。
私たちに対してさえ、目つきがおかしい。
そして30日の今日。
午前中に獣医さんへ。
子猫たちは生後2カ月程度で、両方とも女の子でした。
ノミがいない上に、抱えて撫でると、すぐに小さなノドをコロコロ鳴らします。
たぶん室内飼いから雑木林に捨てられたのでしょう。
というわけで26日に見た夢は、このことだったのでしょうか
妙な夢を見た翌日の27日に、ウォーキングに出た長男の携帯から電話が入りました。
「雑木林のところに子猫2匹いるんだけど、どうしよう」 と。
電話の向こうで、ニャーニャーと必死な声が聞こえましたが、親が近くにいるかもしれません。
そう言って、置いて来させました。
28日。
ウォーキングに出かけた長男からまた電話。
「まだいるけど、どうする? どうすんの?」
私に責任を押し付けてきたな。
「でもぉ~、9月は私、出かけることが多いしぃ~…」 と、むにゃむにゃ言ってるうちに置いてくることになりました。
29日。
炎天下の中、ずっと子猫のことが気になって仕方がありません。
ふと気付くと、ホームセンターで子猫用の缶詰など買っちゃってる。
とうとう、「まだ居たら連れておいで…」 と、言ってしまいました。
子猫たちは長男の姿を見ると出てきたとのことで、うちに連れてきました。
ご飯をあげて、しばらくしてからシャンプー。
ココのときと違って、ノミが見当たりません。
その晩、1名を除く家族全員の同意を得て、うちの子として飼うことになりました。
その1名とは、ココ。
子猫に対して、敵意むき出しで、あまり聞いたことのないような唸り声をあげます。
私たちに対してさえ、目つきがおかしい。
そして30日の今日。
午前中に獣医さんへ。
子猫たちは生後2カ月程度で、両方とも女の子でした。
ノミがいない上に、抱えて撫でると、すぐに小さなノドをコロコロ鳴らします。
たぶん室内飼いから雑木林に捨てられたのでしょう。
というわけで26日に見た夢は、このことだったのでしょうか