峰猫屋敷

覚え書と自己満足の場所

人はいいけど趣味の悪い次男の部屋

2006年08月31日 15時06分56秒 | 最近の出来事
前にも書きましたが、
① 夫と長男はビビリです。
② 次男は人がいいけど、趣味は私と似てます。

次男の部屋には夫が時々侵入して、ベッドに寝転がって漫画を読んでいます。
長男もゲーム機目当てに次男の部屋に入り浸ることが多いです。
次男は迷惑だな~と思いながらも、人がいいのでなかなか言えません。
そこで昨夜はトップ画像のような対抗手段を取っていました。

ベッドに寝てるのは、こんな人です。
     


昨夜、次男の部屋に入った夫は、「次之介の部屋に変な人が寝てたよう」 
と言いながら、すぐにでてきました。

部屋には、こんなお友達もいます。
     


枕元の壁はこんな感じ。
     


注意書きアップ
     



いや、ほんと。 優しくて良い子なんです。
ただ、趣味が悪いだけなんです。


昔作ったバッグ

2006年08月29日 16時37分01秒 | 自作品
20代の頃は手芸に凝ってました。
とくに好きだったのが、編み物とクロスステッチ刺繍。
トップ画像は20数年前に自分でデザインしたムーミン柄バッグです。
まだ初心者で、ステッチの糸を重ねる方向を同じにするとか決まりごとを無視して
とにかくザクザク刺して作りました。

スナフキンとムーミンの拡大図。



後ろの風景の拡大図





裏は、オリジナルの 「三匹の猫」。



柄が大きくて目立つもんだから、気恥ずかしくてほとんど使いませんでした。


                


そろそろ夏も終わり。 
怪談の季節も終わりますが、我家では夫と長男がビビリです。怖い番組とか、大嫌い。

今日、私が外出している間に次男と三男が、前に録画した 『本当にあった怖い話』 を見ていたそうです。
すると長男はキレて、三男のこと踏んだらしい。三男が帰宅した私に言いつけました。
そして、さらに言いました。

三郎兵衛 「太郎丸には嫁はやるな。次之介ならいいけど、太郎丸は相手が気の毒だ。 あ、俺は嫁は別にいいから

最近の小学5年生はマセてるんだかなんだか…。

その後すぐまた、三男の言いつける声が聞こえてきました。

三郎兵衛 「かあちゃーん、トトに踏まれたーっ 

右腕が筋肉痛の理由

2006年08月28日 09時27分25秒 | 最近の出来事
私は頻尿です。(おっといきなりの告白
それで、明け方にはたいてい一度はトイレ行きます。
トップ画像は在りし日の2階トイレのドア。
我家は建売ですが、このドア、買ったときから問題アリでした。
めいっぱい開けると、ドアが外枠にぶつかって、テコの原理で蝶番に負担が掛かかります。
今まで何度か外れて、その度にネジを止めなおし、使っていましたが
階段のすぐ上に位置するため、ドアをいっぱいに開けることが度々起こります。
一昨日の明け方にトイレ行ったときは、とうとうこんな状態になってました。
(前の晩に次男がトイレに行ったとき壊れたらしい)



ドアの蝶番部分は木が割れて、もう修復する気も起きない。
そこで、ホームセンターに行ってアコーディオンドアを購入してきました。5500円也。

次男にちょこっと手伝ってもらいながら取り付けたのですが、固い木製部にネジを止めるのって、結構大変。
しかもドライバーがあまり数がなかったから、大きすぎたみたいでネジ山が崩れていく。
四苦八苦しながら、なんとか完成しました。




というわけで、昨日から右腕が筋肉痛。


昔の絵日記 2

2006年08月27日 10時43分25秒 | 思い出話
昭和60年8月22日の絵日記より、引き続き
『天才たけしの元気が出るテレビ』の企画、「プロ野球入団テスト予備校 入学テスト」の収録現場アルバイトの様子。
ごくプライベートな日記より、「ああ、そういえばこんなのあった」 的な楽しみを提供できればと、ご紹介してます。

2回めのこのバイトは多摩川沿いの巨人軍のグランドでした。

7:45渋谷でY子ちゃんと待ち合わせた。
多摩川グランドまでタクシーで行き、じはらくは何もすることがなかった。
青田さん、柳田さんが来てから忙しくなった。
ふたりともA面の巨人2軍の練習を見ていたので、しぱらく待ってから巨人軍のクラブハウスへ案内した。
柳田さんはユニフォームのズボンがきつくて、パジャマを履いてもらった。
スパイクも小さくて、早稲田の学生さんに犠牲となってもらった。
青田さんはアンダーとスパイクを用意してきてくれた。
高田純次さんは1回家に戻って着替えてきた。
お昼休み中、高田純次さんにサインをもらった。
握手の手も出してくれた。
一次テスト後、二次テストのピッチャーの方で柳田さんの横で言うことをメモしていた。
ひとり、すごく有望な子がいて(中央大の20歳)、青田さんも柳田さんもプロにマジで誘う気らしく、とても喜んで興奮していた。
帰りに渋谷でY子ちゃんとお茶を飲んだ。


絵の方は、説明付きで4つ描いてあります。


柳田さんは、ユニフォームが伸びなくてきついと、「殿中でござるー」 と叫びながら道を歩いていた。





青田さんは車(帰りのタクシー)がなかなか来ないので、土手の木陰でのんびり待っていてくれた。虫取りの子供たちに話しかけたり、立派な好々爺だった。




高田さんは帰るとき、車の中から会釈してくれた。




IVSの伊藤さんは、普段いっさい片付けとかしない人だそうなのに、今日に限って大事な名簿をだまって持って帰り、スタッフを恐怖とパニックに落とし入れた。



この ‘伊藤さん’ですが、Y子ちゃんは当時、 「あの人はすごい人だ。あの人こそ天才だ」 と言っていました。
(たしか、発想が常人と違うとか言ってたような)
私はただ、「へー、そうなの」 と言うだけでしたが、後のテリー伊藤さんでした。

昔の絵日記

2006年08月26日 08時58分48秒 | 思い出話
先日実家の片付けしていたとき、昔書いた絵日記が出てきました。
1983(昭和58)年~1985(昭和60)年までで、
当時もう20代だったというのに、夏休みになると数日間 絵日記描いてました。(暇な青春)

その中の、アルバイトの記述をご紹介します。
中学時代の友人のYちゃんが、自分の職場のバイトに誘ってくれたのでした。
トップ画像はそのとき、昭和60年8月3日(土)の日記のページ。

内容は、
朝7:00に渋谷でYちゃんと待ち合わせして、8:00に川崎球場に行った。
「天才たけしの元気が出るテレビ」での「プロ野球入団テスト予備校入学テスト」で、受付をやったり、
ゲストの青田、荒川両解説者・高田純次レポーターの控室案内やら、氷を買いに行ったり控室の番をやった。


という内容でした。
画像の横の文章は、
荒川さんの たけし猫まねきユニフォームが異常な程 似合っていた
と、あります。



(見えにくいので、再度アップ)
この絵は、かの王貞治氏を見出して野球選手として育てた、元・巨人軍のコーチ、ヤクルトスワローズ監督の荒川博氏です。

このバイト、8月22日にもやってます。
そっちは次の記事にします。



          


さて、どうなっているのか わからなかった長男の夏休みの宿題の様子の一部が、昨夜明らかになりました。

太郎丸 「母ちゃん、国語、得意だよね?」
私    「そーでもないよ」
太郎丸 「宿題やってくんない?」
私    「やだ」
太郎丸 「しょうがねえなあ。おい、次之介。おまえ、俺の宿題やれ」

次男の部屋に行った長男は、何か交渉していました。人の良い次男は、引き受けたようです。

私    「あんた、国語の宿題引き受けたの?」
呆れて次男に聞くと、
次之介 「いや、おらは家庭科の宿題を頼まれた」
あと、どれだけ宿題が残っているんだろう……。

吼える龍みたいな雲

2006年08月25日 14時33分55秒 | そら
画像は、昨日トトの散歩に行ったときに撮った雲です。
吼える龍みたいに見えません?
こんなかんじで。↓


   
いえ、だからどうってわけじゃありませんけど。

   
         


ところで、章魚庵様のブログで千手観音の絵を見て、「そういえば昔、千手観音の話書いたっけ」と思い出しました。
これはシナリオを少し勉強していたときのもので、「帽子」 というお題で課題が出てました。
昨日ワードに打ち直して、今日、創作楽市にアップしました。
タイトルは、『シナリオ・仏の帽子』 といいます。
元はタイトルを 『可能性の証明』 としたのですが、固すぎるので変えました。

そのうちブログのネタがないとき、こっちにも載せようかと思っています。

次元が違う

2006年08月24日 12時03分16秒 | そら
トップ画像は8月19日の夕方、犬の散歩に出たとき携帯カメラで撮った画像です。
プロパティ表示を見たら、18時20分撮影となってました。
この写真、左端真ん中あたりから右斜め下に向かって、なにかが雲を横切ったかのような跡が見えません?
「へんなの」 と思って写真に撮りました。
航空機などが通ったあと、このように雲がキレイに切れることがあるのでしょうか。


さて、今日のタイトル、「次元が違う」 ですが、上記の話とは次元が違います。出来の悪い子供の話。
お隣には長男と同い年の男の子がいます。
彼はとてもデキる子で、このあたりで一番難しい高校に通っています。
さっき その子のお母さんと話をしたら、目下の一番の心配は夏休みの宿題が出来てないことだそうです。
なぜなら、部活と生徒会活動で忙しくて、ほとんど家にいないからだとか。
え、偉いじゃん。
単に宿題をこなすよりも立派だと思います。

さて、我家の長男はどうでしょう。
夏休みの宿題がどのくらい出ているのか知りませんが、目下の心配は公園をフラフラしてたとき、毛虫にやられたらしく、発疹が出ていること。
先日は塾行って帰ってきたら、耳に大きな安全ピンがぶら下がってました。
友達にピアスの穴開けてもらって、塞がらないようにとりあえず安全ピン通したんですと。
そのあと剣道のとき、面かぶるのに邪魔だから外したそうで、今はぶら下がっていませんが。
暇なときは勉強どころかゲームばっかりやってるし、隣の子とはなんて次元が違うのだろう…。

ま、いっか。

2006年 新宿高島屋 ピーターラビット展

2006年08月23日 19時35分01秒 | ○○展の話
※この記事は2006年のものです※

今日は父方の2人目の祖母の祥月命日です。
つまり、祖父が70歳のときに再婚したお相手です。
祖父は76歳で亡くなりましたが、50歳で初婚であったその祖母は90過ぎて亡くなりました。
私が物心ついたときには祖父は既に亡くなっていて、父方の祖父母といえばその祖母しか私は知りませんでした。
祖父の亡くなった後はずっと一人暮らしでしたが、晩年の数年は母が看て、そのあと数年は施設に居ました。
施設は遠かったし、子供がまだ小さかったので私は一度も見舞いに訪れないままに
亡くなりました。
その祖母の命日である今日、母が墓参りに行くというので私も一緒に行くことにしました。

さて、話はいつタイトルのピーターラビット展に行き着くのでしょうか。

墓参りを済ませて間もなく、私の中学時代の友達から携帯メールが届きました。
子供の夏休みの宿題のことと、「明後日、新宿高島屋にピーターラビット展見に行く」という内容でした。

最初は「立川あたりで食事しようか」と言っていたのですが、急遽「新宿行こう」という話になりました。

今年はピーターラビットの作者、ビアトリクス・ポターの生誕140周年ということで、各地でイベントがあるようですが、新宿高島屋のイベントもその一環ということでしょうか。
ピーターラビットは絵は知っていたものの、ほとんど読んだことがなく、あまり馴染みがありませんでした。
今回展示を見て、初めて知ったことがいろいろありました。

まず、最初は作品を出版社に送ったけれども6社から送り返され、自費出版からスタートしたこと。
自費出版も馬鹿に出来ません。
それから、ピーターのお父さんは人間に捕まって肉パイにされてしまっていたこと。
有名になる主人公というものは、暗い過去を背負っているものです。


黒姫・野尻湖と戸隠あたり

2006年08月22日 11時51分04秒 | 旅の話
日曜・月曜と、長野県の黒姫高原にあるコテージ・エトランゼに1泊してきました。
犬連れなので、宿泊施設の選択肢が狭いのはいつものこと。
しかし、今回はお蔭でとても良いところに泊まることができました。
トップ画像が泊まったコテージ。後ろに写っているのは、ペンション・エトランゼ。

中はこうなってます。
    



リビング(ソファーベッド2つ)・寝室(ダブルベッド)・ロフト(布団3組分)・台所・トイレとシャワーが付いています。(犬は付いていません)

寝る場所争奪戦ですが、奥の寝室にはお父さん。
いびきがうるさい 運転してもらうので、ゆっくり寝てもらうためです。

長男はリビングのソファーベッド。
三男はロフト。(猫と煙とナントカは高いところに登りたがる)
次男も 「おら、どこでもいいよ」 ということで、ロフト。
私は最初ロフトに寝ていたのですが、犬が寂しがって階下で クヒィーンワウワウ と鳴くもんで、
仕方なく台所とリビングの間(内部画像の犬が座っているよりもうちょっと奥)の床に、布団なしでそのままゴロリと寝ました。
翌朝は適度に身体が冷え切って、しかも寝違えて首を痛めてました。

黒姫高原に行くまでに、まず寄ったところは善光寺。
ご本尊の下を通る真っ暗な通路を手探りで通るお戒壇巡りは、三男が怖がって泣くかと思ったら意外にも大喜び。
二度も行ってきました。
真の暗闇というのは とても不安になりましたが、なかなか良い体験でした。
その後は野尻湖に行き、次男と三男はスワンボートに乗りました。

私の通っていた大学の寮が野尻湖畔にあり、所属していた手品奇術研究会では夏の終わりに合宿していました。
野尻湖小学校の体育館で子供集めてマジックショーやったっけ。
なんてことを懐かしく思い出しました。

翌日は戸隠方面へ。
忍者からくり屋敷では三男が結構喜んでいました。



木の間を、忍者クンがカラカラとエンドレスに渡り続けていたりして。
     



私も皆様と同じように、幼少の頃は忍者に憧れていましたので、ここでこのような本を買いました。
     


これを読めば忍術が少しは使えるようになるかも
期待とともに読み始めたのですが、すぐに次の記述に行き当たりました。


 忍術を学ぶにはどんな順序で行うのだろうか。先ず水桶に一ぱい水を張り、その中に十分位顔をうずめたままで居られるかどうか。これはよほど心臓が丈夫な人でないとなかなか出来ないことである。何べんか試みてこれが出来るようになると、次は唐紙の上に紙を張り、その上に水を撒いてそこを渡らせる。紙を破らずに渡れるかどうか。
 これが出来るようになって始めて忍術の修業に入ることになる。 


諦めました。

      

また小田さんの絵

2006年08月19日 11時17分09秒 | 自作品
絵とはまったく関係ない話ですが、
昨日の記事をアップしたあと、次男と実家に行きました。
電車に乗っていると学生の映画研究会みたいのが、なんの断りもなく車内の人々をビデオで撮り始めました。
私にもカメラが向いて撮っていたので、むかついたので次男に、
「撮りかえしてやろうか」 と言って、カメラ付き携帯を取り出そうとしたら、
「やめとけよ」 と次男に止められたのでやめました。

「しかし、失敬だろう、君ぃ
と、今、ここで怒鳴らせてください。

明日、明後日は出掛けるため更新できません。

似てない…が、しかし!

2006年08月18日 09時05分37秒 | 自作品
画像は、後ろの鉛筆画は うーんと若い頃の美輪さん。
前がもう少し後の頃の美輪さん。

青年時代の美輪さんは顔の輪郭が逞しくなりすぎたし、
赤いドレスの美輪さんは女っぽく線が細くなりすぎた。
しかし写真じゃなくて絵だからこそ少し違ってくるのであって、これでヨシ。


       

「創作楽市」に、『親切な愛川くん』 というユーモア小説をアップしました。
これは私が初めて「作品市場」に登録した作品で、当時は違う名前でしたが、今の名で発表し直しました。


似顔絵描き

2006年08月17日 09時39分09秒 | 自作品
じつは、ここ十数年~数十年、文章には興味があったものの、絵にはあまり興味がありませんでした。
絵を見てもなにも感じなかったし、「面白くもなんともない」 とまで思った時期もありました。
絵を描くとしたら、文章で表しきれない可笑しさを表すために使うくらいでした。

そういえば若い頃も、なんとなく「よい絵を見なくちゃ」 と思って美術展に行ったり美術新聞を購読したりもしてたけど、
「ふーん」 程度のことしか感じませんでした。
入院してたときは暇だったから、仏像写真の模写などしてたけど、「絵」そのものに興味があったわけではなかったです。
「仏像のこと、もっとよく知っておかなきゃ」 という気持ちと達成感が欲しかっただけ。

それが不思議なことに、ブログを始めてから だんだん本当に絵に興味が出てきました。
ここ数日はシャンソンから派生した歌手の似顔絵描きが面白い。
我ながら上手いとは思えないし、子供を寝かせてから布団の上で描いているもので、絵の具が使えない。
クレヨンと色鉛筆で彩色しているので、画用紙の凹凸にうまく色が乗りません。
でもまあ、それが独自の味と雰囲気を出しているかも…と、良い方に考えながら、
とにかく今は楽しんで描いています。

きっと三日坊主ですけど。

人形の髪が伸びてる話

2006年08月13日 12時38分32秒 | 不思議だったり、そうでもなかったりの話
お盆ということで、それらしい話題をお届けします。
~~~(m-_-)mウラメシヤァ

先週実家に行ったのですが、そのとき母が言いました。
「じつはねぇ、昔から玄関に置いてある人形なんだけど、どうも髪が伸びてるのよ」 
私は、「おひょ ブログネタきた~
ということで、早速携帯電話のカメラで写真を撮りました。

それがトップ画像。
玄関が薄暗いので、よくわからないと思いますが、アヤシゲ~な雰囲気のある お人形さんでしょう。

ガラスケースに入っているのですが、出して外でもパチリ。



髪の元々の長さはともかく、毛先が不揃いなのはお分かりになるでしょうか。

母曰く、「前はもう少し全体に短かったし、揃っていたのに」 とのことですが、
私、伸びてる部分を引っ張ってみました。
すると、抵抗無く抜けてしまいました。

どうやら、髪を止めている部分が劣化して、抜け落ちてきてしまっているみたい。
それで部分的に伸びたように見えるのではないかと思うのです。

私は不可思議現象があることは信じているし、そういう話は大好きなんだけど、
好きだからこそ何でもかんでも超常現象や霊現象みたいに仕立て上げたくありません。
髪が伸びる人形の話はよく聞くし、本当に伸びているのもあると思いますが、
この人形は違うんじゃないかな~と思います。
残念ですけどネ。

モルちゃん 4 

2006年08月12日 10時24分46秒 | 自作品
【 花モル 】
花を愛するのかと思ったら、花を食べるモルでした。





【 赤ちゃんモル 】
ヒゲひっぱると泣くよ。







【 ファイヤーモル 】
お湯をかけるので注意。やっぱりヒゲをひっぱると泣く。



以上で次男の ‘なりきりモルちゃんシリーズ’ を終わります。

世間はお盆休みですね。 どこかへお出かけになる方も、御自宅にいらっしゃる方も、
どうぞゆっくりお過ごしください。

なお、昨夜、右斜め後ろに父の姿らしき気配を感じたりしました。